昨年お送りいたしました米が、九州から——なるべく近いほうがいいと思いまして、お送りいたしたわけでありますが、高温多湿の沖繩でございましたので、確かに、私がそのころ行ってみましたけれども、評判悪うございまして、別段悪意ではないわけでありますが。御指摘のように、これはこういう地域にやはり低温貯職施設が必要であるということでございますので、総務長官とも御相談をいたしながら、復帰に備えて、こういうことについて私どもは検討いたしてまいるつもりであります。
昨年お送りいたしました米が、九州から——なるべく近いほうがいいと思いまして、お送りいたしたわけでありますが、高温多湿の沖繩でございましたので、確かに、私がそのころ行ってみましたけれども、評判悪うございまして、別段悪意ではないわけでありますが。御指摘のように、これはこういう地域にやはり低温貯職施設が必要であるということでございますので、総務長官とも御相談をいたしながら、復帰に備えて、こういうことについて私どもは検討いたしてまいるつもりであります。
カーフェリー、それからコンテナ等による遠隔地からの輸送につきましては、ただいまお話しのように、本土政府においてはいろんな角度から検討いたしておりますし、またカーフェリーはすでに実施に移っております。そこで、復帰に備えまして、私どもただいまお話しのようなことが実を結べるように、いろいろその点において、これも総務長官との御連絡で検討中でございます。
私、参議院の予算委員会のほうに行っております間、だいぶ皆さん御熱心に御討議いただきまして、ありがとうございました。 ただいまお話しのことにつきましては、卸売市場の施設整備のことについてでありますが、これは政府委員からもお答えいたしてあるかどうか知りませんが、私どもといたしましては、物的流通技術の革新に対応いたします近代的な施設として整備する必要があると思います。このために、卸売市場法案の成立をまちまして、できるだけ早い機会に国は卸売市場整備基本方針を定めまして、おおむね十カ年にわたる中央卸売市場整備計画を、それからまた都道府県知事は都道府県卸売市場整備計画を同様に策定いたしまして、計画的に整備を推進することといたしまして、このた
先ほど御指摘のございました私ども計画をしてまいるにつきましても、この法案におきまして補助率の引き上げ、補助対象の拡大等助成の強化をはかることといたしておりますが、今後整備計画の実施状況等を勘案しながら、これらの助成の強化についてさらに努力してまいるつもりでございますが、ただいまお話しの整備計画につきましては、今回の法案成立をまちまして関係地方公共団体と協議の上に決定することといたしておりますが、御存じのように、過去におきましてすでに七カ年間の計画実績、これはもうすでにいろいろなお話し合いがあったことと思いますが、将来さらに十カ年の計画を立ててやるわけでございますので、これに対しては積極的に予算的にも努力をいたしてまいる、こういう考え
卸売市場整備の基本方針におきましては、長期見通しに即しました卸売市場の適正な配置の目標等を定めますほか、その他の卸売市場の整備に関する重要事項を定めることといたしておることは御存じのとおりでありますが、いまお話しのございましたこの市場に働きます多くの関係者のための福利厚生をはかることも、この市場を円満に運営してまいる上において重要な事項であると考えますので、市場関係者の福利厚生施設の整備に関する事項や市場の衛生等の保持等に関する事項等は当然その他の重要事項の中に入れまして、基本方針を定めることにいたしたいと存じます。
歯切れの悪いのは生まれつきでありまして、慎重にやっておるわけでありますが、中央卸売市場開設運営協議会、これはいま御指摘のようにしばしばお話がございました。広く生産から消費に至る学識経験を有する者を御依頼申し上げて、公正、中立的な運営をはかってまいることといたしております。こういう考え方は従来も申し上げてまいったのでありますが、要するに、どなたももうおわかりのとおりに、ここでいたずらに議論ばかりしておって能率があがらないということは、結局市場運営のためにもあれでありますので、私どもといたしましては、この運営というものが円滑にまいりますためには、御指摘のような消費のサイド、生産者のサイドでいろいろお考えを述べていただくことはもちろん必要
