湯山さんのおっしゃることは、私どももよくわかるのでございます。ただ、政府として、ただいまの全体の客観的情勢を勘案して、総需要抑制という考え方に立つ予算を編成するんだという基本方針はきまったわけです。それに基づいて公共事業も抑制されておる、このことは、私どもは、そのとおりなんです。公共事業も抑制されておることに間違いありません。しかし、基盤整備事業は、御承知のように、国営もあり県営もあり団体営もあり、それぞれございます。その事業について、昨年度と金額があまり多くふえていないというそのことは、もう数字の上に出ていることで、そのとおりでありますが、私どもといたしましては、基盤整備を、十カ年の長期の計画にわたって着々実行いたしていくというこ
