今後遠洋漁業をやるとか、あるいは航行なんかの問題について相当危険な状態が出て来るかと想像されます。こういうような問題についてこれからもまつたく心配ない、こういうようなことは再びないだろうという想像ができるのかどうか。あるいは外務大臣はそれについてどういう御処置をとられるのであるかということが第一点。 それから先ほど川崎さんからも提案がありましたが、今度の損害賠償につきましてどんな態度で臨まれるのか。その点を外務大臣に伺いたいと思います。
今後遠洋漁業をやるとか、あるいは航行なんかの問題について相当危険な状態が出て来るかと想像されます。こういうような問題についてこれからもまつたく心配ない、こういうようなことは再びないだろうという想像ができるのかどうか。あるいは外務大臣はそれについてどういう御処置をとられるのであるかということが第一点。 それから先ほど川崎さんからも提案がありましたが、今度の損害賠償につきましてどんな態度で臨まれるのか。その点を外務大臣に伺いたいと思います。
こういう事件は珍しいことだと思いますが、一体世界にこういうような先例があつたかどうか。外務大臣が今まで調べたところで御存じでありましたならば、ぜひひとつお知らせを願いたいと思います。
最後に農林大臣にお尋ねいたします。先ほども当該委員からもいろいろ質問がありましたが、今度の問題は、御承知のように日本は漁場が少いので遠洋漁業ということが盛んになつて参ります。ところがこの事件によつて非常に国民は今不安を持つておるわけでございます。きようあたりも東海地方のいろいろな方面で、魚の問題について想像もできないような不安があるわけでありますが、こういう点についてどういう御処置をとられるのであるか。農林大臣に最後にお尋ねしておきます。
最後に外務大臣にもう一点お尋ねいたしたいと思います。今度の事件では現にどういう措置をされ、また今後どういうような方法で処置をとられるのか、その覚悟をひとつ承りたい。
農林漁業金融公庫についてお尋ねします。実は日本の農業は非常に遅れておりまして、アメリカのカリフオルニアの農業や西独の農業についてみますと、農業に一つの企画的なものがありますけれども、日本では全然そういうことがないわけであります。戦争のために日本の農業は十年間打捨てられておりまして、土地改良とかその他のことがほとんどできておらないので、そういうためにも農林漁業金融公庫というものは活用されるわけでありますけれども、本年度の九十五億くらいの金額で実際の要求額に応ずることができるかどうか、そういう点について政府の見解を承りたいと思います。
平野政務次官は私の隣の岐阜県でありまして、農業の事情がどんなに悪いかということはよく御存じだと思います。私どもの考えるところでは、日本の農業は保護政策をやらなければ成り立たない。特に零細農の多いわが国でありますから、そういう点でもつと保護政策をやらなければ、かつての農業恐慌があつたような段階が来るのではないか。特に愛知県のような事情ですと、私どもは木曽川の下流にありまして特殊的な事情でございますけれども、米麦を主としてつくつておるが、だんだん農家が経済的に惠まれなくなつて来ている実情であります。そこで土地改良、耕地整理の問題等については、農家自体が金を持つておらぬ関係上、どうしても農林漁業金融公庫あるいは補助金の方法をとらなければ成
先日も予算委員会の分科会で問題になりましたが、日本の林業につきましても、戦争中非常に濫伐されて、その後政府の計画——吉田首相以下計画性がきらいなのであまりやつておらないと思いますが、スエーデンのような国に行きますと、林業や何かの問題につきましては、百年計画でやつておるわけであります。ところが日本の実情は行きあたりばつたりで、そういうような長期的な対策もない。それだからスエーデンなんかには百年間ほとんど水害というようなことがないと聞きましたが、日本ではちよつと風が吹いても河川が氾濫して悲惨な状態になるわけであります。一体林業などという仕事は、むしろ国営でやるべきだと思いますが、農林漁業公庫の中で林業の融資を受ける金がどんな比率になつて
戦争に敗れて土地が非常に少いので日本の農林行政というものは非常に重大な役割を持つておるわけであります。ところがこれは言いにくい話でございますけれども、自由党の農林大臣はどうもやつつけ仕事が多い。農業、漁業とも恒久対策を立てない。私たち非常にこれを残念に思うのであります。そこで例の漁業協定の問題とか、あるいは戦前持つておりました千島、樺太方面の漁業問題とか、あるいは九州の西の方の中国とのいろいろ問題がありますが、以前は世界的にも日本の漁業の地位は相当高かつたのでありますが、その漁場をなくしまして、今近海の漁業は非常に悲惨な状態になつておることは御承知の通りでございます。そういう点について農林当局はどんな対策をお持ちになつておるのか。ま
最後にもう一点伺います。国民公庫というのは非常にうまく行つておりまして、回収成績も非常によくなつております。長期に借りられる農林漁業金融公庫の方の回収状況がどんなふうになつておりますか。またこういう問題について、将来どういう方法をやつたならば、もつと農民の金融ができるかという二点を、最後にお尋ねしたい。
郵便車につきまして、平素そういう特別な警戒をするような方法をとつておるかどうか、監察局長にお尋ねいたします。
こういう事件が今まで全国で例はあつたのかないのか、それをひとつ……。
もう一点お尋ねいたしますが、アメリカなどではギャング事件がたびたびありまして、日本ではこういうことはなかつたわけでございますが、終戦後から凶悪な犯罪が次々に起つておるようであります。そこでこういうような問題に対して、当局は今後どういうような措置をとられるのか、その点をお尋ねしておきたいと思います。
