ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまの朝日君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議ないと認めます。 それでは、委員長に吉村剛太郎君を指名いたします。 ───────────── 〔吉村剛太郎君委員長席に着く〕
それでは、若干時間がロスされましたけれども、私から改めて外交防衛問題についてお尋ねいたします。 町村外務大臣も実は是非ともと、こう思っていたんでございますけれども、何かこの国会よりもはるかはるかはるか重要な御公務があって外遊中だということなので、やむなくと言いますと副大臣に怒られますけれども、いろいろ考えてみますれば、要するに長い政治家のキャリア、それからしかるべき省庁の副大臣、あるいは長官として頑張っておられると、そういう政治家の重みを積み重ねた御答弁をいただければと思います。 これからお尋ねするのはいずれも最近起きました看過できないような重要問題でございますので、関係省庁として、あるいは多年にわたる政治家のキャリアを誇る
まあ公式的な答弁はそういうことになるんでありましょう。裏口で、裏口から入っていけばいろんなことを教えてもらえるのかもしれませんけれどもね。いずれにしろ、これからこの問題をめぐって事務レベルでの交渉というのか議論があるだろうと思いますので、徹底して、我々日本国民が今回受けた衝撃、こういうこと、こういうこと、何かあるんじゃないかと、これは間違いないことだと思いますので、それをお願いしておきたいと思います。──いや、結構です。 それから、日中間のもう一つ大きい問題、靖国神社問題を取り上げたいと思います、靖国神社問題。 これは、年一回、小泉総理が靖国神社に公式参拝なるものを行うと。中国が当然のようにして、けしからぬと、A級戦犯を祭っ
この問題が起きた、大体総理、歴代総理大臣のときに公式参拝をすると、そうすると、待ってましたとばかり新聞あるいは左翼関係の人たちが騒ぎ立てると、それに対してああだこうだと弁明する、そのこと自身が全く無益な議論だと思うんですよ。要するに、淡々としてお参りに行けばいいというだけのことなんで。そのお参りに行く大臣、総理大臣の身内だって戦死をして魂が祭られているかもしれないんですね。そんなことを一々靖国神社の、陣頭に立って私のせがれもここで亡くなっているんですなんて言う必要もないわけで、まあ村の村長さんならばやむを得ないかもしれませんけれどもね。 しかし、いずれにしろ、もはやそういう時代ではないと。公式参拝、それならば村長さんが村の鎮守様
そういう努力の積み重ねが常任理事国に通ずる有力な手掛かりであるということを意識してもらいたい。ある日突然のように国連の総会で日本を入れろと演説をぶってみたって、ふんと言われるだけでありましょう。いや、日本は国連分担金をアメリカに次いで出しているぞと。金があればいいんじゃないという問題ではないと。日本人の考えはイラク戦争の、湾岸戦争のときですか、あれと全く同じ、金さえ出せばいいじゃないかと、そういうふうな目でにらまれるだけのことですからね。やはり、日ごろからこういう努力をしていると。 そして、今宗教の対立でにっちもさっちもいかなくなっているようなイラク問題、それからイスラエル・パレスチナ問題、これについて本当に目に見えるような成果
二、三か月前でしょうかね、北方四島の旧住民の代表団というのか、陳情団が国会に参りまして、あそこにおられる山本さんがこの委員会の委員長でありまして、私も出席をしまして話も聞きました。そのとき私、大変驚いたのは、毎年毎年北方四島返還に関するサイン簿を作っておるんだが、年間七十万人余りの署名者がいると、今までのたまりたまって何千万人に達していると。署名簿、大変なものだ、それだけ北方四島に寄せる日本人の希望、それがそういうことで続いているということも我々政治家として把握しておく必要があるんじゃないかと、そういう感じもしておるわけであります。 私、北海道じゃなくて、ただちょっと勤務したことがあるというだけですから、これはこの場をかりて訂正
続いて、私から両大臣にお尋ねいたします。 いずれも外交防衛上の重要問題と、こう言ってもいいわけでございますので、両大臣から忌憚のない御所見をこの場で承ることができれば大変幸せだと、こう思っております。 そこで、質問通告はしておりませんでしたけれども、何といっても、今朝方勝敗がはっきりしてきたアメリカ大統領の選挙についていかな所見をお持ちなのか、そのことを承っておきたいと。 これ、実は昨日のテレビか何かで、そういうことで、ブッシュ大統領の事実上の勝利に終わったと。で、各国の首脳から祝電でしょうかね、それが寄せられていると。それが読み上げられまして、いずれもテロとの戦いに引き続き勝利してほしいというふうな内容でしたが、中に何
まさしくそのとおりでございますので、これからもそういう目で日米関係のより緊密化、本当の意味での緊密化を築き上げるという観点で政治情勢を配慮して、に配慮してもらえればと思います。 それから閣議、あれは友人関係とは言えませんわね。総理大臣が一番偉いんですから上下関係と、こういうことにもなりかねないけれども、閣議の席にもやっぱり率直な意見を各閣僚が述べまして、そして総理大臣にも考えてもらうと。現にそうやっているよと言われれば、私、のぞいたことがないから分かりません、そのとおりなんだろうと思いますけれども、いろんな問題が国民のいろんな層から提起されておるわけですからね、それを閣議の席で大臣から披露していただいて、そして、これはどうだろう
