泉さんは最近アメリカかヨーロッパへ行かれたか、また行かれないのか、それをちょっと伺いたい。
泉さんは最近アメリカかヨーロッパへ行かれたか、また行かれないのか、それをちょっと伺いたい。
泉さんは国内の税制の大元締めでありますからそういう安易なことを、言っておられると思うのですが、実は私、昭和二十八年にアメリカへ行ってから三度アメリカに行ったのですがことしの三月に行ってみて驚いたことがあるわけです。 私がなぜそういうことを聞いたかといいますと、ニューヨークで日本料理店が昭和二十八年にたしか三軒か五軒くらいしかなかったのですが、この間三月に行ったときには日本料理店が五十三軒あった。私は芸術見本市で行ったのですが、日本酒が非常に好評を博しておる。そして、いますき焼きだなんて言っておられるが、すき焼きばかりでないのです。いま日本料理は、御承知のように、われわれの食う料理——てんぷらとか、かば焼きとか、そんなものばかりじ
私は数年前にも堀さんなんかと一緒にヨーロッパへ行ったのですか、そのときにはジェトロを中心にして日本の酒が一万円ぐらいで売られていました。これはベルリンとかハンブルグあたりで、びんが非常に高級な関係で二万円ぐらいになりましたが、しかし、今度ヨーロッパからアメリカへ行ってみて、いかに清酒が盛んであるかということがわかった。私たちがカーバイトビルというところでパーティーをやったわけです。そこで酒を寄付してもらったのですが、酒が一番先に売れました。千五百人ばかり入ったのですけれども、少なくとも二十分くらいで全部酒が売れてしまった。それで、酒がきらわれるのは、カキの腐ったようなにおいがするということで、においがいやがられるということであります
隘路の問題ですが、その陸路の一番大きな問題は、やはり日本の酒の税金が高過ぎるということじゃないかと私は思うのです。 そこで、ぼくは泉さんにちょっとお伺いするのですが、毎年酒税はどれくらいの標準で取るべきかという目安というものはあるのですか、この点ちょっとお伺いしたいと思います。
そこで、いつも問題になりますのは、二級酒の酒の減税をやれという声が一般にあるわけですが、この点について業者のほうからも要望があるし、それから大衆もやはりしょうちゅうよりは二級酒ということで一般に普及されておるわけですが、この下げる限界というのはありませんか。たびたびわれわれも業者から聞くのですが、何といっても二級酒が一番大衆に近いわけですが、その大衆の酒としてもっと二級酒の税金を下げる、と同時に、この問題はほかの問題と関係があるのですが、外国の標準としても、やはり日本の生活程度を考えると二級酒の税金がまだ比率として高過ぎると思うのですが、その点はどうお考えになりますか。
標準の置き方で違いますけれども、たとえばフランスのブドウ酒、これはイタリアもブドウ酒だと思うのですけれども、ウイスキーなんというものはやはりイギリスだって高級のあれですから、これは標準にならぬと思う。だからドイツのビールとかいうもの、そういう低いものと比較しないと、日本の酒というものはなお税率が高いということがわからぬと思う。塩崎さんは取るほうですから、やはりそういうようなウエートを違ったところに置いておられますけれども、減税減税といって個人の所得減税をやられるのはけっこうであります。われわれももっと下げてほしいという要求を持っておりますけれども、しかしながら、課税されない人の負担はどういうようになるかというと、私はたばこを吸いませ
減税の問題は、ひとつぜひ考えてもらいたいと思います。 もう一つ泉さんにお伺いしたいのですが、昔の酒屋というものは非常に経済的に恵まれておったし、設備も非常に簡単なおけを使っておった。ところが、最近はおけなんか使っている酒屋さんはなくて、相当膨大な設備費が要るということは御存じだと思うのです。そこで、私もここで二、三回提唱したことがありますが、やはり金融公庫のようなものをつくってやるべきじゃないか。少なくとも、国の財政のたとえ一〇%でも背負って、間接に税金を取っておる中小の酒屋さんの立場を考えれば、当然、国がある点までこれに対する見返りのような形でやるべきではないかというふうに私は考えておるのです。昨年国政調査で秋田に行って、秋田
企業合同とか、いまいろいろ並べられているそういう条件が、業者にはなかなかのみにくい面があると思うのです。これは泉さん、間税部長をやっておられたから御存じだと思いますが、独立した酒屋さんが他人と一緒に合同してやるということは、日本人はそういう考えは少ないので、これは言いやすくしてなかなか行ないがたい問題だと思うのです。 そこで、これは政治的になることでございますけれども、たとえば国の収入の大体一〇%をいま酒税で取っておる。たとえば一二%取れば二%だけは還元してやる。少なくともこれはある程度まで奨励という意味も含めて、やはり業者に何らかのあたたかい手を差し伸べるというような方法はとれないものか。これは将来問題になると思うのですが、お
いろいろ説明されるけれども、あなた方の考え方はいいけれども、実際には実行されてないのです。あってもなくても同じようなことになっちゃうのです。それはお役所のことですから、法律はうまいことつくって、あとは野となれ山となれというような考え方があるのじゃないか。私は、何でもかんでもそういうことをやれと言うのじゃなくて、国税庁の一端をビールや酒やしょちゅうの連中もしょっているのじゃないかということから、何でもやれるということはたいへんなことですから、そういう思いやりもあっていいのじゃないかということを申し上げているわけです。 同僚議員からたくさんの質問があるようですから、みりんのことについて二点ばかりお尋ねしたいのです。御承知のように、あ
