まず政府委員から申し上げさせていただきます。
まず政府委員から申し上げさせていただきます。
BHCの問題が起きまして、農林省でもそういうことについて、メーカーをはじめわがほうもいろいろ研究をいたしておるわけでございます。御指摘のように大事な問題でありますので、引き続いてそういうことについて十分な検討をしてまいりたいと思っております。
お話のことは大事なことでありまして、いまお話の今後の機械化の方針は、できる限り機械化一貫作業体系を確立することによりまして労働生産性を高め、農業生産のコストを低減することに主眼を置く必要があることは申すまでもないことでありますが、このためにすでに機械化一貫作業体系の確立が可能となりました稲作におきましては、今後は助成及び融資の措置によりまして、実情に応じた体系導入の指導につとめてまいりたいと思っております。 それから畜産、園芸等におきましては、いまなお人力に依存する分の機械化を早急に実現するために、農業機械化研究所等における試験研究の強化につとめることといたしております。 なお、必要なオペレーターの養成、確保、これは大事なこ
従来しばしばそういう御意見があり、今回の衆議院の予算委員会でも出ておりました。私どもはいまお話のございましたように、農業の関係につきましては、御存じのように逐次農家負担の軽減に努力してまいっておるわけでありまして、事業費全額を国庫で負担するということはなかなか現在の状況では困難でございます。衆議院の予算委員会における財政当局の答弁等もございました。私どもはもちろん将来の農業を考えますときに大事な問題でございますので、検討はいたさなければなりませんけれども、これは全体としては現在のところはそういうところまで考え及ばないと、こういう段階でございますが、研究はしてまいります。
現行制度におきましても、農地を工業用地に転用するものが農地転用許可申請をする場合に、あらかじめ土地改良区の意見を求めることになっておりまして、その際にそのものと土地改良区との間の農業用排水についても必要な調査を行なうように指導いたしておるところでございますが、工場分散をはかる場合にも転用許可に際しまして、その立地の選定等につきましては、農業用排水への影響等も十分考慮させなければならないことは当然なことでございます。農林省はそういう方向で指導してまいりたいと思っております。
農業者年金の取り扱いにつきましては、よくおわかりのような性格のものでありますので、その組織につきましては役員の任命制等を採用せざるを得ないと思うのでありますが、運営につきましては御指摘のように、まあ自治体もそうでありますが、一番前線にあります農業団体が協力していただくことが一番必要だと存ずるのであります。したがって、私たちはできました基金の中に評議員会というものを設けまして、その中にそういう方々に入っていただきまして、運営について御相談をいたしてまいりたいと、こう思っているわけであります。基金の運用等につきましても、もちろん一般の方々が入っていただくのでありますから、私どもはそういう農業団体の御意向も十分参酌して運営するように指導し
農林漁業金融公庫の平均運用利率は逐年低下傾向にあることは御存じのとおりでありますが、近代化資金につきましても四十四年度から利率を特例的に引き下げる営農団地資金制度などを設けておりますが、ただいまお話しのございましたように、今後における制度金融の問題点は、貸し付け金利を引き下げるという努力もさることながら、やはり農家が必要とする資金をなるべく円滑に融資のできるようにする必要があると思います。ことに総合農政を推進してまいるにあたりましても、そういうことが必要ではないかとわれわれも考えておるところでありますが、ただいまお話しのようなことにつきましては、農林省といたしましてもいろいろ考えてやってまいったわけであります。今後もそういう点につい
ソ連のイシコフ漁業相と私は本日零時から二時半まで会見をいたしました。たいへん友好的に終始いたしまして、私のほうからは先般行なわれましたカニ協定のことにつきまして、それからただいまやっておりますサケ・マス漁業と、それに関しまして双方の主張を十分にいたしまして、先方もそれぞれ先方の考えている意見を述べられました。 それから北方水域における安全操業のことにつきましては、たいへん長時間いろいろ話し合いましたが、先方の申します考え方は、両国とも同じ海に、一番近い地域に接触しておるのであるから、相互に親善関係を保持してまいるというたてまえは、お互いにくずさないという前提に立っているんだから、話は両方とも満足のいくようにいくはずであると思う、
そういうお話は承りましたけれども、まだ正式の通告を受けておりませんです。
愛知提案ももちろんきょう話し合いの中に出ました。その前の赤城試案なるものもお話が出ました。しかし、先方は、そういうことを一切含めて友好的に日ソ双方で話し合いをして親善を増していくという原則については、ぜひそうしましょうという向こうからの話でありました。そしてソ連側はイシコフ漁業大臣がその折衝の任に当たることに決定いたしました。そこで日本政府はどういうふうにおやりになりますかと、こういうのでありますから、そういう点についてはわがほうの政府部内でこれから相談をして取りきめることでございますが、先方が具体的でないと申しておりましたのは、いま伝えられておりますように、去年三海里から十二海里の間と、こういうふうに愛知提案というものはなっておっ
きょう聞きましたら、明日の午後二時ぐらいの特別機で帰りたいと言っておりました。 ちょっと、さっきのお話しの中にも触れましたが、その話し合いの中には、もちろん抑留漁民の問題であるとか、その他ずいぶん話し合いが出たわけでありますが、もういろいろなことを相互で話し合いをいたしまして、こういうことを一切ひとつこの次までに日本側の考え方をきめておいていただいて、なるべく早く相談をしたい、こういうことでありました。
