実は、この証券界の問題は今回初めて起きたわけではなくて、昔からいろいろ問題があって、昔は通産省の所管になっておりましたが、これが非常に問題があるということで大蔵省所管になったことは、大蔵大臣御存じの通りでございます。そこで、今自主的にやるといっても、今度のような事件が起きますれば、結局残るところは国民が大蔵省を憎むというような形になってしまう、もう破産をしてしまったんだから。 そこで私が大蔵大臣に一点お伺いしたいのは、最近株の値上り、株が少いということで、非常に一般に関心を持たれて、何も知らない人が株を買うような情勢が出てきました。これは証券民主化のために非常にいいことでありますけれども、しかし、それかといって、それがために大衆
