随時連絡をとっております。
随時連絡をとっております。
はっきりまだ申し上げられませんけれども、その内容、程度にもよりますが、一応第一段階としてはまあここ一、二カ月ぐらいの間にはまとまると思います。
ただいま御質問は、燃料の抜き取りの問題だと存じますが、現在事業団におきましては、この「むつ」の原子炉におきます遮蔽の改修について検討を行っておりまして、この圧力容器と一時遮蔽体との間のすき間からのストリームというのがこの放射線漏れの主たる原因であるということでございますが、遮蔽改修をいたしますに当たりましては、やはりこの部分のみならず、ほかの底部からの散乱の問題でございますとか、圧力容器の貫通部、細管がございますが、そういったところからの漏れ等も、計算により解析を行ってチェックをいたしました。それらを、データをもとにして、この遮蔽の改修計画を現在検討をしておるわけでございます。その遮蔽工事の改修方法、具体的にどういうふうな工事方法で
この事業団発足の当初、やはりこの原子力船「むつ」のプロジェクトというものは、やはりナショナル・プロジェクトとして開発をするということで、官民協力のもとに体制が組まれまして、この大山報告書でも指摘されておりますように、この原子力船「むつ」自体は全体としてかなりの水準に達しておるということがお認めいただいておるわけでございまして、それなりのやはり実力を持ってこの「むつ」のプロジェクトは進められてきたと私も思っております。ただ残念でございますのは、この大山報告書にも指摘してございますが、この技術の開発というものにつきましては、この設計及び検討の当初から首尾一貫した開発の推進を行うためには、その主な責任者は開発の段階を通して変わらないことが
契約書に添付しております仕様書に基づいて三菱が製作をいたしておるわけでございます。それに対しては、事業団が監督者をもってその工事の監督もいたしております。
この設計契約に当たりまして、工事の過程におきましては、この製作図面というのは三菱がつくってまいるわけでございまして、それに対しての図面承認というものは、事業団がこれを承認して、それに基づいてまたさらにその詳細設計を行い、それから製造を行うという過程を経てこれがつくられておるわけでございます。
このストリーミング等の問題につきましては、これはストリーミングだけじゃございませんで、三菱に、ウエスチングハウスにいろいろチェック・アンド・レビューを頼むということを一つの条件のような形で契約をやったのでございます。 なお、そういった点について、三菱はその段階の技術をもってこの設計計算を行い、それで製造したものと考えております。
その与えた仕様書は、満足はいたしておりません。
この契約書に、いわゆる製造仕様書というのがございますが、製造仕様書に基づいてこの原子炉を製造設計あるいはこれの製作を行って事業団に対して納入するということであります。
基本設計は事業団がやったわけでございます。 それから、ただいまのあれでございますけれども、第三条をごらんいただきますと、「この契約に基づく原子炉の設計、製作、艤装および試験等に関する乙の業務の範囲は、この契約書の各条項および仕様書等に定めるところによるものとする。」ということで、この基本設計、それに従ってつくりました仕様書というものは事業団がつくったのでございまして、その仕様書に基づいて製造設計は三菱がやり、それに基づいて製造は三菱がやるという形になっております。
事業団の責任においてつくったということであります。
この実験及びチェック・アンド・レビューと実際の設計及び工事との関連に対する御質問かと思います。 この関連を御説明申し上げますに当たりまして、時間的な点を申し上げますと、原子力船につきましての基本設計といいますのが三十九年に行われておりまして、それに基づいてその入札仕様書というものを四十年の初めにつくったわけでございます。ところが、この時点で入札の不調というような問題が出てまいったわけでございますが、この入札仕様書に基づきまして、さらに若干の改良設計、修正設計というようなものを四十年から四十二年にかけて行ったわけでございますが、この段階でこのJRR4を使いました遮蔽の効果確認実験というものをやっておりまして、このJRR4を使いまし
このデータにつきましては、設計の際に生かされておるわけでございます。
この遮蔽効果の実験にいたしましても、このチェック・アンド・レビューにいたしましても、それぞれストリーミングと申しますか、この点のみならず、そのほかの点についても結果が出ておりますので、そういった点は十分生かされておりますし、また、ストリーミングの点につきましても、そういうことを踏まえて、この一次遮蔽との間につきましては、遮蔽リングというものを置くということを考慮いたして、それで十分であるというようなことを考えたわけでございます。
これは、昨日もいろいろお話がございましたけれども、その当時のレベルの判断では、この程度でいけるのではなかろうかというぐあいに判断を下したわけでございます。
結果的にはそういうことになるかと思います。
「むつ」の放射線漏れに関しましては、遮蔽検討委員会の方でいろいろ御検討いただいたのでございますが、その結果、圧力容器等一次遮蔽の間のストリーミングが主なものであるというところがわかっておるわけでございますが、改修に当たりましては、なお詳細に、どの部分にどのような改造、改修を行うべきかということをやりますために、ストリーミング以外に底部からの散乱でございますとか、その他貫通部分からのストリーミングの問題、そういった点につきましての解析計算をこれまで行ってまいりまして、なお、それらをもとにして遮蔽改修について、構造設計について検討をしておるわけでございます。 これにつきましては、いろいろ考え方もございますので、それらについての比較検
御質問の第一点でございますが、現在定係港にございます施設でございますね、これは事業団にとりましても非常に重要な財産でもございますし、新しい定係港が決まりましてその移転のときに、新しい定係港へ現在あります施設をどのくらい持っていけるかというような計画を策定しまして、その時点で、後に残りました財産の処分につきましては、これは地元の御意向等を勘案いたしてこれを進めてまいりたい、かように考えておる次第でございます。 それから、第二点の地元の採用者でございますが、皆非常に一生懸命働いておりまして、しかし、このような事態になりまして地元におきます業務もだんだん縮小してまいりますので、私どもの方の事業所の規模もだんだん減らしつつございます。そ
この「むつ」の設計を行ないました時点におきましては、十分なものをやったと、こういうぐあいに考えます。
当時私は事業団のほうにはおりませんでしたので、詳細について私自身ではわかりませんが、いろいろな資料その他等で私もまだ最近就任いたしましたので、十二分には勉強をまだいたしておらないのでございますが、このスイミングプールと申しますのは、ただいま御説明がございましたけれども、これは遮蔽の実験をするための炉でございまして、「むつ」の炉は先生御存じのように、これは動力炉という形でございまして、炉が本質的には全く違うのは当然でございますが、この遮蔽の実験を行ないますときに、実際の炉でなければほんとうの効果はわからないわけでございますが、スイミングプールの場合には、実際模型に近いような形のものを、モックアップというものをつくりまして、それを水の中