どなたもよく御理解なさっていらっしゃることであるから、よけいなことは言わぬほうがいいと思いますけれども、一つのものを取り上げて、そのものの価格、生産者から見た価格、そういうようなことだけ浮き上がらせて存在する問題ではないのでございまして、生産されれば消費がございます。それを取り巻く社会経済全体の機構がございます。その中で大事な砂糖生産者が翌日への生産意欲を燃やしてもらえるような価格決定もやり、保護政策もやりと、こういうことでございますので、先ほど私の御説明にも申し上げましたように、なるほどパリティ方式を採用してきめていくということについては変わってはおりませんけれども、その資料になるものはすべて、いま申し上げましたように、最近似値を