あなたは政務次官ではないからやむを得ないけれども、政府は大蔵大臣、総理大臣、みな物価を下げる下げると盛んに言つておるわけです。それを政府機関みずからが上げる。私は予算委員会で絶えず反対した。現に七十五倍だから上げてもよいというようなことを言われておりますけれども、しかし郵便なんかは特別な仕事でありまして、いろいろりくつはつくけれども、政府みずからが物価を上げるような方法をとつておることに対して、国民とともに非常に不満を持つておるものであります。りくつがどうあろうとも下げるならよいが、上げるということは今の場合として納得できないのですが、それを納得できるように、もう少しあなたの方からいろいろ説明を聞かしていただきたい。
閣議決定が至上命令であるかのような意見でございますが、この前からうそばかり言つておりまして、再軍備をやつておるのにやつていないというような閣僚に期待することはできない。郵便は比較的信用があつて、国民はこの郵便に対しては、ほかの銀行などとは違つて割合信頼しておるわけであります。それだから、ほかのものでやればよいのではないか、郵便の方を上げるので、いやならいやでよその方でやつたらよいのだというのは官僚の考えることで、やはり事業としてやるならば、もつとこういうような点も勘案してやるべきではないかと思いますが、その点はいかがですか。
この内閣が低物価政策をとるに至つたことで、いろいろ私たちには疑問に思える点がたくさんあるのですが、その前にこの案がきまつたかと思うのでありますが、郵便と鉄道というものは日本でいえば比較的安いものでありまして、それだけに鉄道とか郵便の関係のものは一番国民にも信頼されておるし、同時に安い標準になつておるわけでありまして、これが先ほど小野局長のように、七十五倍より上つていないから上げてもよいというような安易な気持は絶対慎むべきである。それで大臣にお尋ねしたいのは、一体政府は本気になつて物価を引下げるような政策を実行するのかどうか。それには少し決心が足りないのじやないか、施策が足りないのじやないかというような不満を持つておるわけであります。
塚田大臣は比較的良心的な大臣だから、あまりいろいろつつこんで質問はいたしませんが、しかしどうも吉田内閣のやり方は、自分だけはこたつの中に入つておつて、そうして街頭に人を流してやれやれということを言つておるような感じがあるわけです。吉田さん自身がそういう人で、平清盛に似ているといわれますのももつともなところがあるわけですが、しかし今度の物価引下げの問題は、国民の協力を得なければ絶対にできない、こういうような考えを私は持つておるわけでありますが、日本の郵便は比較的信頼を持たれておるし、先ほど強盗にあつたような話がありますけれども、郵便全体については国民が比較的信頼をしておるわけであります。そういう点で、ほかの官庁と違つて比較的よくやつて
私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和二十九年度一般会計予算等の三案及び保守三党の修正案に反対し、社会党両派共同組みかえ案に賛成をいたすものであります。(拍手)そもそも本予算は、吉田内閣が多年の失政と無方針なる財政を続け、突如として一兆円予算の名のもとに組まれた、珍妙ふかしぎなものであります。少くも一国の財政計画を立てるに際しまして、行き当りばつたり、その日暮しの予算の編成は、独立国の予算とはいえません。これこそ、五年間の惰眠をむさぼつて来た吉田政府の無能を端的に表現したものであります。ことに、現内閣は、朝鮮ブームのおかげと占領軍の恩恵によつて、その日暮しの財政でどうにか表面を糊塗して来たのであります。しかるに、朝
去る二十二日、中曽根委員より発言されたことにつきまして、大野国務大臣は自由党総務会において懲罰に付するとの発言がありましたが、いつ実行されるのでありますか。国会法第百二十一条には、「委員会において懲罰事犯があるときは、委員長は、これを議長に報告し処分を求めなければならない。」となつております。大野大臣と中曽根委員とには全然反対の発言がされております。かかる問題について、この委員会の権威におきまして、委員長はいかなる処置をとられますか、その責任を答弁されたいと思います。 第二点は、昨日第一分科会において、わが党の横路委員より前田次官に質問いたしましたところ、政府はその予算において予備役制度を認め、その予備員に年間一万円の予備員手当
少しこまかい問題でありますが、関係各方々にいろいろ承りたいと存じます。農林行政は御承知のように日本の運命をかけての重大な問題でございまして、非常に多岐多様にわたつておるし、同じ県におきましてもなかなか意見か一致しないので、いろいろむずかしい問題があろりかと存じますが、とりあえず問題になつておりますのは、何といいましても米の問題でございまして、私は愛知県でございますが、非常に米のたくさんとれるところでございます。そこで私は農林大臣にお願いしたいのでございますが、実は長林大田保利さん、広川さん、根本さんがしよつちう私どもの選挙区に来られまして――私どもの土地は御承知の通り、木曾川の下流にありまして非常に低湿地帯であります。そこで昨日資料
早場米の奨励金があるわけで、私らは農に常に責められるわけでございます。早場米の奨励金を出すならば、ぼくらのような反別で灌漑用水の費用をたくさん使う農家には、当然援助してもらつてもしかるべきではないかというような強い要求もあるわけであります。この点につきましては、私どももいろいろりくつをつけて言いのがれして来ましたけれども、たびたび農林大臣が見えて、すぐやつてやると言われるもの、だからもう引つ込みがつかなくなつておる。そういうことも御勘案願いまして、これはおそらく農林省の方も御存じだと思いますが、ぜひひとつ公平にやつていただきたいということをお願いするわけであります。それから干拓事業の問題でございますか、私の方にも、これは愛知川で一つ