内容をよく調べなければ、何とも御返事のできないことでありますが、いろいろなものが、原材料が上がったというふうなことで、便乗的にそういうものを上げるようなことは非常に困ることでありますから、われわれのほうにおきましても、所管の物資については、できるだけそういうことのないように、価格担当者にも努力させなければならぬと思っております。
内容をよく調べなければ、何とも御返事のできないことでありますが、いろいろなものが、原材料が上がったというふうなことで、便乗的にそういうものを上げるようなことは非常に困ることでありますから、われわれのほうにおきましても、所管の物資については、できるだけそういうことのないように、価格担当者にも努力させなければならぬと思っております。
先ほど来のやりとりを承っておりまして、通産省のほうでは、資材の高騰によって製品が値上がりする場合もあり得るということを説明されたわけであります。しかし、いまのお話しの、メーカーに対して需要者がいろいろ手紙を出したりしておられるというお話しにつきましては、農林省のほうといたしましては、その実情をよく調査して、本委員会にも御報告をするという答えをいたしておるわけでありますが、もう御存じのように、資材が上がり、労賃が上がり、船賃が上がり等すれば、それによって製造されるもののコストに影響することはやはり当然なことでありますが、しかし、ただそれだけのことでは、われわれとしては任務を果たしたとは言えませんので、そういうものを使って生産されるとこ
たいへんむずかしい御質問でありまして、具体的にこういう問題はどうかということをあらかじめおっしゃっていただければなにですが、どこをどうやったんだということになりますので、ばく然としておりまして、ちょっとお答えがむずかしいようです。
今回いろいろなものが値上げされましたにつきましては、やむを得ざるものもあったでありましょうし、それから末端の製品等については、どうも便乗的な値上げもあったのじゃないかといろいろ報道されておりますが、石油危機というものは、何しろ、わが国の工業の基礎資源であり、エネルギー資源であります石油がああいうことになりましたからには、すべての製品のコストについて影響してくることは当然のことでございますので、まずもって私どもは、そういう機材について、農業用資材について、通産省はできるだけ生産が停滞することのないように、それからまた、石油、電力等の配給についても特段の御配慮を願いたいということで、そのことは了解されておりますし、それからいろいろな資材
行政費はなるべく少ないほうが国民の利益だと思います。行政機構もなるべく簡素のほうがいいと思うのでありますが、そんなことばかり言っておったのでは大事な能率があがりません。ほかの役所は知りませんけれども、農林省はとにかく、たいへん気の毒なほど一生懸命で働いておりまして、私は、その農業機械の担当部門のことはよく存じませんけれども、非常な努力をいたしておるわけでありますから、能率をあげるために必要な人員は惜しむところではございません。
農業用機械類等資材について、できるだけ間に合わせるように最善の努力をいたすことは、私どもの任務であると思っております。したがって、そういう角度から私どものほうは努力をいたしておるわけであります。 それから、農政につきましては、私個人の問題ではございませんで、安心して政府にまかしていただきたい、こういうことを言っておるわけであります。
雪害につきましては、いろいろ報告もございます。現に、そのためにハウスがつぶれたりしておる損害も出ております。私も御同様に雪国の産でありまして、同じような陳情を受けております。農業災害につきましては、政府にもよく頼みまして、調査いたしまして、損害がありますならば、それに応じて救援の手を差し伸べてもらうようにいたしたいと思っております。
いまお話ございました米の一〇〇%、これはもうおわかりのとおりでありますが、その他のものを一昨年、政府、農林省が長期計画を発表いたして、御存じのとおりであります。あれによって見ますと、大体七三から七七%ぐらいを目標にして生産計画を立てるようにいたしたい、こういうわけであります。
一つ一つの品物は別にいたしまして、大体七六ぐらいなところへ来ておると思います。
これは、わが国は、いま石油のお話もありましたが、石油はほとんど全量輸入品であります。その石油を使って生産されているものはいろいろございますけれども、農産物においても大きな影響力を持っております。したがって、いまお話のございましたように、たとえば豚を飼う、鶏を飼う、そういう場合の飼料を考えてみますと、その大半が輸入品であることは御存じのとおりであります。そういうものを考えまして、現に出ておりますもの、つまり飼料等は輸入品であるが、生産されているものを五十七年には七三ないし七七にいたしたい、こういうことであります。
