日米協議の記録は残っておるようであります。そういうものも私ども十分調査をいたしておるわけでありますが、いずれにいたしましても、私どもとしては、当方の温州ミカンの輸出先をできるだけ拡大させるということが一つの大事な仕事でありますので、そういう方面についても引き続き努力を継続いたしておる、こういう次第であります。
日米協議の記録は残っておるようであります。そういうものも私ども十分調査をいたしておるわけでありますが、いずれにいたしましても、私どもとしては、当方の温州ミカンの輸出先をできるだけ拡大させるということが一つの大事な仕事でありますので、そういう方面についても引き続き努力を継続いたしておる、こういう次第であります。
いま御審議を願っております農災法の改正につきましても、いまお話のございましたように、私どもは全体の農政の中で考えておることはもちろん当然なことでありますが、ただいまお話のございましたように、地域指標の試案等につきましても、やはりいろいろなデータに基づきまして私どもは作成をいたして世の中に発表いたした。しかしこれを、いま御指摘のように全部によって生産調整をやるとは申しておりませんので、つまりそういうものも三分の一程度取り入れるというふうなことで、徐々にそういう方向に誘導してまいりたい、こう考えているわけであります。 そこで、国全体の需要の見通し等から見まして、いま私どもにとりましては、地域指標で申しておりますように、比較的米につい
いま食糧庁長官のお答えいたしましたように、ビーフン製造をされる方が、御承知のようにジャポニカ風の軟質米ではやはりうまくいかない。いまここで食糧庁長官が申し上げておりますように、これを半分半分にしてできないかといったような研究は継続してさしておるようでありますが、うまくいかない。そこでインディカ糸の硬質米がほしいと、こういうことでやむを得ず過渡期でありますので許可をいたしたと、こういうふうに御報告をいたしておると思うのでありますが、これはなるべくそういうものは使わないで、国内産米で間に合うように技術開発をいたさなければならないではないか、このように指導をいたしておるわけであります。
全然聞いておりません。
先ほどお話のございました開発輸入につきましては、これは農産物として一括して申し上げてもいかがかと思いますが、わが国で十分これが供給能力を持ち、また体質を改善することによって競争力を持ち得るような品物については、私どもといたしましては開発輸入の必要は毛頭ないわけであります。ことに米などにつきましては、これはもう申し上げるまでもなく、国の方針が一定いたしておるわけでありますから、そういうことについて論議の余地はないわけであります。 そこでいま松沢さん、農政の方向についてというお話でございましたが、このことはわれわれとしては機会あるごとに申し上げておりますように、一億をこえる国民の主食、ことに主食をはじめ必要なる食糧について大体その需
米というような主食に関して、政府はこれを自由化するような意思は毛頭持っておりません。明確に私はお答えいたします。しかもわが国の農作物の中で最大のものであります。しかもどこの国でもこれに反対をしておる国はありません。御存じのとおりであります。いまよその役所の方もここで御説明がありましたし、農林省の経済局長も申し上げておりますように、東南アジア諸国の人々に技術協力を求められております。私は大いにけっこうなことだと思うのです。彼らがわれわれの技術を習得して、そして生産があがってきて生活が安定してくるということは、ひいてはアジアの平和をもたらす大きな原動力になるわけでありますから、世界平和のためにもわれわれは率先して東南アジアの開発途上国の
初めのほう、私お答えいたしますが、私の郷里などでも、この農災については、掛け捨てであるとか掛け捨てで非常に損であるとかという声はときどき承りました。これをひとつどういうふうにするかということは今度の大事な問題でありますが、米だけいじめるというふうなことがちょっとありましたけれども、そういう意思は毛頭ないのでありまして、これはもう生産調整をやっている最中でありますから、ひとつ新規開田はごかんべん願いたい、これだけのことを言っているわけでありまして、あとは改善しようということで、さっきの足切りの問題についても、るる政府委員と皆さんとの間のやりとりで御理解をいただいたことと思いますが、これは料率のことだと思います。そこで私のお答えに補完し
農業の動向に関する年次報告及び講じようとする農業施策につきましての本年度報告は、農業基本法が施行されて以来、十回目の報告に当たっております。その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和四十五年度農業の動向に関する年次報告のうち第一部、農業の動向について申し上げます。 わが国の農業は、近年における国民経済の高度成長に大きな役割りを果たしてまいりましたが、反面、その立ちおくれは次第に明らかになりつつありまして、その近代化が急務となっております。これに加えまして、今日の農業は、米の生産調整、生鮮食料品等の物価安定、農産物貿易自由化の要請、公害の克服など多面にわたる困難な問題に当面し、これら問題に対処しつつ構造改善という基本的課題を解
