法務省におきましては、そういう問題について十分検討することはあたりまえの任務だと思っております。
法務省におきましては、そういう問題について十分検討することはあたりまえの任務だと思っております。
御承知のように、恩赦は、いまお話のございました中央更生保護審査会が審理をいたしまして、その申し出に基づいて内閣が決定することでございます。平沢から出願のありました恩赦については、現在中更審において慎重に審理中でございますので、この段階において私がとやかく申し上げるのは適当ではございませんで、中更審の判断を見守りたいと思っておる次第でございます。中更審には、経験、識見ともにすぐれた委員がそろっておられますから、すべての事情を考慮いたしまして適切な判断を下されるものと思っておりますが、私どもの立場としては、この中更審の意見が出るのを待って処理いたさなければなりません。そういうことについて御疑念がございますならば、個人的にも補足して御説明
御意見をよく承っておきたいと思います。
先ほど来お話しの井上さんのお気持ち、よくわかりましたので、それを承っておきます、こう申し上げておるわけであります。
法務省の同和対策といたしましては、人権侵犯事件の処理等を中心といたします啓発活動によって心理的差別の解消を図ることを目的とするものでございますが、各種の広報手段を通して部落差別の解消を広く国民に呼びかけるほか、具体的な人権に関する相談、それから人権侵犯事件の調査、処理等を通じまして、積極的に啓発活動を推進しておるところでございます。 先ほど来お話のありましたようなことにつきましては、厳に戒めてそういうものの皆無になるように努力をいたしたいと思っております。
事務当局からお答えいたさせます。
同和問題の解決を図りますために必要な今後の施策の方向等につきましては、現在総理府を中心に関係各省で協力して鋭意検討いたしておるところでございます。
御指摘の最高裁長官の「新年のことば」というのを私も拝見いたしました。おっしゃるように、きわめて次元の高い思想のもとに述べられておる。ことに、いまお話しの中にありましたように、一九八〇年代は国際的にもなかなかいろいろな問題がある時代になってきている、そういうことについての御指摘もありましたし、それからまた、法曹三者の協力と理解のもとに進めていかなければならないという、実際面についてのお考え等も御指摘になっておられます。 私といたしましても、長官のおっしゃることについて、非常にいいことを言っていただいておるという感じは持っておるわけであります。そういう点において、全く同じ考えの上に立って法務行政をやってまいるつもりでありますが、横山
わが国の治安が、横山さん御存じのように、諸外国の状況に比べまして、私はかなりいいところに来ておると思っておるわけであります。これは犯罪統計などを見ましても、そういう感じを受けますが、要は、やはりその衝に当たる人々がどのようにして安定度を増す努力をしてもらえるかということだと思うのであります。 そういう面で、現在のわが国の状況を概括して、それぞれの部署を担当しておられる人々の努力の結果、大変いいところへ来ているんじゃなかろうか。これを壊さないようにやってまいらなければならぬ。そういうことで、行政の諸君の努力を増すと同時に、それを指導していただく社会の指導者階層の方々にも、どうぞひとつ国民が安心してそれぞれの持ち場、持ち場で活動する
私は、御指摘のとおり、本当に正直に申し上げましてまだ未熟でございまして、この間も実は私は入管局の一番大きなところの視察に参りました。それから登記所に行きまして、何ともはや、こういうところでこの大事な仕事をよく毎日やっていられたものだと思うほどの非常な混雑と多忙でありました。 こういうことにつきましては、やはりそれ相当の地元の方々の御要望もありますし、そういうことについて対処しなければならないということに、いままでよりも一層の認識を深めたわけでありますが、それらのことにつきましては、皆様方の御支援のもとに、そういう困難また混雑を解消することのできますように、全力を挙げてまいりたいと思っておるわけであります。ただいま横山さん御指摘の
よその国の批評を日本の政府の閣僚が失礼に当たらないように、たとえば東京サミットにお集まりになる第一流の国家と言われる大統領、総理大臣等が参りますけれども、ああいう方々のお国の状況を見ましても、ひどいものだなと思われる国も、御存じのようにございます。 私は、そういう国を連想しながら考えてみますと、日本の裁判、検察、治安当局はああいう国々に比べて非常にいいなという感じを一市民として持っておりますので、そういうことをひとつできるだけ助長してまいりたい。しかし御指摘のように、法務大臣のあいさつの中にも、近時そうでない不安定なものも出てきたのでということをうたってはおりますけれども、ぜひひとつ日本のいまの安定を崩さないように、さらに国民皆
ロッキード事件に際しまして、昭和五十一年十一月十二日のロッキード問題閣僚連絡協議会におきまして、贈収賄罪規定の整備等の四項目に上るロッキード事件再発防止対策が決定されまして、さらに同五十四年九月五日航空機疑惑問題等防止対策に関する協議会において、制裁法規等の整備強化等四項目の航空機疑惑問題等の再発防止対策についての提言がなされましたことは御承知のとおりでございますが、法務省におきましては、これらの決定事項等に基づき、一つは、贈収賄罪の法定刑の引き上げを内容とする刑法の一部を改正する法律案を第八十国会以降提出いたしまして御審議願ってまいりましたが、第八十八回国会において廃案となりましたので、右の法律案を改めて今国会に提出いたしたところ
これはこの国会で成立させていただくために、私ども自身もこれからなおさらに努力をしてまいるつもりであります。
私ども自由民主党の方のことを申してなにでございますが、法務部会というものがございまして、そこの御了解を得るのが私どもの立場でございます。そういうふうに御了承願います。
機密保護に関する刑罰規定を刑法典に設けるべきであるという説があるわけでありますが、法制審議会で刑法の全面的改正について審議いたしておりました結果、刑法典にこれを入れることは適当でないと、こういう判断があるようであります。しかし重要な問題でありますので、続けて私どもは検討してまいるつもりであります。
公務員法等は法務省の所管でもございませんし、いま機密保護法をつくるかどうかということについてお尋ねいただきましても、私どもは、ただいまのところ、そういうことを考えておりません。
公安調査庁は、御存じのように破防法に基づいてできておる機関でございまして、情報活動をしておると思いますが、そのことについて、私、情報を持っておりませんので、担当者でよろしければ御説明申し上げさせようと思います。
いかがでしょうか、担当の者に御説明を申し上げさせていただいて、私余り詳細にわかっておりませんので……。
職員の亡くなりましたことにつきまして、その当時の報告は、いまお話しの中にもありましたように、以前から慢性胃炎で高血圧症の持病がございまして、声帯にポリープができまして、本人はがんではないかと大変心配しておったそうでありますが、本年一月五日から十八日まで入院して手術をいたしまして、その後間もなく自殺をいたしたわけであります。 いまの、何を渡していいか悪いかというふうなことにつきましては、こちらも向こうの情報を取るためにやることでありますから、幾らか向こうにも話をしてやらなければそういうことはできないのではないかと、これは推察をしておるだけでありますが、私どもといたしましては、公安調査庁の仕事を通してやっております事柄につきましては
政治家が政治活動に資金が要ることは当然なことだと思いますが、これは大変多くの問題を包蔵いたしておる問題でございますので、総理大臣の御答弁は、いまさっき横山さんからお話がありましたが、その範囲で、私どもはいま個人的な見解などを申し上げない方がいいと思います。