この第二亘二十四条でございますが、以前は大湊港が私どもの方の定係港でございまして、大湊港における保安規定という形でつくられておりましたが、今回佐世保で修理をするということになりましたので、この佐世保におきます条件が大湊の場合と違いますので、それに合わせて今回改正を行ったものでございます。
この第二亘二十四条でございますが、以前は大湊港が私どもの方の定係港でございまして、大湊港における保安規定という形でつくられておりましたが、今回佐世保で修理をするということになりましたので、この佐世保におきます条件が大湊の場合と違いますので、それに合わせて今回改正を行ったものでございます。
ことしの七月でございます。
七月の十八日でございます。私どもの方が決めたのが七月の十八日でございまして、認可は三十一日でございます。
この二百三十四条でございますけれども、佐世保におきましては原子炉の運転はしない、原子炉は冷態停止であるということでございまして、以前、保安規定をつくりました時点におきましては、原子力船は、当初考えておりましたのは港に入りますときは低出力で運転するという状態を考えておりましたので、それに合わせた形になっていたわけでございます。したがいまして、佐世保においては冷態停止ということでございますので、この冷態停止の場合につきましては、この炉を運転するという状態にかかわりました事項についてはこれを除く。それからそれにつきましてはすでに前の設置許可をいたしましたときの時点におきましてこれらの条件については冷態停止の状態で停泊または仮泊する場合を除
排除されたと申しますか、冷態停止の場合にはこういうことを配慮しなくてもいいということでございます。
さようでございます。
そこをお答えする前に、先ほどのかぎの件でございますけれども、かぎの件につきましては、現在の時点で返してもらうというようなことはまだはっきりいたしておりません。 また、この試験自身につきましては、将来とも改修等が済みました時点で安全性等を御確認いただき、また県等とも御相談をした上で試験をするということになるかもわかりませんが、その辺につきましてはまだはっきりいたしておりません。 それから、いまの……
かぎにつきましては、現在修理が終わるまでは使う予定はございません。
冷態停止と申しますのは、大体私どもが考えておりますのは六十度以下の状態で、一次冷却水の温度が六十度以下の状態に保たれたときを冷態。温態停止といいますのは、運転状態にすぐ入れるということで、一次冷却水の温度を運転温度に上げた状態で制御棒を入れた状態のものを温態停止ということでございます。冷態停止の状態におきまして制御棒を一本ずつ抜くという形の——ちょっとあれでございますが、制御棒の駆動試験は、原子炉の方は冷態停止に置いた状態で制御棒の駆動試験を一本づつについてやるということでございます。
原子炉の運転でございますけれども、原子炉をいよいよ運転するというときには、まず冷却水の温度を二百七十度以上に上げまして、いわゆる運転状態に保って、それから制御棒を抜き始めるということでございます。それが冷態の状態におきましては、これは運転の仕方というものを決めてございまして、一応駆動試験のときには制御棒は一本ずつしか動かさないということにいたしておりますので、これを数本あけて抜くということは起こらないということでございます。
「むつ」の原子炉の遮蔽の改修でございますけれども、現在、私どもの方から政府にお願いをいたしまして、改修費約五十五億円の要求をいたしておるわけでございますけれども、なお、この工事の分担等につきましては、予算が決まりまして関係の佐世保、三菱等々改修工事についての検討をいたした上でどう扱ってまいるか考えていきたい、かように存じております。
大体半分、半分くらいになるかと思いますけれども、炉の関係が若干多いかと思います。
遮蔽の改修でございますので、格納容器の中におきます遮蔽の改修と格納容器の外側の遮蔽の改修ということでございまして、両方とも五十五億と言いますのは、中と外との遮蔽ということでございます。
その点につきましては、遮蔽改修、総点検の段階におきまして放射線漏れの原因がどういうところにあったかという点の究明もいたしておりますし、また総点検の方におきましても設計の見直しあるいは現在の技術に基づく機器等の点検等についてはこれから実施していこうということでございまして、現在事業団におきまして三年間、また今後の改修段階においても、それらの技術的な究明、将来の布石になるような点については十分検討、そういう心構えで対処いたしております。
炉心の設計等につきまして、ソフトの面からの点検はいたしますが、ハードの中の部分につきましては現在点検をするという考え方は持っておりません。
技術の開発のやり方には、技術者の方々、科学者の方々、それぞれ御意見があろうかと存じます。私どもといたしましては、やはり「むつ」の開発という与えられた使命をまず達成するということ、またその達成の過程におきまして「むつ」をとにかく十二分に活用して、その次の原子力船への布石としたいということで、現在この第二次炉心等についての調査等も開始をいたしております。 御存じのように「むつ」の原子炉は軽水型のものでございまして、この軽水加圧水型であるということについては、現在諸外国において開発されておりますものにつきましてもその基本的な考え方においては差はないということで、この加圧水型の炉を船舶に積むということから得られるものについては「むつ」の
お答えいたします。 現在ソフトの面からの設計等の見直し、また最近の安全基準が大分シビアになってきたという点、またいろいろ陸上のトラブルが出ておりますので、そういった点についての見直し等進めております過程の段階で幾つかの点については補修と申しますか、若干改造を必要とするという点が出てきております。と申しますのは、たとえば工学的安全防護施設と申しますか、その辺のいわゆる多重化、現在一系列しかないものを二系列にふやすとか、またあるいは一次系の漏洩検出計というようなものが現在ございませんので、そういったものの追加工事をやる。また、緊急用のフィルター等につきまして、現在装備しておりますものより最近の新しいもの、汚染除去効率を上げるために、
これらの各点につきまして現在設計を進めておる段階でございますので、まだその概算は出ておらないという状況でございます。
現在運輸省の方と相談をいたしておりますが、大体九月の半ばごろから受検することになると思います。
お答えいたします。 ただいまの遮蔽改修にかかわる安全審査と申しますか、設置変更許可申請でございますが、これは現在基本設計と申しますか、これがほとんど終了いたしまして、現在調整を行っておるということでございますので、ただいま安全局長が申されましたように、大体八月末あるいは九月の初めごろには申請を提出することができるのではなかろうか、かように考えております。