角屋さんの御高見を拝聴いたしておりまして、お考えはよくわかりました。そこで、いままでありますいろいろなことについていま角屋さんのほうから御指摘になりました。そこで、私どもとしてはこういう大事な協議会にお世話を願う方でありますから、学者とかなんとかいって学問を売りものにするということではなくしても、やはり普通に尊敬して委員を御委嘱申し上げるには、学識経験者と尊称申し上げることのほうが妥当ではないか、そういう意味で言っているわけであります。したがって、学識経験者としてのお立場で消費及び生産のことをよくおわかりになっていらっしゃる方々をお願いをいたしたい、こう思っているのでありますから、言い方は違いますけれども、大体その辺のところじゃない
卸売業者の収容をいたしますに際しましては計画的集荷、公正取引の確保それから経費の節減等をはかりますために、適正な企業規模を確保する必要がございますので、少数複数制または単数とすることが好ましいのではないかと考えております。そのために具体的な市場の開設にあたりましては、特に取り扱い高も大きくまた集散性の高い拠点的大規模市場におきましては少数複数制をとることといたしまして、市場間競争が予想される市場等については単数制をとることといたしたいと存じております。 なお単数制をとります場合には、公正取引の確保という観点から独禁法の運営との間に問題がございますので、実際に卸売業者の収容にあたりましては、その案件ごとに事前に公正取引委員会と十分
一般論としては、人間というのは独善ではいけないと思っております。そこで私はあまり法案の御審議に出席できませんでしたけれども、政務次官それから事務当局から大体、夕方になりまして役所に帰りましてから、皆さま方の御意向のあるところも概略承っておりますが、そういうことを総合して判断いたしますと、政府原案というのは長い時間をかけただけあってまことにうまくできているなというような感じを受けておるわけであります。これはいろいろまた実施の上でさらに改善すべきものは改善いたさなければなりませんが、そういう意味で原案が成立することを私どもは強く願っておるわけでありますが、まだどういうことが与野党間でお話し合いがあったか、その点は存じませんけれども、いま
たいへん大事な問題の御指摘でありますが、生鮮食料品などの流通の円滑化をはかってまいりますためには、基本的には需給の均衡を確保いたしますとともに、コストの節減等流通の合理化を推進してまいることが必要であることは申すまでもありませんが、このためには情報網の整備を進めるとともに、需要に見合った安定的な生産出荷体制の整備をすることが必要でありますし、それから貯蔵、保管施設の設置など、流通をめぐる諸条件を積極的に整備してまいる必要があると考えております。そこで国といたしましては生産、流通、消費の全過程を通じて事態の的確な把握につとめるとともに、必要な指導を徹底いたしてまいりたい。私ども部内におきましても、だんだん一般社会情勢がいろいろ変わって
お話しのようないわゆる集配センターといわれておるものがこのごろ各地にできておりますが、これらの集配センターの目的それからその機能などはそれぞれ相違があるようでありますが、その実態は一様ではございません。したがって現状におきましては、これを制度的に位置づけることは困難であると思われますけれども、生鮮食料品の生産及び消費の態様並びにその商品特性の変化に対応して、流通の中身が漸次変容してまいる途中で、集配センターも次第に流通機構の新しい形態の一つとして発展し得るものではないかと見ております。この間この委員会でも、現に戸田橋の集配センターのお話も出ておりますが、なかなかいろいろな問題もあるようであります。しかしこういうものもやはり一つの機構
中央卸売市場の卸売会社が公共的な施設を利用して、公的な監督のもとで卸売りの業務を行なうようにとなっておりますのは、卸売会社がその公共的使命を自覚して、いやしくも受託拒否などを行なうことのないようにいたしておるものでありまして、法案第三十六条二項におきましても、これを明記いたしておることは御承知のとおりであります。また、御指摘のように、価格が暴落しているときなど出荷を差し控えるようになどと卸売会社が産地に連絡することが想定されますけれども、価格の安定をはかりますためには、このような状況においては、生産者がみずから出荷を調整し、安定的な供給をはかる必要があるのでありまして、このため出荷組織の整備等を推進していかなければならないとは考えて
