原子力開発に関連いたしまして、確かに、ここで使用いたします核燃料物質、これは御存じのように、いわゆる放射性を持っておりますウラン235あるいはプルトニウム239というようなものでございますけれども、これをウラン鉱山から取り出しまして、これを精錬し核燃料物質にする。それを日本に運んできて、日本で核燃料体、核燃料要素というものにこれを加工いたすわけでございます。それからこれを原子炉に入れまして、これが燃えていく。そうすると、これが燃えますと今度は使用済み核燃料という形になってまいりまして、これをまた再処理工場というところへ持ってまいりまして、ここで再処理をいたすわけでございますが、その際には、その燃料を切ったり溶かしたりいろいろするわけ