その輸入したものをのけてですか。ちょっとお待ちください。——湯山さん御存じのように、いま大体各国とも自給率の計算をいたしますとき、その輸出額の販売価額で、価額の計算でやっているわけであります。したがって、しばしばここで議論がありますように、オリジナルカロリーでやるべきではないかとか、いろんな説がありますけれども、ただいまお話しのような鶏を飼う、豚を飼うために飼料は外国から輸入している、そういうようなものを控除いたしますと、大体五五%ぐらいなものだろうと思います。
そういうことをいま考えておりません。櫻内前大臣が非常にこれに努力されましたが、いろいろ国際貿易の関係がございまして、いろいろの説が出ましたけれども、やはり総理も櫻内前大臣もあの当時からそういうことを声明されて、相手国においても大体理解いたしておるようであります。
いまも本筋のお話がございましたけれども、御存じのように、米はやはり潜在的に生産が多くなっておりますから、これはある程度調整して、そして、先ほど来お話のありましたえさのようなものは、できるだけひとつ保護政策をさらに強化して増産していこう、一方においてはやはり備蓄のことも考えよう、こういうわけでございます。 したがって、他作物のほうに重点を置いてまいるという考え方から、やはり米につきましては、本年も生産調整をやるわけでありますが、予算案に提示いたしてありますように、百十八万トンでありますから、本年は昨年に比べて非常に減っておる。実はそういうふうに現在の食糧事情を勘案して生産調整、稲作対策は講じておりますから、やはり買い入れ限度という
いままでの事情をよく御存じと思いますが、相手方にいろいろ協力を頼まれて米の援助をいたしました。しかし、こういうのは、実績から見ますと、あの時分にはやはり国際米価、しかも現実には援助というような形でありますので、かなり価格を安く仕切っております。しかも、十年据置きの二十年償還とかいうふうなことでございます。相手方にいたしてみれば、その当時の国際価格で計算をしたものの金額しか計算していらっしゃらないのでありましょうから、やはり私ども食糧を扱っておる者の立場から申しますというと、もし援助をされるならば、やはりそれなりの援助をされることがいいのではないだろうか。わが国でほかにつくらなければならないものをやめて米を生産して、それを援助のために
米を全部置きかえたらどのくらいになるだろうという計算は、かつていたしたことがありますが、わかりましたら……。
基盤整備につきましては、昨年度に比べまして、総体の金額においては約四十億円ぐらい増加だと思いますが……(湯山委員「パーセント」と呼ぶ)パーセンテージは、一・一ぐらいだろうと思います。ただ、しかし、ついでに申し上げさしていただきますが……
こまかい話でありますから、私から申し上げます。 この基盤整備、御存じのように、かんがい排水その他、政府の補助金というのが六〇%、それからその他県も出ておりますし、事業者はほとんどたいした負担もせずに、将来永遠にわたって生産ができるりっぱなものをつくる、こういうことであります。 したがって、御存じのように、今年は、先ほど来お話しのような経済事情もありましたので、公共は一般に抑制されておりますけれども、採択基準などにおきましてもずっと下げておりますし、それからまた繰り延べがございます、御承知のように前年度からの。これも、今年これと一緒に実行しなければなりません。そういうことから考えますというと一一三・三になるわけでありまして、そ
違っているところはないと思っております。 私どもは、先ほど申し上げましたように、四十九年度予算は、物価抑制のために抑制型の予算をつくるんだというそういう大方針は、農林省ももちろんやむを得ない方針であります。ただ、しかし、私どもとしては、長期十カ年にわたる計画でありますので、その間、客観的情勢によっては、伸縮することもあり得るのでございましょうが、基盤整備に対しては、先ほど申し上げましたように、採択基準を、大きな面積を小さくすることをやったり、その他基盤整備についてできるだけのことをいたしてまいるつもりである、こういうことを申し上げておるわけでございます。
私がこの間本会議でお答えいたしましたことについて、いま三二・一%の話がありましたが、あれは食管と公共を除きました一般われわれのほうの予算、こういうふうに申し上げたつもりであります。
私のことばが足りなかったかもしれませんが、四十九年度農林予算の総額は一兆八千二百八十九億でございますが、このうち公共事業と食管を除いたものが一三二・一%になっておる、だから、こういうような抑制型の予算を組まざるを得ないときにあたっても、なおかつ一般予算については三二・一%もふやしておるのは、いかに政府がこの食糧政策等に重点を置いているかということについて御理解いただきたい、こういうことを申し上げたつもりでございます。それで、「基盤整備その他には十分な力を入れまして、国内で間に合うものはできるだけその生産を助長してまいりたい。」ということを申し上げましたその前で食管等と言っておりますが、私が申し上げたいのは、この数字で言っております食