いま申し上げました下部におろしましたのについて、地方の各県でどういうふうに行き渡っておるかという資料がございますので、一応それをちょっと申し上げます。
いま申し上げました下部におろしましたのについて、地方の各県でどういうふうに行き渡っておるかという資料がございますので、一応それをちょっと申し上げます。
予約限度数量をこえました米につきましては、農業団体等、いま御存じのように自分のほうで全力をあげて売るということを当初から言っておいでになります。したがって私どもといたしましては、この予約限度数量をこえる米がありましたならば、これはやはり、いわゆるやみ米では困るんでありますから、普通の規制のもとに農協が売っていただくと、こういうことを期待いたしておるわけであります。
自主流通は百八十万トンときめておりますので、ただいまのは農協が保管をして売ってもらうと、こういうことであります。
先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては七百六十万トンに、それから農家保有米の四百五万トン、それから二百三十万トンの生産調整が行なわれますというと、先ほど御説明ありましたように過去三年間の平均の収量等計算してみますと、余らない計算でありますので、そういうただいまお話のありましたようなことを、実はあの当時も生産者団体と話ししておりましたけれども、そういう話はなかったわけでありますが、だんだん研究してみますと、おてんとうさま相手のことでありますから、たいへんに天候に恵まれて、どういうことにならぬとも限らぬと、そういうようなときは、われわれといたしましては生産調整をして、単年度需給均衡をはかるというこの目的が前提でございますので
ですから私どもはたてまえとしては先ほど申し上げましたように、一定の規制のもとに農業団体がこれを処分されるものであると、こういうたてまえであります。ところがどういうことがあるかわかりませんので、そういうときはひとつ生産調整というものを念頭に置きながら、まあそのときひとつその状況に応じて生産者等のお話を聞きながら措置するという、そういう考え方で、いま具体的にどうということを考えておるわけではないわけであります。
限度数量をこえた米は、たてまえとしては政府は買わないというたてまえであります。
食管法は、申すまでもなく法律が示しておりますように、国民食糧の確保及び国民経済の安定をはかるため主要食糧の需給及び価格の調整並びに配給の統制を行なうことを目的とすると、こういうふうに示しております。したがって、政府はこれに基づいて買い入れるわけでありますが、この法律の目的を達成するために、政府が買い入れて管理する必要のある数量の米を買い入れればよいという、そういうふうにわれわれは理解いたしております。法第三条の規定に基づきまして、生産者にその場合売り渡し義務を課して、一定量米を買い入れることといたしておりますが、この食管法の目的を達成するために、政府が買い入れて管理する必要のある数量の買い入れを確保するものである、こういうふうに存じ
これは先ほども食糧庁長官が申し上げましたように、自主流通米に準じて取り扱うということをいたすわけであります。
御存じのように、百八十万トンの自主流通につきましては、国が助成をいたしておることは御存じのとおりでありますが、ただいまのいわゆる余り米といわれます限度数量を越えた米については、そういう助成はいま考えておりません。したがって、その範囲においては、やはり売る場合の価格は当然違ってくるのではないかと思います。
四十六年度予算編成にあたりまして、米の取り扱いについては、もう十数回農業団体の方々と私とは会見いたして、一緒に心配し合ったわけでありますが、ただいまお話の文書というのはこれは誤りがありまして、私から宮脇さんにそういうものを差し上げてはありません。で、私が申しましたことを書き取って、それをだれかが宮脇さんにお示ししたいという話は聞きましたけれども、私じかに渡した、渡さないはもうどうでもいい話でありまして、先ほどここでお答えいたしました趣旨は、いわゆる私が宮脇さんに渡したといわれておるものと同趣旨でありますことは、先ほど遠田さん、そこで聞いていらっしゃったとおりでありますから、その内容を否定するわけではありません。それはさっき申しました
私どもはさっき申しましたように、今日のような需給の緩和状態では、やはり真剣になって生産調整をせざるを得ないのであります。もしよけいに余ってくるというふうなことになりますというと、農政全体にとってたいへんなことになることは、達田さんよく御存じのとおりでございます。でありますからして、生産調整というものがはたしてどういう角度でできたであろうかというようなことを十分勘案いたしまして、もし一万トンでも二万トンでも余ったようなときには、それはそのときに生産調整を前提としてひとつまあ考えて措置せざるを得ないだろうと、こう思っているだけでありまして、そのことについていま買い上げるとか、買い上げないとか、第一これから植えつけが始まるわけでありますの
それはそういうふうに余ってくる前に、さっきお話しいたしましたように、自主流通に準じて取り扱うのでありますから、かなりやはりはけるものと思っております。それでなおかつ余ったということでありましょう。それは米穀年度が変わってからのことでありますから、御存じのように来年の秋の話でございます。したがって、私どもはそのときの状況に応じてひとつ生産者のお話も聞いて措置をしよう、こう考えているわけであります。
それはあれじゃないですかな、さっきも申し上げましたように、非協力というところはもうほとんどございませんで、事情によっては若干苦労していらっしゃるところがあるかもしれませんけれども、大体いくと思っております。そこで、私どもとしてはそういう事態、いま申しましたように、百万トンお願いしたのが百三十七万トンも出た方々でありますので、御信頼申し上げて、ことしも——去年はことに転作等に対しても休耕に対しても、単年度の方針で一年だけ報償金を上げましたが、今度は長期の計画を立てて報償金を差し上げるというような制度をとったり、転作についても、すでに転作だけで御審議を願っております予算で四百億あまりの金を組んだりいたしておることを農村の人々はよく承知し
あんまりいま詰めちまわないほうがほんとうはいいのじゃないかと思うのですけれども、その辺のところは、農業団体とさっきから申し上げておるように十数回話し合っておるわけでありまして、たてまえとしては私どもは限度数量以外のものは買いたくないのであります。したがって、なおその限度数量外に出たものは、先ほど申し上げましたように、農業団体は一生懸命でこれを保管し売却すると言っておるわけでありますから、そういうことを御信頼申し上げてまずやってもらう、こういうことであります。
数字の前に、達田さんよく御存じのように、初めて百七十万トンということをやりましたときには、不なれでありますし、十分な準備もありませんでしたから、若干計画にそごを生じたようでありますが、最近は、非常に自主流通米が売れ行きがよくなっておることは御存じのとおりでありますので、私はことしの百八十万トンというのは優にいけるものだと、これは全販連にお聞きになればよくわかることであります。
これは、先ほど来申し上げておりますように、農業団体は全力をあげて処理すると言っておるのでありますから、私は、それを期待いたしておるわけであります。
これは普通の径路を経て売却いたしておるわけであります。
ちょっといまの、聞き漏らしましたのですが、政府委員からお答えさせます。
予約限度数量をこえる米が発生いたしました場合は、その流通を全く自由とすることは、さっき私がお答えいたしましたように、これはやみでありますから、そういうことは許されません。そこで、配給秩序の維持等の見地から、そういうことは不適当でございますので、一定の規制のもとに農協等の集荷業者が保管をして、そして生産者から委託を受けて販売するということにいたしたい。これはさっきお答えいたしたとおりであります。
それは、いま申しましたように、やみはもう絶対にいけないのでありますから、それは自主流通と同じルートで流すわけで、つまり一定の規制と申し上げておるのは、そのことであります。