それでは澄田さんにちょっとお伺いしますが、あなた理財局におられたのですが、たとえば海外における輸出入銀行のあり方とか、特に東京銀行はアメリカ、北アメリカ、中南米に非常に力を持っておるんですが、こういう問題を銀行局はどのように考えておられるのか。どうもわれわれは非常に矛盾があるように思うのですが、そういう点は非難がありませんか。
それでは澄田さんにちょっとお伺いしますが、あなた理財局におられたのですが、たとえば海外における輸出入銀行のあり方とか、特に東京銀行はアメリカ、北アメリカ、中南米に非常に力を持っておるんですが、こういう問題を銀行局はどのように考えておられるのか。どうもわれわれは非常に矛盾があるように思うのですが、そういう点は非難がありませんか。
もう一点、堀越さんに伺いたいんですが、私は非常に感じたことは、東京銀行がよくやっておられることはわかるのですが、ブラジルとアルゼンチンとのことについて、外務省は非常にブラジルに力を入れているんですね。ところが、大蔵省と通産省は非常にそっぽを向いているんですよ。それはブラジルが非常にルーズだという点もあるらしいんですけれども、そういうことの矛盾は現地のほうから非難がありませんか。私はこの間行ってそういうことを感じたのですが、その点はどうですか。あなたは政府の役人じゃないですから……。
森永さんにお尋ねするのですが、実は森永さんとはちょっと感傷的なことになりますが、私が予算委員会の理事をやっているときにちょうど主計局長として非常に活躍され、次官をやめてからベルリンのケペンスキーホテルというところであなたとばったり会って、きょうは珍しく証券取引所の理事長としてここに相まみえるわけであります。人生感慨無量なものがあります。森永さんは主計局長になられ、名次官といわれたのでありますが、銀行を回り回って今度は証券界に行かれて証券の王者になられたが、前の井上さんのときには不景気だったけれども、あなたのときには非常に景気がよくなって、非常に運のいい人だと思うのです。 そこで、いま免許制というものがしかれまして、あとで瀬川さん
いま瀬川さんからも話がございましたが、あなた大蔵省の出身だから御承知だと思うのですが、証券の分離課税の問題について、これはわれわれ反対してもこのような分離課税が現在認められておるわけですが、この問題についてはどういうふうに考えておられますか。
あとまだ質問がありますから、今度瀬川さんに少しお尋ねしたいと思うのです。 御承知のように、いま只松委員が言われたように、景気が非常にいい証券界は全く花が咲いたような状態ですが、ちょうどきょう、瀬川さんと田中角榮さんたちが一緒に日経で座談会をやっておられますが、私は、あのときのことについては田中角榮さんなんか一番悪い元凶だと思うのです。いずれ只松委員から山一證券のことについて言われると思うのですが、山一證券も悪いけれども、山一證券をああいうようにさせた原因は当時の大蔵大臣にある。大蔵大臣のあれを見ると、ああいう人だから弁解はしておられませんけれども、私は非常に責任があると思うのです。そしていまこういうふうにダウ千八百円になるように
これは瀬川さん、せっかくですが、実は山一證券などに政府がああいうようなことをやったということについては、当時、池田さんがなくなったからどう言われるかしりませんが、池田総理と田中大蔵大臣が、あまり景気の悪いことを言ってもらっては困る。山一證券のほうからもいろいろな問題があって、政府はできるだけ下から不況と言わぬでおいてくれというような内輪話があったということも聞いておりますので、これはここでそういうことを問おうとは思っておりませんが、ある程度まで政府の責任がある。御承知のように、アメリカのドル防衛の問題があって、相当日本の金融界が動揺しておるところへ、そういう証券界から不況の声を出してしまうと、ただでさえ不人気の池田内閣が困るので、そ
投資家保護のほうは。
瀬川さん、だんだん景気がよくなると婦人や子供まで投資をするというのですが、今度は外人の投資が特にふえたという現象ですね、これはどういう原因でしょうか。
