今の問題で、私が数年前にフルシチョフ、ミコヤンとこの問題を話したときには、互恵平等の立場からいって、航空路はハバロフスク−東京間を両国でやるということがちょうど互恵平等になるので、さらにモスクワまでということになると、ソ連領を飛ぶ日本側の距離が非常に長くなる、これは平等互恵に反する。したがって、この間だけ、ハバロフスクと東京との間だけをやろうじゃないか、こういうことを言っていましたが、そういう航空路開設にあたって、そういう平等の原則というようなものがほかの国との場合にもあるのかどうか。それから、ハバロフスク−東京間であったら、あすにでも相互乗り入れをやることはちっとも差しつかえないとソ連側は言っておりますが、それが現に問題になってい