もう一つ、みりんは旧式みりんと新式みりんがあるでしょう。その問題も、これは業者の中では相当問題になっておることです。その問題は、泉さんはよく知っておられるはずで、いまいろいろ問題になっておるようですが、その問題の解決方法ともう一つ、一体いまみりんはどのくらいつくられているのか、これは間税部長でいいです。それから、どれだけ税金を取っておるか。これはわずかなことだと思うのです。だから、味の素が無税なら、調味料として無税にしていいのじゃないかと思うのですが、これは旧式みりんと新式みりんの問題があるのです。正直言って、いろいろこだわる問題もあると思うのです。しかし、こんなものは簡単に片づける方法があるのじゃないかと思うのですが、もう時間があ
最後ですが、泉長官、あなたは国税庁長官として、いまや税金の位人臣をきわめておるわけです。そこで、世界の情勢も知らないで事務ばかりとっておってもだめだと思うのですよ。やっぱり海外の情勢がどうなっておるかということくらいは国税庁長官として知らないといけないと私は思うのです。これは福田大蔵大臣に話しますけれども、そういう高い見地に立ってやっていただきたいと思う。 それからもう一つは、あなたは間税部長をやっておられて、酒のこともあなた方陳情ばかり受けて、東京にばかりおられるから、現実の地方の酒屋さんがどんなに困っておるか、どういうことをやっておるかということを——私ら地方を回って歩きますけれども、やはり零細業者の苦しい立場、そういう問題
時間がありませんから、保有組合のほうの方から三点、日銀から二点お答、えいただきたい。 三森さんにお願いしたいのですが、いま、あとの残りの株はどれくらいあるか、大ざっぱでいいです。 それから、これはいつまでたっても解決されそうもないような感じがするのですが、先回も堀君からもいろいろこの問題について追求があって、もっともっとこれは進行していなければならぬ。きょう皆さん方をお呼びしたのは、解決されていないのがわれわれは不自然と思いますので、そのめどをいつごろに置いているかということが第二点。 第三点は、これは井上理事長にも会っていろいろ苦しい立場を聞いたのですが、何といってもこれは商売でございますから、あなた方のほうではいつま
この十五日に関西電力株を六百万株売られましたね。そのあとの放出問題については、あなたと山田さんに一任するということになっているそうですが、その打ち合わせや内容はどうなっているかという点です。
経団連の会合のときの話です。
ちょっと時間の都合で栗山さんの前に、二点ばかり西田さんにお伺いしたいのですが、ユニバーシアードと冬季オリンピックの問題がありますが、これは専任大臣が置かれるというお話でありますが、一貫した趣旨になっておりますか。
オリンピックのあとですから、両方ともオリンピックに比べれば非常に小さいものでありますけれども、もし置かれるような場合は、一貫した政策をやる意味で、できれば同一な人でやってほしいという希望を私は申し上げておきます。 それから、もう一つ、スポーツ行政についていろいろ問題があるのですが、どうも日本のスポーツ行政については、文部省がほんとうは主管だと思いますけれども、厚生省、労働省などにも関連があって、多少スポーツ行政というものが複雑化しているような傾向があるのですが、こういう点は局長はどのように考えておられるのですか。お伺いしたいと思います。
先ほど田中さんから定時制の学生の問題についていろいろ御意見があったようですが、実は、私たち関連している労働組合のスポーツが非常に盛んになりまして、今日、総評が加盟四百五十万、それから同盟が百万くらい、両方で五百五十万から六百万くらいの組合の中で毎年スポーツが行なわれるような傾向になってきたわけです。ところが、たまたま田中さんが言われましたように、補助金がないので全国大会をやるのに非常に困っておるような状態にあるのですが、これは労働省か厚生省の所管になるかもしれませんけれども、私が先ほどスポーツ行政を一貫してやれと言った意味は、そういうような問題も含めた場合に何とかいい方法はないかというようなことを実はお伺いしたいために申し上げたので
大体日本のアマチュアスポーツというものは大学生と高校生を中心にして行なわれてきたのですが、やはり将来広範な層がアマチュアスポーツについて相当関心を持って鍛えるということがだいぶ問題になってくるのです。そういう点について、文部省は、大体学校を対象にしたスポーツを進めていくだろうが、もっと高い視野から考えて、体育局を中心にして、将来体育省ができるかもしれませんけれども、そういうようなことについてひとつ関心を持ってやっていただきたいということをお願いするわけでありますが、その点は西田局長はどういうふうにお考えになっておりますか。伺いたいと思います。
大蔵大臣に最初に質問したいのは、インドネシアの借款の問題であります。これはまた、佐藤総理とブオノ副首相とのお話があったそうでありますが、従来インドネシアの借款の問題では、御承知のように、焦げつき債権の問題があっていろいろな問題があったのでございますが、いままでのインドネシアのそういう借款の赤字というものはうまく解決されておるのかどうか、まず伺いたいと思います。
今回、一声三千万ドルといわれておりますが、この根拠はどこにあるのかということと同時に、御承知のように、昨年の暮れから貿易が停止されて、日本から行くところの綿糸、自動車、製紙プラントなどで四千五百万ドルくらいの滞貨があるといわれております。こういう問題をどのように解決されるのか、その点のこともひとつ詳しく伺いたいと思います。