いまの御説明でよく事情はわかりましたが、ただ、一つの部で扱うということになると、何だか外から見た場合に、その機構が小さなものになってしまうような気がするのであります。各官庁には局とか部とかいうものがありますが、局のほうが大きくて部のほうが小さいというのが普通で、現在に関する限りはそうなっておると思うのであります。こういうような大きな問題、軍縮問題だけの調査でもかなりのこれは人数を要する問題ではなかろうかと思うのであります。しかも、いま御説明のごとく、国際情勢に関する資料を集めるばかりでなくて、それに対処する政策も考えていくのだ、研究していくのだというようなことになりますならば、部というような小さな仕組みではどうかと思うのであります。
