お気の毒だなという気持ちがありますので、それが先に立ってしまって、それがためにいろいろな誤解を生じてきたことは私の本意ではなかったのだ、まことに申しわけないことである、こう言っているわけであります。
お気の毒だなという気持ちがありますので、それが先に立ってしまって、それがためにいろいろな誤解を生じてきたことは私の本意ではなかったのだ、まことに申しわけないことである、こう言っているわけであります。
それは、裁判、検察の行動に悪影響があるようなことを、私がそういうつもりで発言したのではないのでありますということを申しておるわけです。
そのように考えております。
私は、法律的には先ほど申し上げたとおりだと思っておりますが、その辺、余りつまびらかにいたしませんので、いまここでお答えいたすことはできないと思います。
先ほど検察庁法十四条を御指摘がありました。私があのときに申し上げましたように、個々の問題についてはすべて検事総長を信頼いたしておりますので、検事総長の意に沿わないようなことはやらない、こういうことを申し上げておるわけであります。 それから、御存じのように、公訴権の問題については検事総長のみができることでありまして、法務大臣に特別な権限を与えておらないことは御存じのとおりであります。
先ほど私申し上げましたように、私はすべて検事総長を信頼をいたしておりますので、検事総長の意思に沿わないような指揮はいたす所存ではございませんということを申し上げてございますが、そういう決意で臨んでおるわけでございます。
慎重に考えておるつもりでございます。これからもそのつもりでやってまいりたいと思います。
さっきも申し上げましたように、お問いになった方が、個人的な気持ちでもいいからというふうなお話だったものですから、そういうことになったわけであります。
私の言葉が至らなかったと思いますので、取り消させていただきます。
私は、もちろん会見でありますから、そこで、その言葉の中にもだんだん出てくるのですが、私は実は忙しくて、ロッキード裁判とかその他の裁判のことは余りよく知らないものだからお答えいたすのは困難だということを、その言葉の次に申しておるわけであります。その先に、さっき申し上げましたように個人的な気持ちが強く出てしまった、こういうことでございます。
これも一般的に言えばそういうことだと、国会で同じように働いている人々のことを考えれば、私としてはお気の毒だなと思うという感情を、さっきの、くどいようですけれども、お問いの中に、個人的な感じでもいいけれどもというのがあってそういう言葉が出たということで、私の真意ではなかったというふうに御理解をいただきたいと思います。
先ほどもお答えいたしましたように、私は法の運営について全力を挙げて御期待に沿うようにしたい、こう思っておるわけでございます。
ただいま御質問のこと、私はその前に、昭和五十一年の二月に私の選挙区で県会議員の補欠選挙があって行っておりまして、かぜを引きまして、強烈なぜんそくの発作と胃腸障害で病院に入って、そして二、三、四と入院しておって、たしか五月に退院しただろうと思っております。そんな関係で、あのころの、当時国会において盛んにあのロッキード事件が論議されておった、しかし、私はそういうような関係であったので、この事件をつまびらかにすることはその後忙しくてできなかったと、そういうことを率直にお答えいたしたわけであります。
衆参両院の決議その他につきましては、その後事務当局からいろいろ説明を受けております。
先日も法務委員会で私がお答えいたしたと記憶しておりますが、記者会見のときに、法務大臣と現に進行中の裁判とは直接関係がないがという前提を置いてわざわざ質問があったものでありますから、そのお答えについて、つい、私の長い間の国会議員の同僚として多くの人々がいろんな事件に御関係になってお気の毒だなというふうな、そういうことが先へ立ったものですから、ああいう言葉になったわけであります。しかし、そういうことのために国民の皆様方に誤解を生じたとすれば大変申しわけないことであると、こういうふうに考えておるわけであります。
私は、日本の裁判所それから検察、これらについては全幅の信頼を置いております。私が申し上げるまでもなく、御存じのように、世界的に見ても日本の裁判、検察は非常に一般国民からも信用を受けておるので、日本の治安が安定しておる一つの力はこういうところにあると私どもは素人ながらいままでも考えておりました。法の運営につきまして、私どもが権威ある立場におる一人でありますので、いま申し上げたようなつもりで将来やってまいるつもりであります。 それからまた、検察につきましては、検察庁法十四条、この間国会でも御意見が出ましたけれども、ああいう趣旨に沿うて検察官を指揮してまいりたいと、このように思っておるわけであります。
議会における決議を議会人である私が尊重するのは当然なことだと自覚しております。
国会の決議はどこまでも尊重すべきものであると存じております。
去る十一月九日、私が法務大臣に就任いたしました直後の記者会見におきまして、ロッキード事件の裁判について感想を求められて申し述べましたことについて、いろいろと御批判を受け、世間をお騒がせいたす結果となりまして、恐縮いたしておる次第であります。 こういうことを申し述べましたのは、質問者から、法務大臣と現に進行中の裁判とは直接関係がないがという前提のもとに、個人的な感想あるいは印象といったものを尋ねられたわけでありまして、私としては、法務大臣の立場から具体的裁判について所見を申し述べる意図は毛頭ございませんでした、とにかく就任のその日のことでございますので。わが国においては三権分立の制度が確立いたしておりますし、裁判所には厳正中立にし
別に私、予期した質問でもございませんでしたけれども、考えてみますと、同じようにこの国会で議席を並べておった人たちが多いのでありますから、そういうことについて、ただ友人としてそういうことが友情が出たということだけであります。