ただいまの附帯決議につきましては、決議の趣旨を尊重いたしまして善処いたしてまいりたいと存じます。
ただいまの附帯決議につきましては、決議の趣旨を尊重いたしまして善処いたしてまいりたいと存じます。
先ほど来お話もございましたように、一つは農業政策上の考えと、それから総理がお答えになりましたような農業者の老後についての配慮、こういうようなものが二つ合わさりまして今度の年金の制度にいたしたのでありますから、もうすでに芳賀さんも御存じのように、経営移譲ということを一つの政策上のたてまえにいたしておるので、したがって経営者でないその配偶者はこういう場合の年金からは除外されるのが当然ではないか、こういうふうにわれわれは理解いたしておるわけであります。
ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして善処してまいりたいと存じます。 —————————————
技術会議の将来の展望についてただいまお話しのございましたこのことは、私ども国会議員としてもそうでありますが、いろいろな角度で将来の見通しをいたしますときに、やはり昭和三十六年に基本法が制定されまして、三十七年に将来の展望について農林省は出しておりますが、その中にはやはり、やや需給は緩和するであろうということを書いております。しかし三十七年、三十八年がやや生産が少なく、それから四十一年、四十二年、引き続いて生産が非常に増強されましたことは御存じのとおりであります。私、技術会議のいまお読み上げのようなことにつきまして、どういう見地に立って判断されておるか、よく理解しておらないわけでありますが、やはりその第一には、御存じのように、われわれ
ただいまお読み聞けのような意見を持っております者のその公述を、私はまあ承っておりませんでしたけれども、私どもとは考えが非常に違うわけでございます。私どもは、農業はどこまでもりっぱな一つの産業として育成してまいりたい、こういう考えに立って農政を推進しておるわけでありますが、いまのお話しのようなことは、私どもとしては全く考え方の違う、これは個人的な見解であったろうと思いますが、それにいたしましても、農業総合研究所はやはり技術会議にも関係のあるところでございますので、よくまた調査研究いたしてみたいと思っております。
三十一年に技術会議が設けられましてから今日までの間、やはり試験研究の充実強化等についてはかなり仕事をしてまいったと思います。また、御存じのように、技術会議は、各全国にまたがっております試験研究所等を統括いたしまして、それに専門家たちの委員をお願いをいたしまして、そうして技術の開発に努力してきているところでございます。これの運営につきましても、私どもは現状をもって満足いたしておるわけではございませんので、さらに当事者ともよく相談をいたしまして、何にいたしましても、今日の農政における技術研究ということは、最も重要な一つの部門でございますので、その運営について十分に善処してまいりたいと思っております。 それから、いまお話しのありました
私も実は、前にはたびたびこの委員の諸君と接触いたしましたこともございますが、今回は、就任いたしましてからすぐ国会でありまして、まだそういう機会を持つに至りませんでしたが、私は元来、この統計とかあるいは技術研究というものに特段の重要性を感じておる一人でございまして、技術会議のあり方につきましても、本日は足鹿さんの御意見でありますが、他からもいろいろな御意見も承っております。技術会議の目ざす仕事はきわめて重要なものでございまして、その効果をあげるためには、できるだけ機動性のあるものが必要であろうと存じております。各方面の御意見等を承りまして、せっかくこういう機構を持っておるのでありますから、行政能率のあがりますように検討をいたしてまいり
率直に申しまして、ごりっぱな御見識だと思います。先ほど申し上げましたように、私どもも技術会議はたいへん大事な、ほかも大事ですけれども、これは特に大事な仕事でございますので、各方面の御意見を承りながら対処してまいるつもりであります。
りっぱな御見識だと申し上げてから同感でございますと言うと、私の見識もりっぱなようになっていけませんから、同感だとは申し上げませんでしたけれども、私はおっしゃることは全くごもっともだと思っております。したがって、このことばかりではありませんん、私ども省内にもいろいろ改めたいこともございますし、したがって十分ひとつ各方面の御意見を承って善処してまいるようにいたしたいと、このように存じます。
はい。
私どもは民有林の行政というのは、最近の一般的社会情勢の変化によりまして、御存じのような状態であります。そこで、この民有林にも特段の力を入れなければならないということはかねがね考えておった次第でございます。四十五年度予算などにあたりましても、私どもは林道、造林等に特段の予算的努力をいたしましたのも、そういう立場に立ったわけでございまして、一般の農林省の全体の組織から見ましたならば、やはり地方の農政局にこれを統一いたしまして、さらに農政局が一般の農政についてお世話をすると同じような立場で、民有林のめんどうを見ることが必要であると存じまして、前回そういう立場で法案を提出いたしたわけでありますが、やっぱり国会の御希望も御意見もございましたの
