この条文を見ると、「何人も、酒気を帯びている者で、」「車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してはならない。」こうありますよね。 警察庁にもう一問聞きますけれども、要するに、酒気を帯びている者といえば、深酒をしてしまった二日酔いの人が例えば運転を業務とする配送所か何かに出てきて、いや、きのうちょっと酒を飲み過ぎちゃいましてというようなことを言って、上司が、おまえ、健康によくないから気をつけろよと言って、そのまま配送に出かけたというとき、事業所は処罰されるんでしょうか。
この条文を見ると、「何人も、酒気を帯びている者で、」「車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してはならない。」こうありますよね。 警察庁にもう一問聞きますけれども、要するに、酒気を帯びている者といえば、深酒をしてしまった二日酔いの人が例えば運転を業務とする配送所か何かに出てきて、いや、きのうちょっと酒を飲み過ぎちゃいましてというようなことを言って、上司が、おまえ、健康によくないから気をつけろよと言って、そのまま配送に出かけたというとき、事業所は処罰されるんでしょうか。
今ちょっと業務で配送所という例を挙げましたけれども、では、これは個人間でも罰せられるんですか。ちょっときのう飲んじゃいまして、いや、ちょっと頭が重くてみたいな人に車を貸してしまった場合は、五年以下、百万円以下なんでしょうか。
これが私はちょっとあいまいだと思うんですよね。 世の中に、注意深い人もいるし、何かそんなに細かく人を見ていない人もいるわけですね。もしかすると二日酔いということも、酒気帯びだという自覚があって、これは危ないなと思いながら貸した場合は構成要件に当たるのかもしれないけれども、全くそういうことは考えなかった、気がつかなかった、二日酔いだというのは聞こえた、しかしそれが酒気帯びだという認識はなかったという場合でもそれはあるんですか。
これは、従来の教唆、幇助で十分機能するのではないか。これを実行行為者と同じ刑罰まで引き上げる立法事実というのはあるんですか。ちょっと刑事局長、どうですか、法務省の方は。法務省もちょっと見解を。
私はいろいろ新聞のファイルをしておりまして、二〇〇〇年、平成十二年の十一月の新聞記事に、検察庁関係者が事故を起こしてしまったという記事がございます。当時、東京地検の岩村修二さん、特別公判部長が運転する乗用車が中央分離帯に激突をして、乗っている方、検察庁の幹部の皆さんが、ある方は重傷を負ったという事故です。東名高速で中央分離帯に乗り上げて横転をしたというかなり大きな事故です。 これに関して、どういう処分がされたのか。報道では、ゴルフで汗を流した後、軽くビールで一杯やった、こういう報道もあったやに記憶しているんですが、いかがでしょうか。
ゴルフをやった後、ビールで軽く一杯という事実はどうなんですか。
そういうような報道はありましたか。わからなければ確認してもらえばいいです。
法務大臣、これは刑法、飲酒運転の厳罰化ということですが、事故を起こしたことは人為的なミスですが、この当時、運転されていた方は検察庁の東京地検特別公判部長で、東京地検次席検事になっていらっしゃいますね。そのほか、同乗していた人はみんな検察庁の幹部だったんですが、現在どういう役職につかれているかというのはおわかりになりますか。事前に通告してあるので。
何かはっきり言わないので、私が申し上げますと、静岡地検の検事正でいらっしゃったり、東京高検次席検事でいらっしゃったり、大阪高検検事長ですね。まさに検察を支えている最高幹部なわけですね。 罰金二十万円ということなんですが、これは、ゴルフの後にビールを飲んで、やや注意力が散漫になって起きた事故なのかどうか、重大な関心がありますね。全くそういう事実はないと断言できるんでしょうか。
ということは、同乗していた方たちは飲酒していたということなんですか。
やはり検察庁としても、最高幹部が取り調べ対象だと、余り細かくは尋問したりしないものなんでしょうかね。
これは、こういう法案を審議する際にやはり重要なことだと思うんですね。実際にこれから、すべての国民に対して飲酒運転は根絶しますよと。現に今、飲酒運転が発覚をしたりすると、学校の教師でも懲戒免職になったり、公務員でも仕事をやめる、こういう選択になるケースがふえていますね。そのくらい、だんだん厳しくなってきた。 それが二〇〇〇年の段階ではどうだったのかということがありますけれども、どういう事故だったのか、そしてその場面で、ゴルフをした後でビールを軽く一杯やって、もしハンドルを握っていた方も含めてそうだとすれば、今警察庁から御説明があったような同乗ということで、三年以下、五十万円以下、こういうふうにこれからの法律では変わるわけですね。だ
