御指摘のように、そういう趣旨で沖縄対策を講じてまいるつもりであります。
御指摘のように、そういう趣旨で沖縄対策を講じてまいるつもりであります。
喜屋武さんの前で私が講釈がましいことを申すのは申しわけありませんが、私も長いこと行ったり来たりして、沖縄はかなり見ておるつもりでありますが、あそこは米はあの程度、それからやはり台風常襲地帯ということでサトウキビ、パイナップル、それがおもであります。しかもサトウキビにつきましては、ほかにやはり仕事もあったこともあったでありましょうが、台湾とかその他に比べますというと、十分な手入れはしてございませんでした。私どもは、これからできるだけそういうことについてかんがいであるとかその他の基盤整備も御協力申し上げて、ぜひああいうところの農業というものはそれで立ち行くように育成してまいりたい。あとでお話もあるかもしれませんが、そのためにサトウキビに
含みつ糖は、糖価安定制度の対象になっておりませんので、現在は琉球政府が独自の対策として、一種の不足払いといったような措置を講じておると承知いたしております。今回政府が沖縄復帰対策要綱で含みつ糖対策を取り上げましたのは、含みつ糖が、いまお話のように、沖縄の離島経済において特殊な地位を占めております重要産物である事実にかんがみまして、復帰後もその保護育成に必要な措置をとるということで、特に従来琉球政府が講じてまいりました対策が実質的に継続できるように、当分の間必要な措置を講ずるという方針を決定いたしたのでございまして、具体的内容は今後の検討課題でございますが、そういう実質的に琉政がやっておりましたのと同じ結果になるという方針を決定いたし
熱帯農業研究センター沖縄支所は、沖縄が属する亜熱帯の農業に関する試験研究を行なうとともに、熱帯、亜熱帯及び温帯間の作物導入、馴化に関する試験研究を行なうことを目的といたしまして設置いたした次第でありますが、初年度であります昭和四十五年度については、施設整備に着手いたしますとともに沖縄農業に関する調査を行なっておるわけであります。今後は優良品種の導入、病虫害防除、地力の維持増進等を中心として試験研究を推進してまいる考えでございますが、これによりまして沖縄農業振興にも十分寄与し得るものと考えておりますが、私はこの際、沖縄御選出の国会議員である喜屋武さんにも申し上げたいと思いますが、沖縄の人たちには一つ楽しみを持っていただきたいと思うので
全体から見まして、森林が国土保全その他の意味において非常に大切なものであるということは御指摘のとおりでございまして、私どももそういう趣旨に沿うて林政をやってまいらなければならないと思うわけでありますが、いまお話しのように、大きな部分を占めておりますこういう森林国でありながら、その需要につきましては、半分以上外材に依存しておるというふうなことになったのはどういうわけであるか、これはいろいろ見方もあるわけでありますが、第一には木材需要量は建設需要や紙の消費の増加の動向から見まして、需要構造の変化が著しくございます。こういうことも考えられるわけでありますが、木材供給量は申すまでもなく逐年増加してまいっております。しかもそれに対して国産材は
私どもも国有林、民有林を含めて、いまお話のございましたように、造林についてできるだけ力を入れていかなければいけない、このように思っているわけであります。
民有林の造林事業につきましては、当面の対策といたしまして森林所有者及びその共同組織による事業を助長することを基本といたしまして、補助それから融資制度については、お話しのようにこれを確保していく必要があると思っております。それから公共的要請の特に強い場合には、森林開発公団、造林公社等による分収造林を進めてまいる必要があると思っております。それから今後の問題といたしましては、さらに積極的に造林を推進するために民有林、国有林を通じた総合的な対策を講じてまいるようにいたさなければならない、このように考えておるわけであります。
国有林が今日のような状態になってまいりましたことについてはいろいろな要素があると思いますが、やはり能率をあげて、必ずしも全部が全部ああいう事業でありますので経済合理主義でなければいかぬというわけではありませんが、ある程度やはり経営というものがやっていかれるようなことが必要ではないかと思います。その中にはやはり労働力の問題もあるわけでありますが、そういう点について政府は鋭意検討をいたしておるわけでありますが、先ほど来お話のありましたように、今日のように他産業においても労働力の吸収が激しいような状況のもとでは、継続して働いていただくためにはやはりそれ相当の待遇をしなければならぬし、労働力はそのようにしなければ定着いたしませんので、いろい
私が申し上げておりますのは、大事な林政をやってまいるためには労働力確保に力を入れなければなりません。そのためにはいろいろな角度でいま検討をしておる最中であります。それからまた私どもは職員の団体の諸君とも常時接触をいたしておりますので、将来の林政の中で、林政についてばかりじゃありません。やはり経営を継続していくためにはいろいろなものがきわめて重大な役割りをつとめておるわけで、その中の一つの要素は労働力であります。したがってそういうことについて合理化も必要でありましょうし、それからまた外材と内材がある程度バランスを保てるような供給力を増していくためにも必要な条件がいろいろあるわけでありまして、そういうことについて十分検討してまいらなけれ