大蔵大臣に米価の問題でたくさん質問したいのですけれども、いろいろ問題がありますから、一点だけお伺いしておきたいと思います。 日本の米価は、御承知のように世界で一番いい米だという蓬莱米の大体一・八倍になっております。農村は農村で米が安過ぎて百姓は困る。けさテレビでやっておりましたが、そのギャップがあるわけですね。そこで、いま只松君が言いましたように、米が上がるのは百姓のために上がるということを消費者が考えている。そこのところのギャップを何とか政治でうまく片づける。これは当然ある点までは政府がその間のギャップは、赤字が出てもある程度までは背負うべきだと思うのです。その点は、大臣には時間がありませんからあとで事務当局に聞きますけれども
米価の問題はまたあとで事務当局とやります。 いま問題になっておるのは証券の問題で、御承知のように、最近ダウ千七百円にもなって、先行きまた非常に証券が上がる可能性が出てきたのですが、しかし政府は、下がるときにはいろいろ問題が出ていろいろな施策をやるようにしておりますが、上がるときには黙っておるというようなことで、またがたっと落ちる場合にはいろいろな問題が起きてくるということですが、この点についてどういうふうな政策を持っておるか、これは大蔵大臣からひとつ大きなところだけ伺いたいと思います。
それから山一証券、大井証券で問題になった例の保有組合の問題、共同証券の問題も全部片づいたようでありますが、そこで保有組合は四百億円の金が利益金として処分されると思うのです。大臣はどういうように処分されますか。いろいろ意見は要りませんから、簡単にこうやる、ああやるということだけを伺いたいと思います。
それから、もう一つ現在問題になっておりますのは、証券金融の問題について証券の銀行をつくらしたらどうかという意見があるわけであります。この点については大蔵大臣はどういうようにお考えになっておりますか。
もう一つ大きな問題になっておりますのは、増資の場合に株券を時価で発行したらどうかという意見が非常にあるのですが、この点は大臣どういうふうにお考えになっておるのですか。これは大事な問題であります。
保有組合その他いろいろな問題がありますから、これはあとで証券局長に伺いますが、今度は理財局関係の国債発行の問題について、重大な問題でありますから伺っておきます。 初めの国債発行の年度計画については、四十年度は六百億、四十一年度が六百五十億、四十二年度が一千二百億というようにいろいろ減額されておりますが、四十三年度の発行計画は、四十二年度、ことしの三百億を含むと六千八百億円でございますが、やはり減額する見込みであるのかどうか、これはあと財政法の問題がございますので、この問題についてどういうようにお考えになっておりますか。
御承知のように、今年度の経済見通しでは自然増収が一兆億円といわれておりますが、その中で米価値上げの問題、それからこの補正、それから公務員の問題などのあれがございますから、国債を減らすほうに向けられるものは少ないかと思いますけれども、しかし、何らかの形で、いまはそういう御意見でございましたが、何らかの変更がありませんか。
きょうの新聞で全銀協の会長の長谷川君が言っておりましたが、民間の引き受けを非常に制限してくれという注文、そういうことがあれば結局日銀の引き受けになってしまうのですが、その点の見通しはどう考えておられますか。
青山理財局長にもう一つ伺うのですが、御承知のように補助貨幣の非常に乱雑なこと、たとえば五十円は御承知のように小さい玉の穴のあいているやつ、大きな玉の穴のあいているやつ、普通のやつというようなことで、民間から貨幣のあれがまずいというような非難を非常に受けているし、百円は御承知のように札と硬貨がある。日本のようにこんなに乱雑な補助貨幣というのは少ないと思うのですが、それはどういうふうに整理されるのか。これはいまあなたが立たれましたからひとつお答えいただきたい。
大臣、お忙しいようですから最後に、いろいろ金利の自由化という問題もありますが、こういう時期に公社債の市場を確立する必要があるんじゃないか、絶好のチャンスじゃないかといわれておりますが、大臣はどういうふうにお考えになっておりますか。
いま証券界、非常に好況になりまして、一説には千八百円台にのぼるのではないかというようにいわれております。いままで長い間この問題で山一証券、大井証券その他の証券がいろいろ問題になっておりまして、いろいろお伺いしたいことがありますけれども、大臣に時間が参っておりますから他日事務当局にお伺いしたいと思います。 私の質問はこれで終わります。
証券局長にお尋ねします。 きょう大蔵大臣から午前中いろいろ聞きましたが、例の保有組合が解散にきまったのですが、山一や大井証券の今後の返済の予定及び残額は、現在どれくらい残っておりますか。