会長の川野教授とも相談をいたしましたところが、十日からが都合がいい、こういうことで、当初十日にすることに一応会長にも了解を与えたわけでございますが、正式にまだ決定をいたさない間にいろいろ各方面から御要望もありましたので、できるだけ早いがいいということで、八日に繰り上げてもらったわけでありまして、委員の中にはいろいろな方もおいでになりますので、それらの人々とも御相談をして、なるべく早く進行してもらうようにいたしたい、こう思っております。
会長の川野教授とも相談をいたしましたところが、十日からが都合がいい、こういうことで、当初十日にすることに一応会長にも了解を与えたわけでございますが、正式にまだ決定をいたさない間にいろいろ各方面から御要望もありましたので、できるだけ早いがいいということで、八日に繰り上げてもらったわけでありまして、委員の中にはいろいろな方もおいでになりますので、それらの人々とも御相談をして、なるべく早く進行してもらうようにいたしたい、こう思っております。
いま申し上げましたように、初めは十日ということで会長と話ができたものですから、事務当局のほうにおいても十日に始めるという予定でいろいろな準備をやっておったわけであります。しかし、各方面からいろいろ御意見が出まして、急遽八日にいたしたわけでありますから、準備が整うかどうか、それからまた、会長が運営についてそういうことができるかどうか、この点はやはり私どもにまかしておいていただきたいと思います。
そういういろいろな参考になる御意見を十分拝聴いたしまして、諮問案を作成するのは私の責任においていたします。
生産費・所得補償が行なわれる方式をやらなければなりませんので、そういうたてまえで、米審の委員の方に集まっていただくまでには私どもの腹を決定して提出したい、こう思っております。
二十五名の方は御経験等もあり、いわゆる学識経験者としてりっぱな方だ、こう思ってお願いしたわけであります。
いま申し上げましたように、私どもとしては、それぞれ学識経験者であるということで、そういう基準でお願いをしたわけであります。
農林中金は、前に楠見君が出ておりましたから、ああいう性格の団体と申しますか、金融機関であるから、やはり同じところからお願いするのがよかろうということでお願いをいたしたところが、理事長は都合が悪いから副理事長を出さしてくれ、こういうお話でありました。太田剛君は前回に引き続いて委員であります。これは経済同友会というところに推薦を願って、太田君が前に続いて出てまいった。村上君は、これは大蔵の関係の人も一枚加えておくほうが審議会等でいろいろやってもらうには都合がよかろう、こういうことで、大蔵関係の前の人は変わってしまいましたから、そういうことで人選を依頼しましたところが、出身者であり、政府のいろいろな審議会で活動しておる村上君がいいだろうと
個人的な名前のことでとやこう申し上げるのは失礼だと思いましたので、回りくどいことを言っておったわけでありますが、選考の事情は、ざっくばらんに申せばそういうことでありますが、私はまことにいい配合じゃないか、こういうふうに思っております。 それからまた、ちょっと芳賀さんと私どもは感じが違うかもしれませんけれども、昔役人をしておった者がいつまでたっても元いた役所のお出先だというふうな解釈は、私どもはあまりとりたくないわけであります。学識経験のあるりっぱな方が、役所をやめて国会議員になられた、そういう人をいつまでも役人だ役人だといっておるのはおかしいのでありまして、何万票かの選挙の洗礼を受けて出てこられた。そういう意味で、私は、大蔵省出
生産者米価を考えます場合に、先ほど石田さんのお話にもありましたように、生産費のよってきたる基礎を計算して、そうしてそこに出てきたいろいろなファクターを加え、たとえば明日お手元に差し上げることになっております生産費計算、そういうものが重なって米価になるわけでありますから、私は、必ずしもそれが生産者米価のほうが古くて、消費者米価のほうが新しいデータに基づくものだとは思っておりません。
米に区別はないわけでありますから、とにかく十月一日からはどんな米でも一四・四%、こういうわけだと思います。
御承知のように、四十二年度産米価格と、こういうことでございますから、今度きめられる生産者米価はもちろん四十二年度産米の価格でございます。消費者米価は十月一日から上げられるのは、そのときに売却する米はすべて一四・四%上がる、こういうことでございます。