ただいまお話しのございましたような考え方というものは、私どもも非常に賛成でございます。農林省でも数年前から国有林野の中でありますが、最初四カ所ほど、二百五十頭ぐらいの肉牛を放牧いたしまして、だんだん、いまは十カ所になっているようでございます。これなどはたいへん地方においても評判のよろしいものでありますが、御存じのように、民有林、ことに里山付近は薪炭材が、もう山の農家でも薪炭というものはあまり使わなくなりまして、切りっ放しで放置してある面積がかなりございます。そういうところについて、林業として適地であるところ、あるいはまた草地造成等をして酪農、肉牛等に転換してまいるという適地もございましょう。そういうようなことで、私どもは、先ほどもち
開発途上国、ことにわが国に接近しております東南アジアの地域の農業、それぞれ国によって事情は違っておりますけれども、御存じのように、まず第一には、一番大きなものは農産物でございます。そこで私ども近接しております各地域の産業の状態、それから生活水準の状態等を考えてみますると、やはりこれらの人々にできるだけ経済安定をさせ、そうしてアジアが平和になるように、ひいては世界の平和がもたらされるように技術的な協力をするということは、わが国に課せられたる使命であると、このように政府は理解をいたしておるわけであります。したがって、農業問題等につきましても、従来も農林省はそれらの国の依頼に応じて技術的に指導、協力をいたしておりますけれども、だんだんとそ
御存じのように米の輸出輸入は農林省所管でございまするが、ただいまのような実情にありますときに、そろばんを無視して商社が、私どもの食べるような米をつくるはずはないと思いますから、政府の方針というのは一貫をしておりますので、そういう御心配はないと思います。
農協にわれわれが期待する役割りがだんだん大きくなるわけでありまして、農協運営はしっかりやってもらわなければなりません。ことに、御存じのように合併が一応行なわれまして、なお合併を希望しておる単協がかなり多いようであります。そういうやさきでありますので、ただいま御指摘のようなことは、私は実はつまびらかにいたしておりませんでしたけれども、御指摘がございましたので、部内で十分検討いたしまして善処いたしたいと思います。
たいへん大事なことを御指摘になったと思いますが、今後の農業、農協をめぐる困難な状況に対処をいたしますためには、農協が組合員に対する最大奉仕原則と申しますか、そういうたてまえに立って、農協本来の趣旨に基づきまして、組合員の事業運営を刷新し、それからして、とかく定型化に陥りやすい事業の運営方法を、組合員の需要に即応するように改善していかなければならないと、その必要性を痛感いたす次第でございます。 これらの点につきましては、ただいまもるる実情について御指摘がございましたので、私といたしましても、農協の運営等について、先ほどのお話しをも含めて、善処をいたすようにいたしたいと思っております。
このたびの食糧庁の東京食糧事務所に勤務いたします農林省職員の不正事件が発生いたしましたことは、まことに申しわけないことであると存じます。事件が起きましてから関係の職員が捜査当局に逮捕勾留されておりますので、いま全部が司直の手にかかっておる段階でございますので、詳細なことは不明でございますが、何といたしましても、ああいう大事な仕事をいたしておりますものにこのような事件が起きましたことは、何とも不行き届きでございまして、申しわけないことに存じております。私どもといたしましては、この事件が明らかになりますれば、そのどういうところに欠陥があったのであるかということもわれわれが知るよすがにもなるわけでありまして、そういうこと等もあわせ、十分に
三十六年に農業基本法が制定をいたされましてから、わが国農業は、国民経済の高度成長の過程でいろいろの困難な問題に直面いたしておったわけでありますが、それにもかかわらず、生産性を高めながら発展いたしてまいりました。食料の供給、それから他産業への労働力と土地の供給等が行なわれました。それからまた国内市場の拡大などにも寄与してまいったと思うのでありますが、国民経済の発展と国民生活の向上に重要な役割りを果たしてまいったと私どもは考えておるわけでありますが、御存じのように、基本法の制定されまして以来、わが国の経済がいわゆる高度の発展を見るようになってまいりました。そのために、その間若干のいわゆるひずみと申しますか、そういうものも比較的生産性の低
基本的な大事な問題にお触れになっておるわけでありますが、私ども三十六年に基本法が制定されまして、その基本法の精神に沿うて農政をやってまいったその過程において、先ほど私が申し上げましたように、かなりの農業に対する貢献は認められるのでありますが、もう御存じのように、その過程において、一方において非常に著しい勢いで経済の高度成長をみるようになったと思いますが、このわが国の高度成長は、農業の発展に対しまして、一面においては明るい面を出しておるのでありますが、他面にまた、若干暗い面も宿しておると思います。御存じのように、農業従事者が若年層を中心に激しく流動いたしましたために、農業従事者の多くの部分が中高年齢層となりました。それからまた地域によ
御指摘のございましたように、また、私が先ほど申し上げましたように、三十六年に農基法制定以来、先ほど申し上げましたように、非常に客観的情勢に変化を生じておることは、もういなめない事実であります。おそらくわれわれが八年前に農基法を制定いたしました当時、今日のような地価の高騰をおそらくどなたも予測していなかったのではないか。地価の一つをとって見ましても、著しい変化が生じておることは御存じのとおりであります。それからまた、先ほど申し上げましたように労働力の不足、こういうことからして、地方における若年労働力が他の産業に吸収されてまいっておる。いろいろな支障が生じておることは全くそのとおりでございます。 そこで私どもは、こういう変化の情勢に