抑留漁民のことであるとか、ただいま進行中であります日ソ漁業委員会のサケ・マス、ニシン等のことについては、先方も意見を述べましたし、私も十分こちら側の意向を伝えたわけでありますが、根本の安全操業のことにつきましては、先ほど申し上げましたように、いろいろ具体的な問題がございますので、これは当方においても十分その用意をしてからかからないとなりませんので、かなり時間がかかるんではないかと思います。 それからもう一つは、わがほうの政府が向こうのように——イシコフ氏が代表に任命されたと、こう向こうは言っておりますけれども、こちらのほうはまだ当面、外務大臣のお仕事だとは思っておりますけれども、そういうこともはっきりいたしておりませんし、これか
大事なことでございまするので、なるべく部内によって努力をいたしたいと思います。
とりあえずの問題として、まあ転換作物の全部、百五十万トン分転換できないだろうと思いますのは、やはり急速に大量をやってもらうせいもありますけれども、御存じのように、四十四年度の補正の中で、すでに二十億も組んで地方に小規模の土地改良をやったり、種の手当てをやったりいたしましたのは、できるだけ作付転換をしてもらいたいということでありますが、私どもこれもしばしば農林省申し上げておりますことでございますけれども、原則としてはもう転換に全部いってもらいたいということなんでありまして、それがいま申したようなことでありますけれども、そこで、どういうものが一番いいかということにつきましては、それぞれその地域地域における地味、気候、風土その他の状況を勘
農政の中で一番大事な、しかもネックになっているところをいま御指摘いただいたと思うのですが、当初麦でございますが、麦は御承知のように長野県あたりは、この地域は一番たくさんとっていたところでありますが、年年その作付が減退してきている。これは表でやっているのは北日本の一部くらいのものでございまして、あとはほとんど水田の裏作であります。やはりこれは今日の状況ではそろばんもとれなくなっているものですから、何といってもだんだん減退してまいって、ほかのものに転換してきていると思います。また、麦につきましては、これは食糧のものもございますが、ほかの用途のものもあります。麦につきましては、御存じのように、確たる数字はいま記憶しておりませんが、食管会計
古米の処理につきましては、まあ一番いいと思いますのは、私ども、学校給食、これを考えまして、文部省ともいろいろ話をしたわけでありますが、先ほどもちょっとお話しがありましたように、なかなか長年の間、子供たちの腹にパン食がなれておりますので、全部に普及するには困難でありますけれども、逐次試験校を設けて試験しながらこれを増強してまいることに政府で努力しているわけでございます。 それからして原料用、たとえばみそ、しょうゆ等、そういうものにも使うようにいたしたい。それからいままでまあ韓国であるとか、それからパキスタン、インドネシア等に米を輸出いたしておりましたけれども、こういうものも今度はいままでのようなああいう制度でなくして、延べ払いでわ
開発途上国、まあそれぞれ国によって事情はえらい違いますけれども、大体において肥沃な地味であって、太陽にも恵まれておるにもかかわらず生産性が非常に低いというような国がたくさんございます。そういうところでは、わが国の農業技術家を招聘したいという先方から依頼がしばしばありますので、各国に派遣してございます。いままでもやっております。これからもあると思います。またそういうことを基礎にいたしまして、低開発国ではプロジェクトをつくりたい、したがって日本の経済的、技術的援助をしてもらいたいという要望もございますけれども、まだいままでは若干民間でそういう仕事をやっておるところはあるようでありますけれども、政府としてそういうプロジェクトについてわれわ
具体的なことを、計画につきまして後ほど政府委員から御報告申し上げますが、海外に出て行く公務員の人たちの扱いにつきましては、これは私は政府の方針として申し上げるわけではありません、私の感触でありますが、よその国の政府の公務員の海外派遣及び海外勤務、在勤等については学ぶべきものが非常に多いのではないかと思います。これは一口に結論だけを申しますならば、政府全体として再検討すべきではないか、こう思っているわけでございます。
場外券発売所の利用者は年々増加いたし、これに伴って、周辺の混雑等の問題によりまして住民に御迷惑をかけている例もあると聞いております。農林省といたしましては、昭和三十六年の公営競技調査会の答申の趣旨に即しまして、場外発売所の増設は認めないとの立場に立って、一方、これら弊害をなるべく取り除くために、施設の整備、改善を極力推進するように指導につとめてまいってきたのでありますが、この一方策といたしましての場外発売所の移転の問題につきましては、ファンの交通の便をはかります観点からの土地の確保、さらには地域住民の場外発売所設置についての同意を得なければならない等、いろいろの問題がございますが、最近においては名古屋におきまして、これらの条件が満た
御存じのように、何べんかもう申し上げまして、私どもも、何べんかお尋ねあるものですからただお答えだけではと思いまして、さらに事情を突っ込んで調べてみましたが、やっぱり同じようなことでありまして、御存じのように、数回寒波がまいりまして、同時に五十日余りの干ばつがございましたので、野菜は御存じのようにたいへん出回りが悪うございまして、そのために値段が非常に高くなりまして、ぼつぼつ春野菜の時期になってまいりましたから、いろんな野菜が値下がりを見せる傾向になってまいりましたが、なお、私ども野菜につきまして地方農政局を督励いたしまして、消費地付近に向かってできるだけ早く大量に出荷できるように督促をさせておるような次第でございます。