お答え申し上げます。 ただいまの総理大臣のお答えにもございました生産者米価のことについては、もうお答えがございましたが、今後も米の恒常的な過剰状態を解消いたしますように、また、各農産物について需要に対応いたし、かつ、地域の特性に応じた農業生産を確立する必要は変わりはございませんので、引き続き総合農政を強力に推進してまいる必要があると存じております。 米の生産調整は、幸い農家の方々をはじめ生産者団体その他の御理解を得まして、生産調整目標数量の配分等がおおむね順調にすでに進行いたしておりまして、御承知のような決定を見ておりますが、これは昨年交付いたしました良質米奨励金及び米品質改良奨励金に相当する額を米価に組み入れた次第でありま
お答え申し上げます。 農業と他産業との比較生産性、これは白書にも明確に数字をあげて書いておるわけでありますが、農業の生産性を高め、所得格差を改善いたしますため、農業生産基盤の整備、第二次農業構造改善事業の実施、農地の流動化の促進、それから総合資金制度の拡充等一連の構造改善の政策を講じますとともに、広域営農団地の育成等地域農業の総合的整備のための政策を講じてまいりたいと思っておりますが、このような施策を推進いたしますことによって、生産性の高い近代的な農業経営が今後とも育成されていくものと私どもは期待し、その目標に向かって努力をいたしておる次第でありますが、また、近代的な農業経営を育成してまいります過程において、他産業への安定的就業
ただいまの附帯決議につきましては、御決議の趣旨を尊重いたしまして善処してまいりたいと存じます。 —————————————
ただいま第八条についてお尋ねがございましたが、国有林野の活用によりまして行ないます国有林野の交換、それから売り払い、所管がえ等によります収入は森林経営の用に供することが至当であると思いますので、国有林とあわせて経営することを相当といたしますものの買い入れに要する経費、それからこれらの林野についての林道の開設などの経費の財源に充てるつもりでございます。 そこで、ただいまお尋ねの後段の点につきましては事務当局のほうからお答えをいたします。
ただいまお話の第八条の第四号「前各号の買入れ又は交換により取得した森林原野に係る林道の開設」、つまりその買った山……、
そういう意味でございます。
いまお話のございましたような、国有林の分布状況につきましては歴史的にいろいろな事実があったようでありますが、私どもといたしましてはこの法律が申しておりますような目的で国有林の活用をいたすのでございますので、分布の、国有地の非常に多い地域に対してはやはりその地方の状況に応じてそれなりの措置をすることが必要ではないか、このように考えておるわけであります。
大体まあ、御指摘のようになると思いますが、その地域の状況に応じましてはそれぞれの状況に応じて判断をしていかなければならぬと思うのでありまして、たてまえとしてはただいまお話のようなことが重要視されるのではないかと、こう思っております。
青森その他特別な事情のあるところがございますことは御指摘のとおりでございますが、政府は今度のこの法律案が成立いたしますならば、基本的にはもちろん、国有財産法であるとか国有林野法との関係法令との関係もございますけれども、その地域地域の実情に応じまして、ただいまいわゆる総合農政等を展開してまいるときでありますので、そういうことについての活用をできるだけ実際に応じたように処置をしてまいるような指導をいたしてまいりたい、このように考えております。
ただいま、私どもの国有林を所管いたしておる者にとりまして、きわめて重要なことを御指摘になったのでありますが、私も全く同感でございまして、そういう趣旨によりまして運営をやってまいりたい、こう思っております。
林政の中で、林政をしっかりさせるものの一つに林道がございますが、これはいま長官からも申し上げておりますように、私どもといたしましても毎年度予算編成にあたりまして林道の予算の獲得のためには非常な努力をいたしておるわけであります。ただいま私どもといたしましては、林野行政なかんずく林野庁のあり方、運営等についていろいろ林政審議会等にもおはかりをいたして検討いたそうとしておるわけでありますが、そういうような場合にいまお話のございましたような点も十分加味いたしまして、私どもの考え方、方向をどのようにすべきかというようなことを詰めてまいりたい。林道についての重要性は私どもも一段と高く評価いたしておるわけであります。
これは申し上げるまでもなく国有林というのは一口に言う国有財産でありますということのほかに、社会的に公共性を私どもは強く考えなければならないと思っております。一億の国民が生存してまいるためにこの荒廃しやすい国土を守っていくためには林野の行政、ことに森林に対して私どもはこの先祖伝来の貴重な財産を維持確保していくことに全力をあげなければならないと思っております。そういう立場から考えますと、やはり企業性のほかにいま申し上げましたように、国民全体の公共性を考えて森林の政策をやっていかなければなりませんので、これを活用するにいたしましてもその目的を阻害されないように注意しながらやってまいらなければなりません。したがって、国民休養林であるとか、あ