はるかに多いかどうか、いま調べておる最中でありますが、やはり地方の状況を見ておりますと、かなりの割合で休耕が多いのではなかろうかと見ておるわけです。
はるかに多いかどうか、いま調べておる最中でありますが、やはり地方の状況を見ておりますと、かなりの割合で休耕が多いのではなかろうかと見ておるわけです。
大体計画が終了いたしました段階で考えていかなければならないのじゃないかと、こう見ておりますが。
予算的取り扱いはなるほど御承知のとおりであります。しかし、農業というものは、もう申すまでもなく、息の長いもので、また息の長い計画を立っていかなければなりませんが、ただいま地方の農村の状態が、かなり各地から情報が着々集まりつつありますけれども、お説のように、私どもは、初めはもちろん理想的には全部が転換されることが望ましい。しかし、あれだけの量でありますから、そのようにはいきません。たぶんいかないと思う。しかし、いま私どもが一生懸命でやっておりますのは、大体その地方における適作について農業者のお考えも聞き、それから農業団体、市町村長等の意見も聞きながら、一般論としては、私ども農政局が、これから転換先作物としてどういうものが国全体としては
各地の情報が、さっき申しましたように、いろいろ集まってきておりますが、ただいま農林省が、いま申し上げましたような方針で各地に適した転換先作物について地方と協力して方針を示しておりますので、これから先おやりになることについては、御不安のお持ちの方もあるかもしれませんけれども、大部分は農協等を通じてそれぞれいろいろなことを考えていらっしゃるようであります。したがって、私どもは、この生産調整の結果が来年にならなければわからないものではないのでありますから、来年のためには、なるべく早く方針をきめて指導してまいりたい、御不安のないようにいたしたい、このようにしたいと思っております。
鶴園さんは大部分のことを御存じのお方でございますが、農林省は、転作につきまして、たとえば地域によりましては、あなたの方面は畜産がよかろうじゃないか、草地造成等は近くでこういう計画で行なわれておるようでありますから、そういうことを取り入れられてこの地域は畜産はどうですかと、それから長野県のようなところでは、農協が桑畑をやりたいが、生糸の将来についてはどういうものであろうというふうなことを蚕糸局にも聞いてまいりますし、それぞれの関係業界においても話をいたしております。果樹、野菜、それぞれその地域地域で将来の計画を持っておるのでありますから、ただ一般的に、たとえば野菜でも、これが間違って五万ヘクタールとか、そういう大きなものがもし出てきた
たいへん大事な問題を御指摘になりました。そのとおりだと思います。私どもは、いまお答えいたしましたような方針を指示し、地方の農協等と協力をいたしていろいろやっておるわけでありますが、そういうことの全国的な計画を持ちましたときにはもちろん、四十五年度予算でもかなり土地改良、圃場整備等、資金を出しておりますが、そういう転作後の営農のためにはそれぞれの予算的措置も金融的措置も考慮してまいらなければならないことは、鶴園さんの御指摘のとおりだと思います。
御存じのように、これは関係の各省に予算を配分いたしまして、みんな各省とも協力していただいて、いまそれぞれ手配をいたしておるわけであります。そこで、これを集計するためにいまお願いをいたしておるわけでありますが、めどをつけなければいけませんので、四月の末ごろまでには全体のめどをつけたいと、こういうふうにお願いをしておるところであります。
御存じのように、この新都市計画法の中に含まれております水田だけでも十八万ヘクタールあるわけでありまして、それでいま建設省の所管で、各地方でその線引きが行なわれておる最中だと思いますけれども、しばしば私どものところへ全国から陳情が参りますのは、この市街化区域をもっと広げてくれという御要望ばかりでありまして、これを狭めてくれという陳情にはいまだかつて一ぺんもお目にかかったことがないんでございます。そういうようなことを考えてみましても、それからまた工場立地調査法によりますと、工場適地として指摘されておる土地の中に、三万ヘクタールも水田が入っておるわけでありまして、いままで私、農林省におりまして、これも全国からいろいろ苦情がまいりましたのは
私は、いまの調子でまいりますと優に計画まで到達するものではないかと、このように思っておるわけであります。した・がって、その面においては来年のことはまだ何も考えておりません。
御指摘のように、国有林の財務状況というものはあまりよくありません。で、昭和四十一年度以降、木材価格が高騰のまま推移いたしましたことと、事業の合理化などの企業努力の成果が見られたことなどによりまして、四十三年度におきましては収支で約二百十四億円、損益計算上で約百九十七億円の黒字を計上いたしたのでありますが、四十四年度の決算見込みでは、在荷の伸び悩み等もありまして、黒字が御指摘のように激減いたしました。収支で約十二億円、それから損益計算上では約二十三億円の黒字が見込まれておる程度でございます。
