ほぼ同じ値であったので示さなかったというわけでございます。
ほぼ同じ値であったので示さなかったというわけでございます。
先ほどのボーリングの結果につきましては、この調査の生データは、五者協定の各地元の方々には一応全部お出しをしてあるわけでございます。 それから漂砂につきましては、現在も調査を進めておるところでございますが、この港の設計につきましては、各種の調査結果を待って総合的に検討を進めていくことといたしております。ただ、海底地形が急勾配で安定しておりますこと、及び海底のボーリングの結果から見まして相当締まった地質であると考えられます。また、私どもの方で潜水夫によりまして砂層の調査を行っておりますが、その結果砂の厚さは余り厚くないというような点から、港湾の建設に余り問題はないというぐあいに考えております。 この調査の解析の結果、関根の漁港等
「むつ」につきましては、先生がおっしゃいましたように、現在、佐世保におきまして、遮蔽の改修工事及び安全性総点検を行いまして、この安全性総点検につきましては、現在あります「むつ」の原子炉自体が健全であるかどうかということについての点検及び設計についての検討を行いました結果、さらに改善すべき点についての補修工事を現在行っておるところでございまして、この遮蔽改修工事及び総点検、それからさらに総点検の補修工事を行いました時点において、「むつ」の安全性は現時点においても十分確保ができるというぐあいに確信を持っております。 なおまた、燃料体、先生先ほどおっしゃいましたように、原子炉のふたをあけておらないではないかというような点でございますが
この「むつ」の場合におきましても、燃料製作段階、またさらに原子炉の初期の試験にも備えまして、この臨界実験等につきましては、陸上において試験をいたし、この原子炉の炉心の設計につきまして何ら問題はないという結果を経まして、この四十九年の臨界試験を行ったわけでございますが、その臨界試験の結果から見まして、この炉心の設計に間違いはなかったというぐあいに思っております。 なお、サバンナ、オット・ハーンにおきまして、陸上に別に炉をつくって実験をしたというようなお話が先生からございましたが、サバンナ及びオット・ハーン、いずれにおきましても、陸上に同じような炉をつくって実験はいたされておりません。「むつ」と同じように臨界試験等を行って、この炉の
「むつ」の原子炉につきましては、遮蔽改修、これは放射線漏れがあった、遮蔽体自身の設計に欠陥があったということで、これにつきまして原因の究明をいたしまして改修を図ってきたところでございます。また、この原子炉の設計、炉の安全性等につきましては、設計の見直し、解析のやり直し等、いわゆる総点検と称しておりますが、これを実行いたしてまいりまして、この安全性の点については私どもは何ら問題はない、かように現在でも考えておるところでございます。 また、この総点検の段階におきまして、もちろん炉の点検でございますから核設計それから核物理等の観点からも見直しをいたしております。さらにECCS等の問題につきましては、陸上の発電炉等におきますいろいろな検
佐世保港におきます「むつ」の修理につきましては、佐世保へ入港いたしますときに、地元の関係の方々と結びました五者協定、またそのお約束で、核封印ということで圧力容器のふたは撤去しないで総点検、改修を行うということになっておりますので、炉の内部の点検は行わず、この修理が終わった時点で大湊へ回航する予定にしております。
青森で出力上昇試験を行いますことにつきましては、まだ現在その時点等、またその……(瀬崎委員「いやいや、そんなこと聞いてない。その前に炉心部分、燃料体の点検はするのかしないのかということを聞いている」と呼ぶ)佐世保においてはこの点検はしないわけでございますが、大湊といいますか青森の方におきまして出力上昇試験の前にどういうことをやるかということにつきましては、これは今後地元と協議をして決めてまいりたい、こういうぐあいに考えております。
関根浜につきましては、ここに港がつくれるかどうかということにつきましては、具体的にこれから港をつくることについては今後の調査によるわけでございますけれども、現在までに津軽海峡に面したところにございます尻屋崎港あるいは大間の港、またそれらに関連をいたしまして、その津軽海峡におきます気象、海象等の状況等についての、いままでにいろいろ発表になっております気象関係のデータあるいは海洋関係の資料等によりまして、この関根浜地区に港を建設することは可能であるという判断を一応私どもの方としても下しておるわけでございますが、なお、私どもの方には港湾関係の専門家も現在おりませんので、前におりました人間あるいはまた港湾局関係、またそのコンサルタントと申し
