いまよく聞いてみましたけれども、有利な話のほうは国会が通りませんでしたので、今日のようになっておるそうであります。
いまよく聞いてみましたけれども、有利な話のほうは国会が通りませんでしたので、今日のようになっておるそうであります。
私ども、公庫全体の金利について実はいろいろ考えておるわけなんです。したがって、ただいま御指摘のような問題についても、十分考慮して努力をしてみたいと思っております。
諸外国の肥料に関する政策について、武内さんから詳しくお述べいただいたわけでありますが、この政策は通産行政に関係することでありますから、私ばかりがお答えするのもいかがかと思いますが、わが国の国内価格と輸出価格との間に格差のございますことは御指摘のとおりであります。けれども、諸外国に比べましてわが国の国内価格は安いのであります。それからまた輸出価格が高くて、国際市価ではわが国の農家はしたがって安い肥料を使っているという結果に相なっておることも御承知のとおりでございまして、わが国が国内価格よりも安い価格で輸出いたしておりますのは、先ほど来るるお話のございましたように、西欧諸国の低価格攻勢に対抗するためにやむなくいたしておるものでありますが
ただいまのようなお話は、貿易政策上からもいろいろな問題が起きるのではないかと思いますし、先ほども申し上げましたように、わが国の肥料というものは国際市価に比べて安いのでありますから、ただいまはそういうことをやろうということを考えてはおりません。
まことに御指摘のように、やっぱり消費者の考え方がそこに当然反映するようにいたすことがいいことだと思っております。先ほど団体交渉というお話がありましたけれども、まあ団体交渉というかどうかわかりませんが、とにかくいま一番大手の需要家であるのは全購連でありますから、メーカーと全購連がお話しのように交渉いたしまして、そこで多くの価格がきまってまいるという形は、全購連は私が申し上げるまでもなく、農業者をもってつくっております団体であります。ここで一番の需要家である農家の考え方が集約されておるわけでありますから、武内さん御指摘のような趣旨は、いまのやり方で十分需要者の考え方が価格決定に当然参加されておるではないか、このように私どもは考えておるわ
中共は、肥料にとりましてはかなり大きな得意先であることは申すまでもありませんので、松村老をはじめ御苦労を願っておる話が実を結ぶように私どもも願っておるわけであります。
私もきょう初めてこのことを承るわけでありますが、先ほど農政局長が申し上げたとおりだと思いますけれども、お説のように、中間で、ロスでもないでしょうけれども、もしロスがあるとすれば、それを整理すればそれだけだけ傘下の需要者の利益になるわけでありますから、全購連でもそれぞれいろいろやっておいでになるのだと思いますが、いまのようなことについてただいま各方面から要望されておりますのは、農業団体に対するいろいろな意味における検討をせよということでありますので、ただいまのようなお話等もよく当事者とも会って話を聞いてみたいと思っております。できる限り調査いたしまして、御要望でございますから出すようにいたします。
私どもは総合農政という考え方に立ちましていろいろ農政を進めてまいりますためにも、一番大事な肥料その他の生産資材というものの価格の低位安定な供給を必要とすることは申すまでもございません。そこで、先ほど来いろいろお話し合いもございましたように、肥料をとって考えてみますと、だんだん大型化になってその国際的競争が非常に激しくなってまいる、こういうことに対処いたしましてやはりもうしばらくこの法律を存続させることが必要ではないかと、このように考えまして、延長の御賛同を得たいと思って御提案申し上げている次第でございます。どうかよろしくお願いいたします。
需給の計画の前に一般的な考えを申し上げますが、米のほうで使っております肥料の割合は大体肥料の四割でございます。百五十万トンに相当する休耕及び転作が行なわれるわけでありますが、それが行なわれたといたしましても、肥料の需要量の四割の減少ということになるわけでありますが、まあかりに全部が休耕するわけでもありません、転作もわれわれはできるだけやってもらうようにお願いをしておるし、また相当部分が他作物への転作が考えられるわけであります。そういうことを考えてみますというと、今回の米の生産調整によりましてもやっぱり園芸作物その他の施肥料の増加を計算しなければなりませんので、たいした違いはないのじゃないかと、このように見ておるわけであります。いまの
一昨年の閣議決定、それからその後の閣僚会議等で、昭和四十六年末までに三十一品目の自由化を行なうという方針を決定いたしましたことは、御存じのとおりであります。そこで、残余の輸入制限品目の具体的な取り扱いにつきましては、いまお話のありましたような、今後の農政の展開に支障を来たさないように配慮しながら、慎重に事を進めてまいる考えでありますが、物価の安定ということは緊急な要務でございます。同時にまた、一般の生産物が消費者との合意の上で大体価格というものが決定されることが望ましいのでございまして、実は私どものほうでかかえております農業の国際競争力等を考えてまいりますときには、いろいろ困難もございますが、政府としてきめております大局的方針を尊重
