技術二課は全員まだおります。
技術二課は全員まだおります。
ただいまのお答えの中で一点だけ、古田と申しますのは出力試験中だけ来ておりまして、現在は、つい最近帰っております。その他はそういうことはございません。
この遮蔽改修に当たりましては、私ども一先生が御指摘になられましたように、確かに事業団の技術の陣容は少のうございますけれども、この体制をもって外部の協力をいかにして仰ぐかということにつきましては私どもとしてできるだけの努力をいたしまして、私どもの方の技術委員会の下の遮蔽専門部会、さらにその中で遮蔽実験グループといいますところに経験並びに知識の豊かな方々に御参画願いまして、この解析の計算はもちろんのこと、実験の計画さらにその改修の設計に当たりまして、材料及び構造さらには遮蔽効果の計算等につきましても、私どもといたしましては現在日本において遮蔽改修の問題について得られる知識は十分吸収をし、この実験も非常に成功を得たし、現在解析中でございま
昨年「むつ」が現在の母港に十月に帰りまして、その際に締結されました合意協定書に基づきまして、私どもの方に政府の方から御指示があったものでございますが、それに基づいて、この協定に関連いたしました燃料交換期の設備を県外に運び出すということで、これは現在東海村の原子力研究所の方に場所をお借りしまして、そちらにお預けしているわけでございます。 それからまた使用済み燃料を貯蔵をする予定にしておりましたそのプールを埋め立てるという条件がございましたので、これにつきましても作業は本年の初めに完了をいたしております。 それからまた、そのときにクレーンのかぎを地元に、まあ県の方へ預けるということでございまして、これについては、一応県の方にお預
プールにつきましては、ただいまお話のございましたように、大体この深さの半分程度まで、砂を詰めました砂袋で一応埋めてございます。それで実際上現在使用不能の状態になっております。またなお、将来におきましてこのプールをまた使うとか、そういうようなことにつきましてはまだ現在私どもとしてはそういう計画は全く持っておりません。
現在のところまだその撤去後の施設の利用等につきましても具体的な計画は持っておりません。
現在のところ、「むつ」の施設を再び使うということは考えておりません。
そういうことは全く考えておりません。
五十一年度の予算といたしましては、予算要求の時点におきましてまだ「むつ」の新しい母港の場所も決まっておりませんし、またこの母港の建設に関連いたしましてはそのサイト、場所によりましていろいろその施設のつくり方、いろいろまた条件等も変わってまいりますので、新しい母港の行き先が決まった段階でその要求をいたすというつもりでおりましたので、新しい定係港の建設費の要求はいたしておりません。
五十二年度の予算につきましてはまだ全く白紙の状態でございまして、五十二年度予算についてはやはり五十一年度に入ってから具体的な作業は進めるということでございますので、現在のところまだ考えておりません。
大体新しい母港等の場所によりまして相当変わってくるかと思いますけれども、現在の「むつ」につきましては約二年近くでございまして、施設としての経費は約二十八億程度であったと思います。
昨年の合意協定書によりますと二年半を目途に撤去をするということになっております。
この「むつ」の遮蔽の改修でございますが、私どもの方で一応この放射線漏れの原因といたしまして主たるものが圧力容器と一次遮蔽体との間のいわゆる空間からのストリーミングによるものが主なものであるということでございますが、それ以外に、やはりこの圧力容器等にありますその貫通部分その他のところからのストリーミング等もいろいろございますので、そういった点についての計算解析をいたしまして、これらを総合してこの改修計画を立てまして、それで一応遮蔽の改修ということにつきまして格納容器の中でこれを抑えるという方法、さらにいえば格納容器の外側で——格納容器の中ではもちろん抑えるわけでございますが、それに加えてその格納容器の外で若干のものは抑えるという、この
この基礎的な遮蔽の解析をいたしますための中性子の線量、放射線の線量、レベルと申しますか、それにつきましては、昨年放射線漏れが起きましたときに私どもの方の乗組員とさらにその際特に派遣をいたしました調査団によりまして測定を行ったデータをベースにいたしまして、このデータをさらにいろいろ解析を加えたものを、一応そういうデータをベースにして解析は行っております。
このとらえましたデータ自身は一応測定をされたものでございますのでそれ自身の再検討ということではございませんけれども、それらのデータを使いまして、現在の設計の解析コードというものを使って、一応、さらにこの前といいますか、ことしの初めに行われました解析に加えて、さらに先ほど申し上げましたように、一次遮蔽体と圧力容器の間のみならず、考えられるその他の影響等についての解析も加えまして設計を一応やったわけでございますが、さらにこれに加えまして私どもとしては、そこにおきます遮蔽材料自身についてどういうものを使うか、またその遮蔽材料を使いました遮蔽体の……
遮蔽効果等につきましての実験をこれから進めていく、またその構造については部分モックアップを使いまして、実物大のモックアップを信いましてこの遮蔽なんかの実験をやりまして、その実験で得られたデータとこの解析結果とを照合し、その実際の解析方法自身の実証性がどの程度あるかというような点につきまして十分なる検討を加え、さらに設計の基準等につきましてもなおセーフティサイドにとっていくというようなことで現在計画を進めておるわけでございます。
お答え申し上げます。 「むつ」につきましては、事業団が三十八年に設立されまして、それから直ちに計画に入ったわけでございますが、契約不振等のため、次期船種等の変更というような事態も起こりまして、昭和四十二年に至りまして設計の変更ということになりまして、貨物船という現在の形になって……(瀬崎委員「そんなこと聞いているのと違う。修理、総点検の作業手順だけ答えればいい」と呼ぶ)それで、この放射線漏れの問題につきましては、修理それから総点検計画につきましては、昨年この放射線漏れの事態が起こりましてから、事業団としてはこの原因の究明等に当たってまいったわけでございますけれども、当時事業団の中の体制が十分に行い得るような形でございませんでした
現在作業中でございます。
遮蔽関係におきましては、現在私どもの事業団の中の技術部におきまして、主として技術第二課がこれを担当して作業を進めておるわけでございます。それから、総点検の方につきましては、技術第一課が中心になってその作業を進めております。 また、その改修計画につきましては、現在のところ具体的な基本的な設計といいますか、基本的な計画につきましては作業をしておりまして、大体今月いっぱいぐらいかかったところで、こういう方法でならいけるであろうという案をまとめ得るものと考えております。 それからなお安全の点検につきましては、現在のところ、具体的にどういうような計画で進めるかという検討を進めておる段階でございます。
具体的な案につきましては、まだ整いませんけれども、方向と申しますか、図形については、近々まとめられるものと思っております。