先ほどお話しのございましたように、現在の経済、財政の状態からかんがみまして、あるいは補正なしの予算というふうな考え方、私は傾聴すべき意見であると思っております。しかし、まだただいま補正予算でわれわれは朝から晩までこうやって精励恪勤しておりまして、まだ相談する時間もございませんので、新聞にはいろいろ、あるいは政略的かもしれませんけれども、ちらほらいろいろな意見がアドバルーンとして出ておりますけれども、われわれ一ぺんもまだ相談をいたしておりませんし、いま一生懸命でどのようにすべきであるかということについて検討中でございますので、まだ何もきまった方針はないわけであります。
