答弁を茶化さないで、まじめに答弁を行ってもらいたいと思うんです。 ところで、青木氏は、リクルート関係者から一万株の譲渡の話が来たとき、幹事長であるあなた、竹下氏に取り次ぐ話ではないと判断をしたというふうに言っておりますけれども、それはどういう意味の内容でしょうか。
答弁を茶化さないで、まじめに答弁を行ってもらいたいと思うんです。 ところで、青木氏は、リクルート関係者から一万株の譲渡の話が来たとき、幹事長であるあなた、竹下氏に取り次ぐ話ではないと判断をしたというふうに言っておりますけれども、それはどういう意味の内容でしょうか。
今おっしゃったので、私ももう一遍申しておきますけれども、一国の総理にかかわる疑惑の問題として、国民が非常に注視をしている問題だということで私は聞いておりますので、ひとつ国民の疑問に答えるという点で、まじめに御答弁をいただきたいということであります。 今の、青木氏の判断でありますね、これにかかわりまして、十一月十日の東京新聞に報道されているわけでありますけれども、小沢官房副長官と青木氏が九日の深夜、実際は十日の未明、夜中ということになろうかと思うんですけれども、明らかにした事実として、六十一年の九月ないし十月ごろ、当時幹事長の竹下あてに一万株、青木あてに二千株という話が持ち込まれたんだということを小沢氏と青木氏とがと、そういう報道
幹事長竹下登あてということではないとおっしゃるのであれば、例えばこのドゥ・ベストからの二千株と同じようなケースだったら青木名義で処理したらよかったと。にもかかわらずそうしなかったというのは、いずれにしてもあなたのところへということでこの問題が持ち込まれたということだったから事が重大なんだと思うのであります。 そこで、本来あなたに取り次ぐべき話だけれども、任されているので自分の判断で譲渡先を処理したと、こういうことじゃないんですか。
青木氏の発言を私は引用したわけであります。あなたのところに来た話というのは、あなたにリクルート株を譲渡するという話で、だれの名義にしたらよいかという判断を青木氏がして福田正氏名義にしたという、こういうことなんじゃないですか。
このリクルート関係で、政治家が譲渡先を決める相談相手になったという、これも信ずべき報道があります。あなたの事務所がリクルートの非公開株の譲渡先を決める相談相手になったということはありますか。
十月三十日の毎日新聞の報道にあります、しっかりとよくごらんください。政治家がこのリクルート株の譲渡先の相談に乗ったということがありとすれば、これは初めてのことになるわけでありますけれども、一万株だけというのもこれは全く理解ができません。 いずれにしても、本当にあなたへの譲渡ではなかったと、私はそうじゃないかと思うのでありますが、もう一遍答弁してください。
総理の秘書青木氏のところへ来たリクルートの人はだれかという質問に対して、あなたは、思い出す人は複数で、もし間違っていれば大変な迷惑になるから言えないと答弁をしているのであります。しかしどうですか、総理の言う青木氏が記憶している複数の人というんだったら、その複数の人に確かめたらいいじゃありませんか。そうしたら真実ははっきりするんじゃありませんか。
そうじゃないと思うんです。政治倫理綱領には、「疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない」というふうに書いているじゃありませんか。そういうふうに書いて、あなたもしばしばそのことを答弁の中で引用をされています。なぜ積極的にみずからが進んで真実を明らかにする、この疑惑を解明するということをやらないのか。それやらずして幾ら綱紀粛正だどうだということで言ってみたって私は始まらないと。率先垂範、隗より始めよという言葉があるわけです。 そういった点で、複数の人に確かめるということをやったらいいじゃないですか。すぐできることじゃないですか。
本日もこのような答弁を繰り返されておるようでは、これはいよいよ青木氏の証人喚問以外にないのであります。青木氏の証人喚問と、青木、福田両氏に対する売買約定書、売却代金の支払い関係を証明する文書の提出を要求いたしたいと思います。
委員長。
委員長に取り計らい方を要求しておる。当たり前です。 総理、政府は綱紀粛正を決めて、十六日、閣議で通達を出し、職務と関係のある企業からの非公開株の入手を自粛するというようでありますが、これはリクルート問題の教訓から、株の取引でも通常の経済取引ということでは済まないものがあるということが明らかになってきているからではありませんか。 〔委員長退席、理事斎藤十朗君着席〕