直ちにそういうふうに結びつくとは考えられないのじゃないかと思います。
消費者米価は、さっきもお話が出ましたように、去年の一月上げて、今度はことしの十月。したがって、いま申し上げましたように、古米、新米にかかわらず、十月から販売するものは一四・四%上げ。私が先ほど、生産者米価と消費者米価が全然関係がないものであるとか、結びつくべきものであるとかいうことについては一がいに言えないと申し上げておりますのは、この食管会計の中で生産者米価と消費者米価の取り扱いをいまのようにいたしておるのでありますから、生産者米価が上がって消費者米価が据え置かれるという結果は、逆ざやで赤字が累積してまいるだけでありますから、そういう関係においては必ずしも関係がないとは言えないんじゃないか、こういうことを申し上げたのでありまして、
食管法に申しておりますように、生産者米価をきめますときには、生産者の、何と申しますか、ちょっと文句は忘れましたけれども、明日への生産意欲ができるように、うまい文句が使ってありますが、そういう精神で法律は定めております。そのたてまえで私どもは生産者米価をきめなくちゃならない。消費者米価につきましても、同じく食管法では消費者の家計の安定を旨として云々といっておるのでありまして、そういうたてまえを尊重しながら消費者米価の妥当なる線を政府案として出し、米審の御相談を得た後にきめる、こういうたてまえでありますから、その法律の示しておるとおりの考え方で両方ともやっておる、こういうことであります。
小作料の問題につきましては、これは御存じのように農地の基本に触れる問題でありますから、私どもといたしましては、これを慎重にひとつ検討して、どのようにするかということを政府としては態度をきめなければいけないと思っておりますが、当面米価の算定の基礎であります地代につきましては、現に小作地であるところは実納小作料を基礎にいたします。それから自作地につきましては近郊の実納小作料、これを基礎にして計算をいたしてまいりたいと思っています。
農地法、それからいまお話しの統制小作料、こういうものについて、長い間問題になっておることは事実でありますから、私どもとしては真剣にこれに取り組んでいかなければなりません。構造政策を推し進めてまいりますためにも、こういう基本的な問題が大きな障害になると思うのでありまして、したがって、そういうことについては検討を続けてまいりたいと思っておりますが、目の前に控えております米審に提案すべき諮問にはまだ間に合いません。地代については、先ほど申し上げましたような方向でやってまいる、こういうことであります。
局長は全部私の統轄下にあるのでありまして、政府の方針は私がきめるのでありますから、私がここで言明をいたしますことは、どのように農林大臣がかわりましても、政府の方針でありますから……。 そこで、私どもは、先般来申し上げておりますように、農政の基本にかかる大事な問題である構造政策につきましては、鋭意検討中であることは御存じのとおりでございますが、そういうことを進めてまいりますためには、農地問題は大きな問題でございますので、当然そういうときには農地法について研究をし、また態度をきめる必要があるのであります。したがって、農林省がいまやっております構造政策の方向を決定するときには、当然農地法の問題もそこで浮かび上がってくる。先ほど来のお話
これはもう専門家のあなたがよくおわかりのとおりで、当然農地法を手がけるというときには出てくる問題だと思います。したがって、規模を拡大して構造政策をどのように進めていくかということを考えるときには、農地法が前にはだかつておりますから、こういうものを当然検討しなければならない重要な対象でありますからして、同時並行的に検討されるべきものだと思っております。
でき得べくんば来年度予算に間に合うように農林省の方針を決定したいと思って、いま一生懸命に努力しております。
私は、このいわゆる指数化方式というものをそのまま持っていっても、あなたのおっしゃるようにはなるとは思っておりませんけれども、いわゆる指数化方式というような、そういうことにこだわる考えはないのであります。したがって、政府といたしましても、その与党であります自由民主党の政務調査会もございますし、それぞれのところの御意向もありますので、そういう点については、先ほど石田さんにお答えいたしましたように、きわめて合理的な方法で算出ができるように努力をいたしたい、こう思っております。