卸売業者の兼業業務を規制いたします趣旨は、兼業業務の内容の具体的可否の問題というのではなくて、むしろ兼業業務が主たる業務に与える悪影響を防止するということにあるわけでありまして、卸売業者の兼業業務を許可制といたしますことによりまして、兼業業務の内容について一定の基準を設けてその適否を判断いたしますことは必ずしも必要ではないのではないか。届け出制を採用して兼業業務の内容を熟知し、そうして必要に応じて本来の業務について法令に基づく処分を行なうこととすれば足りるのではないかと考えておるわけであります。 またいまお話しの子会社につきましても、全く同様の趣旨から、卸売市場法案におきましては届け出制といたしておるわけでございます。
先ほどのお尋ねにつきまして、おっしゃる御趣旨は私どもにもよくわかりますので、今後業務の個々の具体的な内容等につきまして、厳重な指導監督を行ない、いやしくも本来の業務について悪影響のないように、措置いたしてまいりたいと思っておるわけでございます。 それからただいまのお話につきまして、法第四十四条ただし書きのことでございますが、「卸売業者から買い入れることが困難な場合、」これは第一にお話のございました卸売業者が集荷していない物品、こういうことだと思います。それから二番目に御指摘になりましたのは、卸売業者が集荷していてもその数量が不足したり、場外に潤沢にある場合、こういうことだと思います。それからその次に御指摘は、卸売業者が集荷し供給
大型産地の育成、共同出荷体制の整備などを促進いたしますために、共同選果、共同出荷を行なっております出荷団体につきましては、取り扱い規模に応じまして出荷奨励金が支出されますし、実質的には手数料は段階別のものになっておるわけであります。
運営にあたりましては、出荷者の意向を十分に反映するような運営をいたすように指導いたしてまいりたいと思います。
私どもの立場といたしましては、生産と出荷がうまく調整ができて多数の消費者にも喜んでいただけるような運営をいたさなければならないと思っておりますので、卸売市場等の運営につきましても、それぞれの機能が調整を保ちつつ、合理的に運営されるように指導いたしてまいりたいと思っております。
いまその追跡調査につきまして、資料を私は持ち合わせませんので、事務当局、持っておりましたらお答えいたしますが、結論といたしましては私どもいままで見ておりましたこととほとんど同じ報告をいたしております。要するにやはりただいまお話のございましたように、生産と需要が見合っていない、そういうようなことを痛切に感ずるわけでありまして、したがって私どもといたしましては、そういうバランスの合うような生産と出荷、それから消費のバランスの合うような施策をできるだけ援助していくようにしなければならない、こういう考えで生鮮食料品については対処いたしてまいりたいと思っておるわけであります。
大事なことを幾つか御指摘いただきました。お話しのように私どもといたしましては、やはり需要に見合う生産をしていただくためにはある程度の価格が確保されるということでなければ、農家の人たちもなかなか踏み切っていただけませんので、いまのようなお話の補てんの制度はございますが、その基準のとり方については十分私どものほうでも検討をいたしてみたいと思っておりますが、四十六年度予算におきまして指定産地は六百四十になりましたけれども、その中で実際に動いておるものは半分以下だと思います。それは農家のことでありますので長い時間がかかるわけでありますが、しかしながら農林省といたしましては、いま申し上げたようなことで米の生産調整の転作についても、さらに野菜の
大事なことでありますが、いままでも農林省といたしましては、指定産地等につきましてはその半分は指定の場所に送るとか、いろいろ指定した地域に対して指定したものを出荷してもらうような、半ば計画的な生産出荷を指導いたしておるわけでありますが、結局いままで若干消費が伸びて生産がそれに間に合わなかったという傾向はあるようでありますが、私どもといたしましては——このごろは大体において主産地的な形成が行なわれておりますので、生産者は御存じのようにそれぞれ専門の農協を持っていらっしゃいます、また生産者団体を持っていらっしゃいます。したがってそういう方々はいろいろな情報を持っておられまして、それぞれのことを合理的にやっていらっしゃるわけでありますが、な