法務大臣、やりとりを聞かれていて、古いケースかもしれませんけれども、七年前ですよね。こういうことで、もともと法規範をつくるべき、そこをいわば枢要なところで担保している人たちがどういう事故を起こしたのか、それはどうだったのかということを、大臣としてもきっちり説明を受けて認識をしていただきたい。今事実はわからないわけですから。私は、そういう報道があったのではないかというふうに聞いています。しかし、ないというふうにおっしゃっている。細かいところはわからないとおっしゃっているので、大臣からもしっかり事情を聞いて、後ほどまた答えていただけますか。
具体的にどういうことだったのか非常に深い関心がありますし、ぜひそこのところは明らかにしていただきたいというふうに思います。 以上で終わります。
社民党の保坂展人です。 まず、市川参考人にちょっと総括的に御意見を伺いたいんですが、私は、内閣が、教育再生、こういう言葉を使っていることに実は違和感を持っているということを繰り返しこの委員会でも述べてまいりました。この委員会も教育再生に関する特別委員会となっておりますし、教育再生会議、こういう名前で、現にいただけない議論も多いんですけれども、再生再生、こういうふうに言われています。その再生会議では、「公教育の機能不全」、こういう言葉まで出てきているわけですね。 私は、八〇年代から、校内暴力の現場あるいはいじめの相当ひどい事件、親や子供、学校などにずっと聞いてきた、活動してきたんですね。ジャーナリストしては、これは危機的な事態
次に、門川参考人に伺いたいんですね。 私どもは、地方公聴会で、私自身は公聴会に先駆けて山形と愛媛の学校を見に行ってまいりました。もちろん、我々をセッティングするという学校ですから、地域の中で比較的うまくいっている学校なのかなと思いながらも、いろいろな努力や試み、きのうは、松山市でおじいちゃん、おばあちゃんのデイケアと子供が交流して、給食の時間、一緒に食べている。おばあちゃんとも話をしましたけれども、学校の空き教室を使ってなかなかいろいろなことをやっているなという思いを持って帰ってきました。 そこでなんですが、先ほど、学校や教育に対するバッシングがひときわである、ただ、頑張っている学校や教員もたくさんいるんだということをおっし
異常な事件といえば、けさも福島県で、首の一部を持った少年が警察にあらわれるというような、またショッキングな事件がございますので、これは、私、ニュース速報で全くそれしか見ていませんけれども、何か起こると、すべて学校制度のシステムだというふうに短絡するのだけは我々もやめたいというふうに、冷静な議論をしなければいけないと思っています。 中嶋参考人にお聞きしたいんです。 先ほど犬山市の、なぜ学テに参加をしなかったのかという経緯をお話しいただきましたが、今回の地教行法が成立をしたときに、犬山市で行われている教育実践やあるいは教育委員会のあり方などに何か変化が起こってくるということは想定できるでしょうか、それとも、余り変化はないでしょう
もう一点、中嶋参考人に伺いたいんですが、教育委員会の共同設置で教育行政を広域化する、あるいは一部事務組合にゆだねていくというようなことがこの法案の中にあり、自治体なり住民から乖離をしてしまうんじゃないか、また、国や文科省が広域化、共同設置を推進するというような動きをあわせて考えると非常に懸念があるとおっしゃっていますが、これについて、もう少しお話しいただけますか。
次に、門川参考人と荒谷参考人に伺いたいんです。 先ほども同僚委員から、いわば文科大臣の是正要求、そして指示について、具体的には、教育委員会が、法令違反や怠りによって生徒等の教育を受ける権利の侵害が明白になっているときであるとか、あるいは緊急に生徒等の生命身体等を保護する必要が生じてほかの措置ではできない場合というときに、それぞれ是正要求、指示、こういうことが盛り込まれているんですが、現在の地方自治法のスキームを使って十分できるのではないかと私どもは考えております。 実はこの質問、山形でも、そしてきのう松山でも教育委員長に聞きましたけれども、全くイメージができませんということでした。イメージができないものをあえて新設する必要は
ただ、具体的にはイメージできないというのが皆さんの共通の点なんですよね。具体的な例は想定できない、しかし緊張感としてあった方がいいだろうというお話でした。 私は、市川参考人に伺いたいんですけれども、いじめ自殺が九九年以降ずっとないじゃないかということも、具体的にファイルを出して、これは文科大臣に調べてくださいと。国の方で再調査して、この中には、やはりいじめがあって、亡くなった子が相当数いたということがわかりました。 しかし、これは教育委員会だけの責任ではなくて、いじめ自殺が出ましたということを言うと、各県教委あるいは市町村教委の中で、ああ、問題を抱えているんですねということで、なかなか出しにくいという体質は、これは文科省を含