本日は時間がございませんので、これで打切つて、あらためて願いたいと思います。
本日は時間がございませんので、これで打切つて、あらためて願いたいと思います。
ただいまの塚田委員の御質問とも關連したことでありますが、最近われわれのところに、税務官吏の待遇改善についての陳情が殺到しております。税務官吏の待遇が非常に悪いといふことは、大藏大臣も認められると思ふのでありますが、これについても少し調査費とか、出張費とかいうものを加味しまして、一方においてはそれを税金を取立てる方に使うと同時に、税務官吏が熱心にやるといま方面に少し考えを及ぼして、税務官吏の待遇改善と同時に、もう少し取立てを公平にするといふ意味において、こういう對策を講じてはいかがかと思うのでありますが、大藏大臣の御答辯を願いたいと思います。
いま一つは税務官吏が非常にこのごろ素質が悪くなつておりまして、眞面目に租税を收める人に非常に迷惑をかけるというような問題がたくさんあります。私どもの郷里におきましても纖維工業の家へ入込んでいろいろなむり難題というような税務官吏もあるかのように聞いております。こういう點について税務官吏の素質を向上するということが非常に必要であると思うのでありますが、これに對して大藏大臣はどんな對策を講じておられるか、お伺いしたいのであります。
大體御趣旨はわかりますが、現在の状況におきます税務官の待遇、あるいは素質向上につきまして、國家の重大なときにおきまして、特に大藏大臣にぜひとも聲明された通りにひとつ實行せられんことを希望いたします。
間接税の脱税の大體の額ですね。それからこれを豫防する方法、どういう方法をとつたらいいという方法が特に何かございますか。
ちよつと簡單ですが 一つ解せない點があるのです。電燈が暗い、電燈が切れることに對しましては、國民だれもが感じております。ところが安藤さんは電燈が切れる理由はダムの手入れをしないからだと言われました。これについて私はちよつと調査したのですが、現在電燈に必要なのは鐵とセメントだ。これが非常に不足しておるということは安藤さんも御存じだろうと思います。そういう點でむしろ私は勞働力が減つておる意味で電燈が消えるのでないと思いますが、そういう點で御調査になつたかどうか、お伺いしたい。
今の放送協會の事業を改組しなければならぬと言うのは、何か理由があるのですか。
現在放送協會が、ある種の政治的の力に利用されていると言われたが、そういう懸念のないように、監督官廰としてこれを指示することはできないのですか。
さらに質問いたします。向うの方の考えでは、放送事業を、たとえば株式會社にするとか、あるいは財團法人にするかというような、大衆的な、いわゆる商社とかいうような形にしようという意味ですか。
絶對に公正といつても、神様でない限りは、どこでもやはり多少の偏りはあるので、そういう點についての嚴密な區分は無理ではないかと思いますが、政府ではどういうふうに考えておりますか。
時間もありませんので本日はこれで打ちきりにして、次囘に繼續されんことをお願いいたします。なお放送事業は非常に重大な問題でありますから、次囘には放送協會の理事に出席願つて説明を聽きたいと思うのでありますが、さような動議を提出いたします。
今の委員長の御意見ごもつともと思いまするが、私の考えでは、新聞用紙の現在の状況は一體どうなつているかという問題と、將來の新しい新聞に對して許可をするかどうかという問題、もう一つは、現在割當のない新聞がたくさんありますが、そういう新聞に對してどういうような考えをもつておるかという三つのことについてお伺いしたいと思います。
二、三質問いたしたいと思います。これは特別なことですが、現在大學新聞に紙の配給があるそうですが、その新聞の名と、どうしてそれだけ大學新聞を出しているかという理由、それが第一であります。それから來年度の紙の事情は、今年とどういう比率になつているかという大體の見通しがありましたから、御囘答願いたいと思います。
第三條の獨占的性質の企業というものをあげておりますが、これは一體政府は具體的にどれくらいの範圍と、どのくらいの數を考えておるかどうかを伺いたいと思います。
そういう範圍から言つても、どのくらいの數に上るかということまで研究されておるかどうか。ただ抽象的の理論だけでこれを規定されて實際に當つておるかどうか。その點を伺いたい。
ちよつとお願いしたいのですが、こういう問題ですから公聽會をやつた方がいいと思うのですが、やはり技術上の困難な問題があるのですか。
そういうことになれば、なるべくいろいろな意見を聽く意味で、證人で結構でありますから勞働組合からもお呼び願いたい。それから今の鑛工業委員會から要求せられた方も、なるべく多く出ていただくということにして結構だと思います。
この問題は一々當事者がやらなければだめですから、委員長、理事と商業委員、鑛工業委員とよく相談されて、一任して善處されたいと思います。
文部大臣に三つの御質問したいと思うのですが、第一は藝術行政の一番大事な問題で、現在實際實在しているものに藝術院というものがあるのであります。この藝術院というものは御承知のように大體戰時中に美術院が變形いたしたものでありまして、現在藝術院は美術部と文學部とそれから藝能部と三つにわかれております。これが實際は養老院のような状況になりまして、何らの活躍をしていないというのが現状であります。これは待遇なども、現在年に百圓というような、まことにお話にならぬ待遇でありまして、こういう問題について藝術的な面を文化國家として發展させるためには、むしろ美術は美術院のようにして、さらに文學は文學、藝能は藝能と三つにして、そうして活發なる各部門の活躍をす
いろいろ文部大臣の御意見を承りましたが、希望として文部省は、ややもすると、ただ學校行政だけが文部省の仕事のようになつておりましたので、今後は藝術行政が日本の文化國家の建設のために一番重要なことと思いますので、ぜひこういう方面に、さらに一段の努力をお願いいたしたいと思います。希望として一言申し上げておきます。