そして、最終的に、寺岡課長がやれということはだれの指示によるものですか。
そして、最終的に、寺岡課長がやれということはだれの指示によるものですか。
防衛局長ではありませんか。
もう一つ。そうして記者会見をやり直したものの、質問などを受けて、本当にこれは二十万ガロンなのかなということで、調査を寺岡さん自身がしたのかもしれないと先ほど言われましたね。調査をするとしたら、だれに調査をさせるんですか。どういうルートですか。部下のどの方に、どういうふうな方法で調査をするんですか。
この二十万ガロンが間違いだったということがわかった以降も、官房長官あるいは大臣、そして我が党の今川正美議員も、これは十六日ですか、安全保障委員会で、その二十万ガロンはもしかすると航空機用の使用も可能だったんじゃないかという趣旨の質問をしています。それに対しての応答の資料も、二十万ガロンでいけと。鎮静化したとはいうものの、質問は続いていたわけですね。 でも、二十万ガロンでいいというふうに、寺岡さんだけの責任範囲でこれをコントロールしていたんですか。今、いわば、この問題は重要だということで、防衛庁の幹部が全部集まって、これは重大だという事態があったんじゃないですか。そこのところは、本当にあなただけの責任で、幹部はみんな知らなかったと
また戻しますが、それでは、それだけ防衛庁の幹部が集まって、寺岡さんの記者会見が終わった後、さて、どうしようかという相談、協議はなかったんですか。この二十万ガロンが、八十万ガロンに、実は誤記されていた、間違っていたということをめぐって、防衛庁内の、寺岡さんも加わって、この問題はどういうふうに処理をしていこうかという相談や協議の場は本当になかったんですか。これは大事な点なので、正直に答えてください。
ところが、防衛省の報告書は、直接燃料に携わる海幕運用課や海幕需品課の責任には言及していないで、寺岡課長の責任には言及しているんですね。これは不自然じゃないですか。
きょうはもう時間がありませんけれども、これだけ重要な事態だということはもう十分わかって出てこられていると思うんですが、このことが、実は八十万ガロンだと、手書きの文字の話も先ほどありましたけれども、それが寺岡課長一個人の独断でこのことをずうっと封印をしていた、あとの幹部は全く知らない、つまり、個人がこれだけ重大な事実を、寺岡課長限りで全部責任を負う、こういうことでいいんですか。本当は防衛庁組織全体の問題じゃないんですか。ここのところ、今、どう率直に感じていますか。自分が全部、このことについては全責任を負って、自分だけの問題なんですか。
もう一度。それは御自分の責任ですけれども、全体としての責任は、寺岡さん自身がこの問題をわかりながら言わなかったというところに根本原因があったという報告書なんですよ。それでいいんですか、当事者として。それで終わります。
終わります。
社民党の保坂展人です。 時間がないので簡潔に答弁をいただきたいんですが、まず、最高裁刑事局長に来ていただいていますが、ことし、裁判員制度全国フォーラムの過去の展開について、いささかずさんな点があったという指摘をいたしました。今年度になって、この予算を要求されていますが、実際にフォーラムは過去同様されていないというふうに聞いております。 どういうふうに今、その三億四千万円ですか、使われているんでしょうか。端的にお答えいただきたいと思います。
では、これは経理局長に答弁を求めませんが、小規模でしっかりやるということですから、予算が余ったら、どうぞ国庫に返納していただきたいというふうに指摘をしておきます。 続いて、検察官適格審査会という余り知られていない組織がありますが、私、三回質問しているんですが、検察官の罷免もできるという大変な権能があるんですね。しかし、戦後五十年間、一回しかこの権能は発揮されなかった。広島県で、行方不明になった副検事の方が、ずっと行方がわからないので罷免をされたというのが平成四年に一件あったきりと聞いております。 検察官のいわゆる職務に関してチェックをするというこの機関の年間予算が、平成十五年で十五万八千円、そして平成十七年は十五万七千円だっ
私は、これは形骸化していると思いますね。ぜひ見直しをしなければいけないと思いますが、ちょっと時間の関係で。 鳩山法務大臣に、前回、死刑の問題についてお話をじっくりさせていただきたいということで、お話をする機会をつくっていただきましたけれども、残念ながら、お忙しい日で、余り長時間はできませんでした。 そこで、私のみならず、例えばアムネスティなどのNGOであるとか、あるいは有識者、こういう方たちと一緒に大臣をお訪ねして、法務省の中で関係する矯正あるいは刑事局、こういう方々も交えて討論をさせていただく、そういう勉強会をぜひ開催していただきたい。いかがですか。