お二人ともそのころ、ラビン首相それからアラファト議長に直接会っておられるということなので、ノーベル平和賞がはかなく夢と消えてしまったことについての感慨もまたひとしおのものがあるんだろうというふうに思います。 そこで、その翌年、一九八五年ですか、ラビン首相がユダヤの狂信者に殺されてしまう、暗殺されてしまったと、そしてその後を継いだのが現在のシャロン首相と、こうなるわけですね。 シャロン首相はどうしたかというと、このノーベル委員会の本当に苦心に苦心をして築き上げてきた平和への第一歩を無残にもまた踏み付けてしまって、彼がイスラエルの、イスラエルじゃなくてパレスチナの宗教の聖地を訪問した。あれはもうイスラエルの聖地でもあるし、パレス
次には話を変えまして、今世界の大変な問題になっているイラク戦争の大義ありやということについてお尋ねいたします。 〔委員長退席、理事浅野勝人君着席〕 もうあちこちでもう飽きるくらいに議論されておりますから今更取り上げるのもどうかと、こういう気もしますけれども、ブッシュ大統領は最近、やっぱり大量破壊兵器はなかったと、しかしフセインを捕まえただけで戦争の目的はあったんだと、世界平和に貢献することにもなったんだということを言っております。こんなことが果たして許されるんだろうかと。 いいですか。戦争を始めてアメリカ軍がイラクに駐留してから戦死した一般民間人は十万人だというふうについ最近報道されまして、私、そんなものじゃない、も
私、言いたいことは、やっぱり最終、ぎりぎりになって物を言うのは法的な問題でしょうと、こういうことなんですよ。 あの当時は、もう世界じゅうにイラクの大量破壊兵器を摘発するために軍を進めるんだとアメリカははっきり言っていましたし、我々も聞いておって、多分持っておるだろうと。それを発見するのはもうアメリカがすぐにやるだろうと思っておりましたらば、いたずらに死傷者だけがどんどん増えていって、そして大量破壊兵器、そんなものは、さっきも言いましたけれども、情報機関を使って幾らでも調べ上げることができるんですけれども、全然出てこない、一体どうなっているんだという声が世界じゅうに起こり出したら、最後になってアメリカがようやく、情報機関が証拠を捏
終わります。 ─────────────
先ほどから大変興味を持って、また関心を持って皆さん方の御意見、拝聴させていただいておりました。 ただし、私、基本的に疑問としたのは、こういう議論を国民の前で展開しまして、国民がどれだけ関心を持って理解してくれるかと。恐らくゼロに近いんじゃないかと、こういうふうにしか思えない。地方自治も大切だと、しかしそれは、じゃ政治家の立場で考えてくださいと、それはあなた方の仕事でしょうというのが返ってくる答えだろうと思うんです。 私、実はある大学で憲法を教えておりまして、毎年もう十年来やっているわけで、学生たちに憲法についてまずどんな感想を持っているのか、少し条文を読んで、そしてこの場で自分として疑問を持ったことを展開してほしいと、述べて
ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。 参議院規則の規定によりまして、年長、私、年長かな、疑いがあるんですけれども、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につき議事を主宰させていただきます。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、その選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの動議につきまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 それでは、委員長に吉村剛太郎君を指名いたします。 ───────────── 〔吉村剛太郎君委員長席に着く〕
続いて、私から外務大臣と防衛庁長官にお尋ねしたいと思います。 最近の外交問題を取り上げますけれども、防衛庁長官としても閣僚の一員として当然重大な関心を抱いている問題と思われますので、高い政治家の立場から御所見を承ればと、こう思います。 そこで、最初に拉致問題です。 これはもう嫌になるくらい、マスコミその他が、また国民も、拉致、拉致と。寝ては拉致、覚めては拉致と言うだけで、一体どういうことなのかと。昨日あるいはおとといなどは、プロ野球を見ようと思ってテレビをチャンネルをひねっても、皆、拉致、拉致と、こう言っておって、肝心かなめの野球はどこもやっていないと、こういう状況になっているようでありまして、ある意味ではちょっと問題だ
私は実は、その新聞を眺めながら、誠にやっぱり総理経験者たちの言うとおりであると、そういう感想を深くしたわけであります。特に、肝心かなめの外務省の姿が見えないではないかということですね。 これは川口大臣も最初に、この委員会で私が聞いたときに、一切、二人、山崎何がしと平沢何がしが訪朝したことについて何の連絡も受けていなかったと。それから、福田官房長官も新聞記者会見などで、私は知らないと大分憤慨したような面持ちで語っていたような印象でありました。現にそのとおりで、福田さんが辞めたのもそれが原因ではないのかと。 これ、独裁国家ならいざ知らず、民主主義国家にあって、おれは総理大臣だと、だれを使おうがおれの勝手だと、そんなことは許されな
大変重大なことをおっしゃっている。あなた、この委員会でうそをついたんです、そうすると。 私が聞いたときに、外務省とすれば少なくとも私は何の連絡も受けていないと言っていたでしょう。大変おかしいですよ。ちゃんとここに議事録がありますよ。それから福田官房長官も、わしは知らぬとはっきり国民の前にテレビか何かで言っておりましたよ。ああいうことを正にうそつきと、こう言うわけですよ。 外務省自体は、何か下の方はもう大分前から官邸から連絡を受けて折衝をしていたと。そういうことをなぜしかしこういう国民の前で言えないんですか。何も当たり前のことでしょう。そんなことを秘密にしておくことでもない。今、外務省は官邸と連絡を取って首相の訪朝あるいはまた