新全総につきましては、その後、御存じのように、これは改定すべきであるという意見がずいぶん出ております。私ども農林省の、先ほど話題になりました五十七年の長期見通しは、一応いま政府委員からもお答えいたしましたが、たいへん実直な、これならば間違いないという計画であります。しかし、一方において、六十年までには百四十万ヘクタール造成する、こういうことでありまして、また、お話しのございましたように、なお、国内でやはり粗飼料の増産は引き続いてやってまいる計画を持っておるわけでありますから、そういう意味では、可能な実力を実際に計算をして大事をとって報告いたしておる。こういうことでありまして、積極的に粗飼料の増産をやろうということにつきましては、農林
