今村君にちよつとお願いしたいのですが、今のわれわれの問題は、六百圓の金をどういうふうにわけるかという具體的な問題になつているのです。そういう千八百圓のベースというような抽象論ではなく、具體的にこの原案はもうわかつているのですが、あなたのは、實際どういうような形においてしてもらいたいということを言わなければ根據がないと思う。そういう點について何かあなたの方の意見をはつきり承つておきます。
今村君にちよつとお願いしたいのですが、今のわれわれの問題は、六百圓の金をどういうふうにわけるかという具體的な問題になつているのです。そういう千八百圓のベースというような抽象論ではなく、具體的にこの原案はもうわかつているのですが、あなたのは、實際どういうような形においてしてもらいたいということを言わなければ根據がないと思う。そういう點について何かあなたの方の意見をはつきり承つておきます。
今村君ははつきりしたことは言いかねると申しますけれども、實際具體的な問題としてあなた方の方はこういう案がある。こういう案でしてもらいたいという案を出してもらわぬと、われわれがせつかく證人を呼んでもはつきりしたことが出てこないわけです。相手の方は具體案が出ておるわけですから、あなたの方で、こういう案でこういうふうにしてもらいたいということを、はつきりしてもらいたいと思います。
すでに國語國字問題の研究機關設置に關しましては、もう三度も委員會をやつておりますし、いろいろ御説明がありましたので、大體議論も盡きたいと思いますし、文部省にも、こういう案があるそうでありますから、これはぜひ採擇して、あとの議事に移りたいと思います。動議を提出いたします。
文部省の方でやられるのは、文部省の勝手でありまして、われわれが通す通さぬは、委員會がやるので、少くとも請願かいいとなれば、これを採用してその方に當ればいいと思うが、いかがですか。
今吉川君からも、話がありましたが、この差はあまりに極端に過ぎると思う。これは特に勞働組合などは中央の方が非常に多いので、中心をなしているのは中央ですから、そういう意味で、むしろ中央の勞働組合の意向を強くして、何も言わない僻村の地をそのままにするというような、きらいがあるのではないかと思うのですが、そういう點は全然ないのですか。
いまひとつお願いしたいのですが、おそらく先ほど給與局長が言われたように、地域の差というものがいろいろ議論になつておると思います。特に給與局長のあなたのところには相當運動がいつておると思うのですが、こういうような状態で差別がいろいろ多くなると、乙地、丙地の人はますます今の差が多くなりますから、こういう方面に等級を上げるというような運動が非常に盛んになると思うのですが、そういう氣運は全然ないものでしようか。
平和の金樓建立助成の請願につきまして、松谷君がおられませんので、大體の要旨と理由を説明します。 新憲法実施第一回の異議ある民主國會にあたり、われ等國民ひとしく感激にたえず、この歴史的新憲法を永遠に記念せんため、ここに三千名の調印をもつて、全日本宗教團體支援のもとに、平和の金樓建立の言葉を述べる。希わくは院議をもつて本記念事業達成に絶大なる御聲援と御賛同を賜らんことを。こういう趣旨であります。
この前理事會できまつたことを報告してもらつたらいかがですか。
タバコはこれ以上配給は絶對殖えないのですか。
松谷氏がおられませんから、私が代つて要旨の御説明をいたします。 平和の鐘樓建立助成の請願の要旨は、戦争放棄の新憲法が實施せられ、われらは平和日本建設を目ざし、眞理への情熱と新たなる感覺と創造とをもつて、高遠なる理想に邁進せんことを期し、ここに歴史的民主國會開會にあたり、本建立會は新憲法記念事業平和の鐘樓建立の言葉を國會に送つて、平和愛好國民として全世界にこたえんとする。願わくは院議をもつて本運動達成に絶大なる御聲援と御援助を賜らんことをお願い申し上げる次第であります。以上大體の要旨でございます。
これは文化委員會としては非常に重要な問題でありますから、もう少し研究して、ぜひともこういうことは國家の恆久的な問題ですから、財源がないというのでなくて、積極的にやりたいというような意圖をもつております。文部省の方ではこれに對して豫算が出たようですが、そういう點については、どういう見透しであられるか。その點承りたい。
委員は七名として、その委員の氏名は委員長において指名していただきたいと思います。
ちよつと法制局の方に御説明願いたいのですが、官吏の俸給と歳費と根本的に違うということについて伺いたい。
一つ質問したいと思います。地方にまいりますと、到るところ税務署の役人が非常に不親切で、しかもこのやり方が非常に官僚的だ。これはいくら税務官吏を殖やしましても、現在のような實情では絶對に税金を納めぬというような聲が非常に高いのであります。税務官吏に對する監督、そういう點についてどういうふうにお考えになつておるか、御説明いただきたい。
それに關連して今一つ御質問したい。御承知のように今の租税を納める上におきましても、まじめにやつた人が非常に税金を納め、不まじめな人が結局脱税をするというふうに、一般の國民が、課説をされることに對してではなくて、税金を納めることの不公平なことに對して、非常に不滿をもつております。そういう點について政府はどういうふうにお考えになつておりますか。
今小坂政府委員から御説明がありまして、大體了といたしましたが、實はこの法案が出る前にそういう事情を詳しい説明されると早く納得すると思います。そういう點についてなるべく圓滑に行くように、誠意をもつてやつていただきたい。こういうように希望します。
この問題は著作權の問題でありまして、著作權というのは明治三十六年以來、多少の改正はありましたけれども、すいぶん古い法律でありまして、ちようどこういう問題が起きました關係上次會に研究するために特許局の局長、出版協會の代表、文藝家協會の代表を喚んで、これが調査研究のため、この委員會を開くよう、委員長において取計らわれたいと思いますが、いかがですか。
森戸文部大臣に質問いたしますが、新生活運動というのは、非常に名前はいいのでありますけれども、今までの翼贊會の國民運動と同じように、上の方からやると、結局效果がないと思うのです。それについて文部大臣はどんなお考えをもつているか、お伺いしたいと思います。
文化省に關連しまして、現在の文部省で所管されております藝術院の問題でありますが、御承知のように、今の藝術院は、養老院のような形になつておるが、特に最近官展、文展の問題に關連しまして非常に物議を釀しております。こういうことにつきまして、藝術院などにつきまして、もう少し改革する御意思があるかどうか、ちよつとお伺いしたいと思います。
最近新學術體制というのが發表されましたが、これはどういうような意圖のもとに、どれほどの成算をもつてやられるのか、簡單でよろしうございますから、御説明願いたい。