それは大蔵省のほうにお願いしたほうがいいかも知れませんが、終戦処理費の日米協同負担の措置、特にこれがアメリカ会計年度から特に実施するに至つた理由、経緯それらについて御説明を願いたいと思います。
それは大蔵省のほうにお願いしたほうがいいかも知れませんが、終戦処理費の日米協同負担の措置、特にこれがアメリカ会計年度から特に実施するに至つた理由、経緯それらについて御説明を願いたいと思います。
大蔵省のほうにもつとその点詳しく御説明願いたいと思います。
それはおかしいので、政府のほうで特別調達資金設置令をお出しになる場合に、その基本になる司令部の覚書をもらつておられるわけです。その覚書を受取られた場合に、それがどういう意味で、どういう趣旨でそういう覚書が出たかというようなことは、それを折衝されるときに詳しくいろいろお聞きになつておるはずだと思うのでありますが、それらの点について、もう少しその事情を詳しく御説明を願いたい。特に七月一日で以て対日援助の額が全部打切られておるわけです。それらの関連も考えられておるのかどうか。その辺も合せてもう少し詳しく御説明願いたい。
それは今までこつちがまるまる持つていたやつを向うが若干負担するというのですから、それはどうも有難うと言つて、理由も経緯と何にも聞くことなしにお引受けになつても、まあ或いは文句はないのかも知れませんが、原則的にはそのことに賛成であるとすれば、どういうものを分担するかとか、どういう比率において、特にどういう金額において分担をするかというような問題になれば、日本政府側からもいろいろな意向なり、主張なり、要求もあつたはずですし、向うからただ単に手紙一本もらつて、それでそうですかと簡単に引下るべき問題でもないと思うのですが、特に七十五億というような金額までおきめになつておるのですから、それと関連して分担の問題が必ずや問題になつておるはずと思う
それならば予算の説明に出ておる、米国が全額負担するもの、米国が一部負担するもの、それらを金額にしてどれくらいになつているのか。それからそれはドルで払うわけですか。
そうすると、それは終戦処理費、日本が従来負担していた終戦処理費は、大体ほぼ折半して向うに負担してもらうというようなことになるのかと思いますが、今後の防衛分担金とも関係がありますので更にお聞きしておきたいのですが、終戦処理費なるものが、昨日でしたかお配り願つた資料に終戦後の終戦処理費が大体出ておりますが、この終戦処理費に関連して、これはまあ終戦処理費は占領費の極く一部分であると思うのですが、占領費全体としては今年度或いはこれまでにどれくらいになつているのか。その点を一つ御説明願いたいと思います。
その問題は今後の防衛分担金を分担する場合に、特にこの共同負担の措置によれば、日本が引受けていた占領費の一部分の終戦処理費を半々に分担するという形になつているのですが、今後防衛分担金を負担する場合に、それは占領費全体のどれくらいというようなふうになるのか。或いはそうでなくて、今まで占領費のうちの一部終戦処理費を日本が引受けていたそれの又半分とか、何とかを引受けるというようなことになるのか。その辺の事情を詳しく究明する必要がございますので、是非占領費全体としてどれくらいになつていたか。そうして日本側がそのうちに終戦処理費としてどれくらい部分負担していたことになつたかということがはつきりわかる資料を御提出願いたい。
この七十五億の回転資金というのは特別調達資金設置令に基いて設定されておるんですか。
そうすると、この七十五億というような金額をはつきり明示したものは、設置令みたような、予算の審議を経ない前に金額的にきめられるというふうにお取扱いになつておるのでしようか。
そうすると、それは覚書の中にちやんと七十五億円として明示してあつたから、それに基いて設置令を作つたんだというふうに理解していいわけですか。
そうすると、今までそういう日本側で予算額をきめないで、向うで覚書そのもので金額をはつきり明示して、従つて予算審議を排除するようなやり方をやつた先例はあるのでありますが。あるとすればどういうものがそういう先例であるのか。
それから終戦処理費は今年度中だけでなくなつて、来年度から打切りになることになるのですが。そういう大きな変化に基いて、特別調達庁なるものはそれに関連して今後どういうふうになるというお見越しでしようか。