なるほど、農業全体が著しい勢いで変貌してまいっておることは事実でありますが、この前、何年か前でありますが、町村合併を奨励いたしましたとき、政府はその財源をつくるために国有林の払い下げをいたしたことがあります。ああいうことの歴史をあとから振り返ってみますと、私どもが期待いたしておるような活用をいたしておる地域もあれば、また、せっかく国有林を払い下げてもらったにもかかわらず期待されるような結果をもたらしておらないような地域も若干はあります。したがって、昭和四十二年ごろから、政府はこういうことについてきわめてきびしい態度をとるようになってきたことは御存じのとおりでありますが、いま御審議願っておりますこの国有林の法律につきましては、これはも
お話のございました加工原料乳の保証価格、それから豚肉の安定基準価格につきましては、御承知のように、毎年度畜産振興審議会の意見を聞いて定めることになっておりまして、ただいまそのために鋭意検討中でございまして、まだお話し申し上げるところまできておりません。
お話よくわかりましたし、また私どもといたしましても、先ほど畜産局長からもお答えいたしましたように、いろいろな条件を考慮いたしまして、いまその計数の整理をいたしているところであります。
先ほどちょっとお話がありました政府が五・五%、これはなるべく物価の上昇は押えたいのであるが、いろいろ研究してみると、やはり若干上がらざるを得ない、そこで五・五%程度にとどめたいと、こういうのでありまして、そこまで上げるという方針ではないわけであります。 私どもといたしましては、そのことは別にいたしましても、原料乳、肉、これはいまお話しのように、われわれとしては稲作転換についても大事な仕事でありますし、それからまた、国民保健上からもなるべく牛乳を消費をふやしていかなければならない、いろいろなそういう事情も勘案いたしておるわけでありますが、ともかく審議会にいろいろな資料を出しますその資料がまだ整備しておりませんので、まあ役人は計数の
私どものほうも、ただいま北村さんおっしゃいましたようなことと全く同じ考えで、大事な問題でありますので、再生産ができるようにするということは、私どものとるべき立場でありますので、できるだけひとつ、最善の努力をいたしてまいりたい、こう思っております。
ただいま御決定になりました附帯決議につきましては、慎重に検討の上、御趣旨に沿うように努力をいたしてまいりたいと存じます。
たいへんいいお話でございまして、この前の国会でも鈴木さん、野菜の価格のことをだいぶ御指摘になりました。私どもは私どもの所管しております野菜につきましては、やはり大きくいえば生産と需要のバランスがとれていない、ことに最近は食生活の変化等もございまして、野菜の需要はかなり大幅になってまいりました。それからまた季節を問わず、一般の方々でもいろいろの、昔は夏でなければ手に入らなかったようなものでも、常に要求されるといったようなことがいろいろございました。そこで私どもといたしましては、まず第一に、需要供給のアンバランスを是正するために、もう少し生産体制を強化しなければならない。同時にまたそれにはやはりことし非常に値がよくても、来年その需要がど
たいへん御激励を賜わってまことにありがたいのでありますが、実は四十六年度予算でもただいま鈴木さんお話しのような考え方で私どもは予算編成に当たっておるわけであります。 まず第一には、ただいまは主として野菜のことのお話でございますが、全体として米の生産調整をいたすと同時に、農業全体というものはわれわれとしては維持強化してまいらなければならないという原則的たてまえに立っているわけでありますから、そういうことから考えまして、生産調整はやはり休耕と転作とに差異をつけて、そして転作に力を入れてやっていただく、その転作の作目の中の一つの有力なものが野菜でございます。そこで、いま川野教授の、実は川野氏にお願いをしてじみちな調査をしていただくとい
ごもっともなお話だと思います。各省間にいろいろそれぞれのしきたりもあると思いますが、要は御指摘のようにその効果があがるようにすることが大事なことでございますので、ひとつ政府部内においても十分検討いたして、効果のあがるようにいたしてまいりたいと思っております。
生産と消費の調整、なかなかめんどうでございますが、いま審議会にも御相談をして、その御意見も聞こうといたしておるわけでありますので、十分その辺の事情を勘案して善処していきたいと思っております。
初めて承ることでありまして、万博あと地につきましては、政府部内では大蔵大臣が担当者になりましてそしてそれぞれ検討しておるわけでありますが、先般中間の報告がありまして、およそこういうことだという報告の中には全然競馬場という話は出ておりません。これはいろいろな意味において大事な問題であると思いますが、要するに万博あと地につきましては、もうすでに大体の処理のアウトラインが決定しておるのではないかと、大蔵大臣の話を聞いておりますとそういうふうに受け取られるようであります。