今度の法案のこっちに回りましたのに、衆議院で区割案がなくなったという経緯はいろいろなもので知っておるわけでありますけれども、これはまあ選挙法の改正の今度の重要な部分であったことを考えますと、まあ画龍点睛を欠いた大きな問題だと思うのです。それでこれはこの次に審議されるでございましょうが、これにあります選挙区割りの審査会の構成でございますね、これを見ますと七名でございますかになっておりますが、この中に学識経験者というのが議長の選任の二人でしたか、そのほかに県とか市町村の選挙管理委員会の代表の方、これが全国のこの区割りというものをなさるわけでございますね。そうなると私どもはこう常識的に考えまして各すみずみまでこういう方々が御承知になり得る
