この間もお話し申し上げましたように、いまのような米の状態のときには、やはりどうしても味のいいものを買いたいという希望者がたくさんございましたので、そこでああいうふうに、御存じのように銘柄米を特別に取り扱う、上、中に分けてやるようにいたしたわけでありますが、しかしながら、御指摘のような弊害も私どもも見ておりますので、この間もお答えいたしましたように、農林省といたしましては、県別に、しかも一定額を指導して、これ以上に売ってはならない、しかしながら、銘柄は銘柄として希望者があるのであるから、それはその希望に対する要求には応じてもいいが、一定の上限を置いてそれによって売っていくように指導、これは米屋さんはあまり喜んでおらぬという話であります