酪農につきましては、御存じのように、不足払い制を採用いたしまして、いま総合農政の展開に伴いまして――こちらへ参る前にも、いろいろ地方の農家の人々の陳情を受けてまいったのでありますが、とにかく百五十万トンという大きな生産調整をやる、そうしてそれから後に私どもは何をやるべきであるかということがいま農家の方々の一番の大きな問題でございます。で、将来性のありますいわゆる選択的拡大の目標を立てておりました酪農、畜産等につきまして、私どもはかなり多くの適地をわが国にも持っておると存じまするので、そういうことについて奨励はいたしますけれども、いまお話のございました価格の問題でございます。したがって現在は、先ほど申しましたように、国際競争力にかち抜
お話のとおり、冬野菜はたいへん出荷がおくれまして、これはもう何べんか申し上げましたように、私どものほうでも産地のいろいろな状況を調べてみましたが、やはり昨年の暮れ数回にわたる寒波、それからめずらしい五十日余りの異常干ばつ等によって、産地の出荷が非常に品薄になりまして、そういうことがたいへん値上がりをいたしました一つの大きな原因でございますが、御存じのように、施設もの、キュウリ、トマトなどは、したがって平常に出てまいって、値段もそう上がっておりません。そこで四月に入りますというと、端境期でもありますし、出回り期になりますので、ぼつぼつ値下がりしてまいっておりますが、ただいまお話のございましたような野菜生産出荷安定法等は、私はこれの活用
最初にお話のありましたタマネギにつきましては、これは急速に台湾の輸入幅を大ワクに広げまして、もうすでに第一船はこっちへ到着いたしております。したがって、野菜などにつきましても、あとう限り適時に輸入を弾力的に用いて、価格の安定に資そうとしております。 それからこの国会に提出をいたしまして御審議を願いたいと思っております市場法は、従来の流通機構についてかなりの改善を加えようという目的のために考慮いたしておるものであります。
今度改正しようといたしております市場法には、まず市場のそういう取引状態等について改善をするという意思を持っているわけでありますが、ただいまお話しのような、わが国の流通機構をいろいろ調べてみますと、確かにどうかなと首をかしげられるようなもの、また改善したいと思う点がたくさんございます。そういう点を、この間もここでどなたかの御質問にお答えいたしたんでありますけれども、私どもはこれはひとつ野菜だけではございませんで、いろいろなものの流通過程について、生産者というものの取り分がわりあいに少ないのに、消費者に渡るときにはかなりの価格になっております。この過程をもっと掘り下げて、生産者から消費者に渡る過程をひとつ追跡してみて、十分調査研究しなけ
先ほどお話しのございました農薬でございますが、不要になった農薬のことをちょっと申し上げます。これはある農薬のメーカーが、栃木県でこれを河川敷に埋めたという話があります。これにつきましては、この廃棄の方法について、県の保健担当、それから農林省が打ち合わせまして、心配のないように徹底的に処理するようにいたした次第であります。 それからいまのお話でございますが、私どもも農薬につきましては御存じのように、有毒な水銀剤等はもうすでに製造を禁止しております。比較的そういう有害でないものを使うようにいたしておりますが、いまお話しのございました病害虫防除所というのは全国に百八十ヵ所ございますが、地方の県の役人で病害虫防除員、これは一万八百名おり
申し上げます。 職員の不正によりまして国に損害を与えた件数は二十四件で、金額は一億六百二十二万円余であります。このうち、昭和四十四年九月末までに弁償された金額は五千百九十六万円余で、残高五千四百二十六万円余となっております。
私どもの所管いたしております物資が、すぐに表面に物価の話になると出てまいる、また、そういう一番日常生活に関係のあるものでありますが、われわれの取り扱っておる物資にはいろいろな種類がございますが、先ほどちょっとお話のありました野菜など、まあ今年ちょっと高いのは、御存じのように、五回も寒波が押し寄せてきたとか、あるいは五十日余りも干ばつであったというような特殊な影響もあったんでございますけれども、そのほかに私どもといたしましては、やはり流通機構についてもう少し掘り下げて検討しなければなるまい。それで、生産性を上げさせるためのいろいろな施策は従来ともやってまいりましたが、これからもなおやるつもりでありますけれども、消費者と合意の得られるよ
野菜の中でもいろいろございますけれども、キャベツみたいなものは長期保管はなかなかむずかしいですけれども、そのほかのものにつきましては、私どもとしては、外国の例などを考えてみましても、まだくふうのしかたがあるんではないかということを考えておる、と同時に、また適切な調整方法としては輸入が考えられます。それで、この間もお話しになりましたように、タマネギなどにつきましては、台湾からの輸入ワクを広げておりますし、第一船はすでにこちらに到着いたしておるようなことで、そういうような品物によってそれぞれ手段を講じまして、輸入制度なぞも調整手段として弾力的に活用してまいりたいと、こう思っております。
お話のような点について実は私自身がいろいろ痛感しているところでございます。物価の問題を含めて、したがって国会が終了いたしましたならば、私が陣頭に立って、そういう中間の関係がどういうふうになっているか、これは野菜だけでございませんで、農林物資にはかなり私どものいろいろふしぎに感ずるところもありますので、さらに事務当局を督励して、私が陣頭に立って勉強してみたいと思っております。
ただいま進行中でありまして、それぞれの地方でいま一生懸命でやっててくれているところなものですから、まだ集計はしておりませんが、大体順調に運んでいるようであります。それから転作、休耕も同時に調査いたしている最中であります。