それは、これから閣議で決めようとするものでありますけれども、念頭にないわけではないというふうにおっしゃっているわけであります。 総理は、今までリクルート関係の非公開株譲渡問題は単なる経済行為だということを言われてきましたが、しかし、それが事実上の現金贈与の性格が濃厚になってきたというマスコミの論調も日日高まってきています。 特に十一月四日の朝日新聞、「ある日突然に五〇〇〇万円入金」という記事。「譲渡の持ちかけから代金の払い込みまで、すべて江副氏がおぜん立てをし、株を譲り受けた人には元手いらずで売却益だけが転がり込む仕組み。一部の政治家たちが弁明している「経済行為」とは程遠い株取引に名を借りた「ヤミ献金」だったことが浮き彫りに
すべてが経済行為だとは必ずしも言っていないというふうに受け取ります。 現に、加藤紘一元防衛庁長官は、秘書から政治献金として処理したという報告を受けたというふうに発言をされていますし、兄夫婦に対する一万株も、初めは自分は関係していないと言っていたが、その後、変動幅つき政治献金、こういうふうに言われるようになっている。これは単なる経済行為でないことを自認をされているんだと思います。 刑事局長も昨日、株譲渡が事実上の贈与になる場合があると答弁をしていますし、すべてが単なる経済行為とは言えないということじゃありませんか、総理。
好ましくない結果が起こるということは、単なる経済行為、こういうことで一くくりするということはできないんだということであると思うのであります。 そこで、あなたの場合です。これも状況によっては単なる経済行為とは言えない。だから青木氏の接触したリクルート関係者はだれか、どういう趣旨で話があったのか、関係書類はどういうもの が必要になってくるかということを明らかにする責任があるんじゃありませんか。
ますますもって青木氏の証人喚問、青木、福田両氏に対する売買約定書、売却代金の支払い証明文書、こういうものが必要だということを重ねて委員長に要望をしておきたい。先ほど言いましたから重ねてです。 それでは次は、NTTの真藤会長の疑惑について聞きます。 きょう真藤会長にかかわって重大な事実が発覚したわけでありますけれども、NTTはこれまで、式場氏についてもうその報告をする、また村田氏についても事実がわかって初めてそれを認めるというやり方。今度の真藤氏も、一切ないと言ってきたのに事実が出てきたわけでありまして、まことに重大であります。 そこで、私が本日の最後の質問者でありますので、今の時刻の時点でわかったこと、いつごろ、どこから
真藤会長が事実確認できないというのになぜ辞表を出すんでしょうね。 そこで、もう一つ肝心の、どういう目的で金が流れたかということの説明がないわけでありますけれども、いずれにしましても、秘書の村田氏に株による利益金が贈与されたということは、一体関係にある会長の真藤氏に贈与されたと同じ意味だということはこれはもう明白な問題であります。だからこそ真藤氏のポケットマネー口座に一千万円入ったというけさ方の報道が一斉に出ているということでありますけれども、これ一千万円という説と九百万円という説があるんですが、どっちですか。
なぜ確認ができないのか情けない話だと思うのであります。 私がなぜ一千万、九百万、この違いを聞いたかというのは、本日の毎日新聞の夕刊によりますと、真藤口座に九百万円、村田の利益が、とにかくトータルで二千二百万ですから千三百万円、これが実はトンネルでNTTの秘書室管理口座、ここに入っている、こういう報道があるわけであります。 こうなりますと、事実とすればこれはまさにNTTぐるみわいろを受けているということとして事は重大であります。社長、どうですか、事実。
郵政大臣、NTTを監督する立場にありながら、あなたも今日までNTTを信用してというか、事実と違う報告をなさってきました。しかし、事ここに至っては大臣としてのイニシアチブを発揮した真相解明の責任があろうかと思います。 今の問題、本当にNTTの秘書室管理口座に、ここへ金が入っているとすれば、これは事実上私は機密費になると思うんですよ、NTTの。ということで事は重大でありますから、NTT任せじゃなしに、あなたがひとつイニシアチブを発揮して真相究明をするという積極的な努力をやってもらう必要があると思いますが、どうでしょう。
NTTに任せてきたから次々と国会に対して答弁を訂正せざるを得ないということが起こってきた。そして、いよいよ真藤会長にも金が渡っている、さらに金の半分以上が機密費ともいうべきところへ流れているという疑いが出てきたというこの段階でありますからね今までのようなNTTの自主的調査、これにゆだねていくということでは私は済まされない。やはり真藤会長の辞表が出たということで済む問題ではない、今日の国政担当者としての責務として、NTTをめぐる疑惑の徹底究明のために大臣としては大いに努力をしてもらう必要があると思います。 そこで、この真藤氏への金銭贈与、これはリクルート社がどういう趣旨で持ってきたかというのは、さっきお答えはありませんでしたけれど
そこら辺のことはわかっていますので、どういう目的で金が来たと判断するかと、ここを聞いているんです。