続いて、同僚議員からお話が出ていた大臣の御発言について、私もちょっと心配をしているんですけれども、町村官房長官にあてられたメモでございますね。 こちらのメモを見ていると、事実経過に関する説明ですか、ちょっと確認なんですが、インドネシア・アンボン島を中心に活躍している有名な昆虫標本商Aさん、バリ島にはBさんという日本人の有名な探検家、バタフライパークを経営していらっしゃる。このAさんとBさんというのは、実在の個人で、特定できますね。これはいかがでしょうか。
次に、この経過についてあるんですが、大臣が爆破事件の暮れにバリ島の日本人のBさんを訪ねたときに、Aからの連絡があった、クタには近づくなという話があって、時期は特定されなかったけれども爆発が起きたので驚いた、そしてそれ以降、連絡がとれない、アルカイダ系に走っているようだ、こういうことでありますけれども、その後、日本人Bさんが共同出資をされた、アルカイダではないかと大臣が言っていらっしゃるAさんと連絡をとったんでしょうか。これは五年前の時点の話ですけれども、その後はどうなんでしょうか。
前回、もしこのAさんが、簡単に言うと白だった場合、疑いが生じるような外形的な状況はあったけれども実際には無関係だった場合は大変ですねという話をしました。 これは日本国外の話なので我々はぴんとこなかったんですが、よく考えてみると、大臣は法務大臣でいらっしゃいます。つまり、一般の議員、有事の特別委員長のときとはちょっと立場が違うと思うんですね。そういうときに、例えば、日本国内の、別の事件でですよ、大量に人が死んだ事件で、埼玉県内の三十歳の家業の豆腐屋を手伝っている男性が関与濃厚なんということを記者会見することは通常あり得ないと思うんですね。つまり、個人が特定されるようなことを捜査あるいは裁判を通さずに大臣が示唆する、あるいは特定個人
外国人プレスという大変訴求力の高いというか、インターナショナルなプレスの場で、大臣は、私の友人の友人がバリ島の爆破事件に絡んでおりまして、こう御発言されているんですね。そのこと自体が余りにも個別具体的で、しかもその特定個人がわかる。 そして、日本人のBさんが連絡がとれなくなったのが五年前で、それ以降また連絡がとれるようになったのか。共同出資しているから、お金の関係、仕事の関係もあるでしょう。そこはもう一度そのBさんと連絡をとって確認をされる必要があるんじゃないでしょうか。
時間になってしまいましたが、私は、法務大臣として個々具体的な事件に言及してはならないという点を、やはり鳩山大臣、少しそこがしっかり定立していないように感じます。事件が白だった場合は大迷惑です、この人に。黒だった場合も、もしかすると日本が捜査妨害をしたなんということになってはいけないわけですから、そこは引き続きちょっと議論をさせていただきたいと思います。
社民党の保坂展人です。 まず、外務大臣にちょっと伺いたいんですが、けさの新聞に「韓国大使が「遺憾の意」」金大中さんの事件についての外交決着を表明したというのが読売新聞の見出しになっております。これについてなんですけれども、韓国の真相調査のための究明委員会ですか、それから報告がなされる。その中に、国家機関、公的な機関の関与は、これは大統領の関与までは書かれていませんけれども、少なくとも公的な、KCIAの機関の関与というのは書き込まれているわけですね。 これまで、かつて、相当以前ですけれども、政治決着と言われるものが二度ほどありました。この中で、今まで政府は、公的機関の関与が確認されないのでということをまくら言葉にして、もしそれ
官房長官、よろしいでしょうか。 今の、外交決着をしている、捜査はまた捜査として別であるということなんですが、この事件も大変古い事件ですけれども、一等書記官の指紋が発見された等で時効は停止しているわけですね。警察庁に話を聞きますと、これは警察庁単独で捜査を推進するということはなかなか難しいんだというふうに答えます。 例えば、この真相究明委員会が当時の事件について収集した証拠、書類、まあ原資料ですね、こういうものを日本の政府として入手して、そして、この報告書も精査をして、捜査が進む状況であれば進めるべきだ、こう思いますが、いかがですか。
外務大臣、外交決着という言葉をお使いになりましたけれども、かつて二回の外交決着では、これは、公的機関の関与は確認されていないのでということが前提になっていたんですね。今回は公的機関の関与があったということで、遺憾というより私は謝罪をしっかりしてもらった方がいいだろうというふうに思いますけれども、前提が外れたんですね。 これは、過去のその政治決着の考え方とは違う、つまり、捜査は捜査できちっとやってほしいということなんですか。