いつの日にどなたに御意見を求めたかということにつきましては、ただいま私は逐一覚えておらないのでございます。細かい具体的な日にち等については現在私自身は覚えておりませんので、ただいまもお答えすることはできないのでございますけれども、一人でなしに何人かの方々にお伺いをいたしたということでございまして、それも、こういうような関根浜にするかどうかということについてその時点でははっきりした状況もないような段階でもございましたので、個人的にいろいろお伺いをしたりしたものも一応ございますものですから、これらの細かい点についてに現在ちょっとお答えできないわけでございます。
関根浜というところがどういうところであるかということにつきましては、いろいろ新聞紙上等に名前がちらほらと出てまいりました時点におきまして、私どもとしても一応知っておく必要があろうということで、気象のデータ等、また海象等の文献等につきましてはその当事者等にはその時点でいろいろお伺いすることもできませんので、いろいろ公表のデータ等を参考に私どもとして集められるものは一応集めてみたわけでございます。 それからまた、この津軽海峡地域にも一応港湾が建設できるかどうかというようなことにつきましては、港湾関係の専門家の方々等につきまして、私どもの知っておる、個人的に存じ上げている方、また運輸省港湾局の方々、その専門、またそれの関連のOBの方々
定係港につきましてのいろいろ調査につきましては、現在既存の港あるいはその港湾の建設計画があるというところにつきまして調査をいたしましたので、関根浜についてはその時点では調査をいたしておりません。
具体的に港を建設するため、また、特に原子力船の定係港ということでこれをやりますためには、いろいろこの建設につきましての法律等もございますし、それらに必要な調査等があるわけでございます。特にそれらの港湾施設等の設計条件、それから環境アセスメント、それから候補地につきましての周辺についての調査を行うということで、現在具体的な調査計画をつくっておりますが、その主なものといたしましては、陸域、海域のボーリング調査でございますとか、弾性波探査あるいは海上の音波探査、それから海の深浅測量と申しますか深さ等の測量、それから気象、海象の調査、それから地表の調査、また航空写真等の撮影、その他社会環境、それから陸生動物、海生生物、それから大気質等々につ
やはり約二年近くかかるのではなかろうかと思います。
現地の海流あるいはその地質等の条件により港湾の構築方法等も変わってまいりますので、工事期間等につきましては、それら具体的なデータ等がはっきりし、その設計が固まった時点でないと正確な工期というものは決まってまいらないと思いますが、やはり三年近くかかるのではなかろうかと思います。
この調査関係の予算でございますが、これにつきましては現在私どもの方のいただいております予算の中から充てる予定にいたしておりますが、現在の時点では約二億七千万ぐらいはあるわけでございます。
現在佐世保で行っております「むつ」の遮蔽改修工事でございますけれども、これまでに現装遮蔽体と申しますか、それを取り外し、それから、原子炉部の遮蔽体の改修工事のうち、格納容器の中の下部遮蔽体の据えつけ等、第一期工事は本年二月末までに予定どおり終了いたしまして、現在第二期分の工事を進めておるわけでございますが、第二期分の工事につきましては、格納容器の上部遮蔽体については、工場製作を現在進めておる段階でございます。この第二期分の工事契約は五月末までの工事でございますが、この工事につきましては、多少各項目ごとに出入りはございますけれども、全体としてはほぼ順調にこれは進んでおると申し上げられます。 それから、この修理完了時期の見通しでござ
その工期の問題につきまして、これも含めて現在メーカーと最終的な折衝を行っておるところでございます。ごく近い時期にメーカーとの話がまとまると思いますので、その時点にはこの辺がはっきりできる、こういうぐあいに思っております。
現在、ただいま申し上げましたように最終的な詰めを行っておりますので、その結果そういうような事態が起こりますれば、またその事態でこれに対処してまいらなければならないと存じますけれども、現在その点につきましてはメーカーの方と折衝をして契約に持ち込みたい、こういうぐあいに思っておるわけでございます。
私どもといたしましてはこの改修工事、補修工事ともに安全確保のために、また工事を確実に行うことについて、メーカーの方と慎重な打ち合わせを鋭意進めて工事を行っておるところでございますが、補修工事につきましては政府の方の御許可、御認可を得次第いつでも工事にかかれるように、メーカーの方と現在鋭意準備を進めておるところでございまして、御許可があり次第工事を竣工したい、かように考えておるわけでございます。
原子力船「むつ」につきましては、船体の方は石川島播磨重工につくってもらいました。原子炉の方は三菱原子力工業と契約してつくったわけでございます。