御指摘ございましたように、最近の建築ブーム等によりまして、それからまた国内産材が減少いたしました傾向もありますので、内外材約半々というようなことであります。これにつきましては、木材需要の均衡をはかるための供給の増加につきましては、もちろん国内生産の強化を第一義とすることはもちろんでございますが、当分の間は国内生産の飛躍的増大が期待できないと思いますので、その間は適正な外材輸入をやらなければならないと思うわけであります。しかし将来は、いまのお話のような結果になりませんために、植林それから造林、その他林道の開発等いたしまして、ぜひわが国の森林資材を十分にまかなえるように努力をしてまいりたい。生産性を上げること、それから不足いたしておりま
お示しのように、わが国でも、除草剤のために塩素酸系の薬品をヘリコプターから散布しておるのは事実でありますが、いままで私ども報告を受けました範囲におきましては、これは有害なことはないと、こういうことで使用をいたしておるわけでありますが、ただいまいろいろ、こういう問題につきましては同様に問題がございますので、それぞれ事務当局にさらに検討を命じまして、そういうことについて万全の処置を講じてまいるようにいたしたいと思います。
ちょっと記憶がありませんので、事務当局からお答えいたさせます。
御承知のように、わが国の林業につきましては、戦時中に非常に大きな乱伐がありまして、それについて補完的な植林がそれほど促進されておりませんでしたことなども大きな一つの原因でありましょうが、もう一つは、経済成長に伴って木材需要が急激にふえてまいりました。しかも、輸入材の価格と比べてみますと、やはり輸入材を使っても一向差しつかえないような状態になってきておりましたので、いろいろな条件が重なって今日のようになっているのでありますが、ただいま林野庁におきましては、そういうことのために、林道の開発をし、同時に植林について非常な努力をいたしておることは御存じのとおりであります。来年度予算をごらんいただきましても、そのほうの予算は格段に努力をいたし
たいへん大事なことを御指摘になりまして、私どももそういう点についてはたいへんに同感を禁じ得ないのでございます。林道、造林につきましては、先ほどもちょっと申しましたように、私は四十五年度予算決定にあたりまして、最終段階において予算決定のときに全力をあげて造林と林道の予算獲得に努力をいたしまして、昨年に比べましてはかなりの増強を見ることができました。全く御指摘のように、私どもといたしましては、いまお話のございました過疎地帯のことを考えてみましても、それからまた国家全体のことを考えてみまして、林業というものは特別な地位を占めておる大切なものでございます。しかも民有林がこのごろはだんだんと、何と申しますか、手を入れる努力が減ってきておること
いまそれらのことについて農林省でもいろいろ相談いたしておるわけでありますが、経過の御説明を林野庁長官から申し上げましょう。
カニにつきましては、二月の九日からこちらから委員を派遣いたしまして折衝いたしておるわけでありますが、なかなか技術的な相談もむずかしゅうございまして、私どものほうでは、カニは公海の生物であるという技術的な主張を毎回いたしておる。これは国際的にも大体そういう常識でありますが、ところが、先方は西カムチャッカの大陸だなに生息しておるものであるから、これはソビエトの所有しておるもの、権利に属するものだと、こういうたてまえが非常に違っております。私どものほうでは、いろいろ三十隻あまりの試験船等を派遣いたしまして、あらゆる角度から技術的な研究をして、まじめに技術的な主張を繰り返しておるわけでありますが、本年は非常にきびしゅうございました。ところが
いわゆる魚でございますが、これは御存じのように日本人が摂取いたしておりますカロリーの分析表を農林省で出しておりますけれども、あれを見ますと、一人当たりの消費量の中で、でん粉性たん白はだんだん摂取量が少なくなってきておるのは、動物性たん白が逆にふえてきておる。その動物性たん白の中の五割が漁業、魚でありますから、お説のとおりわが国の食生活から考えても、たいへん大事なものでございます。私ばかりでありませんで、農林省あげて、日本の水産業については、そういう意味でも一生懸命になっておるわけでありますが、そのほかには、やはり全世界でいまペルーが大衆魚で漁獲は一位のようでありますが、日本は世界有数な水産国であります。これは世界各国に雄飛しておりま
お話のございましたように、業も全体として非常に激しい勢いで移り変わってまいります今日の社会に対処いたしまして、それぞれ必要な作目の生産増強をいたさなければなりませんし、また、新しい研究もやってまいらなければなりませんので、草地試験場等、いろいろ設置関係について御審議願うわけでありますが、原則として、私どもは、現在の職員をそれぞれできるだけ配置がえをいたしまして、新規に採用ということは極力避けてやってまいりたい、こう思っておるわけでございます。
ただいまお話の草地試験場の四十五年度の定員は、お話しのように百九十八名でございますが、そのうち、畜産試験場の関係研究部門から百三十一名、農事試験場山地支場から四十二名を振りかえますほかに、関係試験研究機関、それから農林省内の他の部局からの振りかえ二十五名をはかることといたしております。