佐藤内閣の支持率は、毎日新聞の報ずるところでは、ただいま御指摘のとおりであります。しかし、わが自由民主党の支持率はさようなものではない。そこらの点は十分お考えをいただいて、個人の票、それだけでないということ。やっぱり議会民主主義、議会政治これはやはり政党政治でもありますから、そこらは区別されてしかるべきだと、かように思います。
佐藤内閣の支持率は、毎日新聞の報ずるところでは、ただいま御指摘のとおりであります。しかし、わが自由民主党の支持率はさようなものではない。そこらの点は十分お考えをいただいて、個人の票、それだけでないということ。やっぱり議会民主主義、議会政治これはやはり政党政治でもありますから、そこらは区別されてしかるべきだと、かように思います。
最近、別にお話しするような変化はございません。
私は、これは個人の考え方を申しました、しかし私は具体的にさようなものを具体化するような考え方は持っておりません。こういうことをはっきり申し上げておりますから、その点を繰り返してただいま申し上げておるわけです。誤解のないようにお願いします。
青島君もいま国家に機密がある。このことはお認めになりましたね。私どももそのことはちょうど個人にプライバシーというものもある。これはずいぶんあるからよくおわかりだろうと思う。国家にもやはり機密がある。その機密は守らなければならない。それをただいま私が秘密の範囲を拡大しようとしておる、本来秘密は縮小さるべきものだ、しかし佐藤の考え方は逆だと言ってきめつけられましたが、そのきめつけられるところにどうも民主主義的な考え方、これを無視されるのじゃないでしょうか。私はその点がまことに遺憾です。これはどうもかってに、佐藤の考え方はどうも秘密主義だ、だからあれは秘密を拡大しようとしておるのだ、これはどうも体質が気に食わぬのだ、こう言われる。そういう
これは議論になりますから、私は私の考えを申し上げておきます。青島君は青島君の考え方がおありだろう、その道を歩まれればいいと、かように思います。
まあ直ちにこれを内政干渉呼ばわりするのも、おとなげないことじゃないだろうかと、私かように考えます。もう少し具体化する、具体的な内容を持ったときに、初めてそういう議論についての批判ができると、現状においてとやかくすることは私のとらないところであります。
これは事実と申しますか、日本で中国の物産展を開いたことがある。その際に、中国の代表者が日本を訪れた、そして私はその代表者とお目にかかった、これがただいま言われる南漢震氏との対談の模様であります。
ただいまの発言は、いわゆるはやりの特殊団体の総括に該当するような気がいたしまして、私はさような意味で承っておったのですが、どうもこれは私がとやかく申し上げるよりも、青島君にそのまま——御批判、これは御自由ですから、御批判にまかしたらいい。私はあえて答えることはない。その他何ものもないように思いますので、以上で私は失礼をします。
ただいま争議、鉄道争議、これは松永君と同じような気持ちを私自身持っておりまして、どうかうまく早くこれ、平静に帰すように、そのために、労使双方、中労委等の努力、これを高く多とするものでございます。政府が、御承知のように、こういう段階において介入すべきではない、そういう立場を堅持しております。どこまでも公平でなければならない、労使間の問題として、と、かように考えております。 ところで、ただいまの労使双方の交渉に何だか、かけ引きがある、そのかけ引きの中に政府も一枚加わっているんじゃないか、かんでいるんじゃないかというようにとれるようなことをいまのお尋ねのうちには聞き取れたのでございます。しかし、私は、労使双方のやること、これはおそらく
ただいまの段階は、ただいま労働大臣並びに国鉄総裁が答えたとおりでございまして、いまから政府の考え方を予定しているような状況ではございませんから、そこには誤解のないようにお願いをいたします。
よろしゅうございます。そのとおりでございます。