この点について労務費は今後アメリカが全額負担するということになつた場合も雇用主は日本政府ということになるのですか、その点を伺います。
そうしますと、さつきお話の輸入食糧三百二十万トンを更に三百八十万トンに増加するつもりだという、その三百八十万トンの輸入食糧買入分が入つておるわけでなくて、当初の三百二十万トンでいいと、それの買入れを見ているのだということに考えていいのですか。
そうすると補正予算をお組みになるときにすでに輸入食糧の買入れは三百二十万トンから三百八十万トンに殖やすということは織込み済みでこの補正予算はできておると、従つてその問題は、米の統制を外さないことを前提にして……、これをお組みになつたときにはまだ外さないことを前提にしてお組みになつたのか。それで三百八十万トンに輸入を増加して、それはこれに織込み済みだというふうに考えていいのですか。
少くとも時期的な意味でこの補正予算なり何なりの計画がおきまりになつたのは、今みたような事情が殆んどまだ日程に上つてないでお組みになつた補正予算だと思うのですが、それにもかかわらずなおそれだけはすでに織込み済みだという点がよく呑み込めないのですが。
そうしますと未だに先ほどのお話によると統制を外すことを前提としての需給推算なり何なりは示せないというふうにお話になつておる段階であるにかかわらず、予算だけはすでにそういうものを織込み済みであるというふうな御答弁だとすると、両方非常にちぐはぐな問題になつて来ておると思うのですが、少くとも予算としてお出し願う場合にはそういうものがはつきりきまつていて、そのきまつたものをここに挙げてもらう、そうしてあとで更にそういう問題がきまつたらその問題として、あと更に追加予算なり何なりの問題としてお示し願うのならば納得できるのだけれども、そういうことがどうなるかもまだきまりもしないうちに、そのことを含んでおるような予算であるとすれば、我々はどうもこれ
いや、我々のほうから言えばですよ、非常に予算に余裕があつて、そうして給与ベースその他百億か百五十億ぐらい更に殖せば人事院勧告が完全に実施されるのに、そういうものもカツトしなければならないような状態に置かれている予算だとおつしまるのに、まだきまりもしないようなものを三百二十万トン以上、三百八十万トンに殖やさなければならん、而もそれが、我々は今後反対し続けようと思つている米の、主食の統制を撤廃するかも知れんということをただ漠然と予定しながら、それのリザーブまで取つておられるということが、我々としては現在の日本の十分でない予算の状態として、それらの措置としてどうもおかしいのじやないか。従つてそういうものがきまらないうちにそういうものを含ん
そうじやなくて、先ほどからの、或いは新聞で報ぜられている考え方によれば、無理な統制撤廃をやるために政府が操作米として相当なものを持つていなければそれに対処ができないという無理が出て来たので、その無理を輸入食糧を更に殖やすということで何とか措置をしようというために三百八十万トンという増加が来たんじやないか、そうでなくて、統制の撤廃をするしないにかかわらず、当初の三百二十万トン輸入予定を、更に需給計画その他から考えて、今三百八十万トン買つておいたほうがいいから三百八十万トンに上げたのだというお話であれば、それはそれとして一つ了承がつくのですけれども、そうでなくて、無理な政策をやられるために、その無理を更にカバーするために輸入食糧を相当増
作柄、生産量が去年に比較して相当減になつているので、そのために供出が減になつておるということはわかるのですが、先ほどの御説明によりますと、供米意慾が非常に減退しているために、単に作柄が減少した以上に供出がむずかしくなつているので、その点を考慮して供出の数字もきめなければいけないというようなお話だつたと思うのですが、そうだとすれば、やつぱり何がそういう供出意慾をば減退させたかと言えば、申上げるまでもなく無理な統制撤廃をやろうとしていることに専ら起因しているので、そういう意味からいつても、どうしても外国食糧の輸入を増加しなければならんという問題は、どうもその無理な統制撤廃に直接関連していることだと言わざるを得ないし、而もそれはまだ先ほど