松永君も御承知のように、わが国の経済は停滞しております。最近の状態で一番心配しているのは、この経済を浮揚さすことだ、そういう意味であらゆる努力をしている。これが、労使双方にも影響のある問題である、かように私は考えております。ただしかし、アメリカにおけるような失業率ではない。日本の状態は、アメリカに比べればまだまだいいところがあるのじゃないか、かように思います。ただ、いまの週休二日制にいたしましても、一部実施はいたしておるが、それらの点でまだ時間的にはもっと余裕がある、こういうような状況で——余裕があるというと誤解が生じますが、もっと労働者の利益のために整理すべきものはあるだろう、かように思っておりますけれども、とにかく労働条件、労働
どうも、春闘の役割り、こういうものについて、これは松永君の考え方と必ずしも私は一致しないように実は思っております。私は、御承知のように本来労使双方においてそれぞれがきめるべき労働条件、そういうものが労使双方でなしに、いわゆるゼネスト的傾向においてきまる、こういうことになると、企業の特殊性、事業の特殊性、そういうものは十分反映しないのじゃないか、実はそれを心配しております。これにはそれなりの意義がある、ゼネストならゼネストというものについての一つの意義は、私も認めないではございません。しかし、ただいまの春闘そのものが、そういう方向に発展することによって企業間の差別がなくなる、そういうようなことにはどうも納得のいきかねるものがある。その
これは、その当時の状況で私の意は十分尽くしておる。また、各党の党首から、ただいま松永君が御指摘のようなお話は、私は聞かなかった。ただ私の所信表明について、一部賛成もされ、一部はあるいは食い違っておるかわかりませんけれども、松永君がいま御指摘になりましたようには、その当時の各党の党首ははっきりは申しておられなかったと、かように私は理解しております。
ただいまの松永君の御意見でも、また、当時の私の声明でも、予算がまことに大事だと、かようなことを釈明でも申しておりますから、一応、予算成立後においてその責任の所在が明らかになるだろう、かように期待を持たれることも、必ずしも当たらないと私は申し上げるわけではございません。 しかし、御承知のように、予算だけが通過したからといって、直ちにそれが実行できるわけではございませんし、これはもう予算を成立させ、それが実行し得る、そういう状況に置くためには、予算成立そのものは必要なことではありますけれども、なお条件が整ったと、かようには言うわけにはまいりません。それらの点は、私の所信表明で当時、各党の御協力もお願いしたつもりでございます。各党から
これは、衆議院における私の所信表明でおわかりだろうと思います。
所信表明であらためてまたどういうような表明をするとか、こういうことはない。四月三日の表明が私の考えをそのまま伝えておると、かように御理解をいただきます。
会期延長に政府がいろいろくちばしを出すという、これは、政府がお願いするにいたしましても、会期延長は、これこそ国会のきめる事柄でございます。その点は、これはもうはっきりしておるわけであります。 私が当時、新聞記者諸君に廊下で話ししたこと——いろいろ間違って伝えられるなと、かようにも申したのであります。私が正式に会見を持って云々したことなら、これはもう十分責任がございますが、廊下で歩きながらしゃべっている、そういうことに、ただいまのような記事が出る。私は、そういう場合の新聞記事には責任は持てない。これだけははっきり申し上げる。私が言ったとか言わないとかいうことではなしに、歩きながらやっているような、そういう事柄について一々私は責任は
これは、ただいま申し上げますように、とにかく予算は成立しても、やはり裏づけの法案が成立しなければ、これは完全に成立したとは言えないと、こういう事態を私はひとつ御理解をいただきたいと思います。それから先の問題は、これは私がやはり四月三日にきめた点でございますから、これは私におまかせをいただく。私はまた、松永君の考え方が間違っているとか間違っていないとか、かように申し上げるとこれは少し立ち入り過ぎる、かように思いますのでそれは申しません。これは御自由だと、かように御了承いただきます。
四月三日に声明したこと、これは所信表明でございます。国会の公式の場ではっきり申し上げたことでございますから、これを、私がまた取り消す、あるいは変えるというような考え方はございません。