先ほど申し上げましたとおりであります。
先ほど申し上げましたとおりであります。
一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも法務大臣に就任いたしまして、法務行政を担当いたすことになりました。わが国の内外にわたり多くの困難な問題が山積しているこの時期に当たり、その職責の重大であることを痛感いたしている次第であります。委員長初め委員各位の御理解と御協力を賜りまして、国民の期待する法務行政の推進のため、誠意をもって職務を遂行してまいる所存でありますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 私は、法務行政に課せられた使命は法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国の平和と繁栄及び国民の幸福を図るためには、その基礎とも言うべき法秩序が揺るぎなく維持され、国民の権利がよく
このたび、はからずも法務大臣に就任いたしまして、法務行政を担当いたすことになりました。 わが国の内外にわたり多くの困難な問題が山積しているこの時期に当たり、その職責の重大であることを痛感している次第であります。委員長初め委員各位の御理解と御協力を賜りまして、国民の期待する法務行政の推進のため、誠意を持って職務を遂行してまいる所存でございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。(「話が違うじゃないか」と呼び、その他発言する者あり) 私は、法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。私は、この観点から、法務行政の各分野にわたり一層の充実を図り、真に時代の要請に応じた施策を講じてまいりたい
山崎委員の御指摘のとおり、国民の皆様に誤解を与えるならば、これはまことに遺憾千万なことでありまして、その意味からも、法務大臣の発言の重みを痛切に感じておる次第であります。 ただ、さきにも申し上げましたとおり、これは法務大臣に就任いたしまして初めて登庁いたしました直後の記者会見の席であり、閣議の報告やら抱負、政治倫理の確立等、主要な質問の後に最後に出ました質問でありましたが、さきに申し上げましたとおり、この質問者の言われる言葉は、もとより法務省と裁判所とは一線を画するものだがと前置きをされまして、ロッキード裁判についての印象ないしは感想をということでございました。不幸にして、私は党務が非常に多忙なために、この裁判の状況等については
最初の記者会見におきましては、そのようなやりとりの後に、その点については何の質問もありませんで、その方の代表質問が終わりまして、他に一、二の記者から別な質問が出ました程度で記者会見を終わったのでありますが、その後夕方になりまして、他に所用で出ております際に、秘書を通じて、一部のテレビで当日の記者会見について問題発言があったとの報道がなされていると聞きまして、もしそれが本当であるとすれば、それは私のお話しした趣旨とは大変異なることで、国民の皆様には誤解を与えることになると考えまして、早速発言の趣旨を釈明するために、役所の広報担当者を通じ、記者の方々にお会いすることといたしたのであります。 そして、当日午後六時、法務省内で記者会見を
検察権も行政権の一部でありますから、内閣は行政権の行使について国会に対し連帯して責任を負うとの原則からすれば、内閣の一員である法務大臣に検察権の行使についても必要な指揮監督権がなければならないと考えております。しかし検察は司法権の作用と密接な関連を有して、いわば司法に準ずる性格を有するものでありますから、これに対する法務大臣の指揮監督権にも性質上当然の制約があるものと考えるのであります。検察庁法もこの趣旨を含んでいるものと解されるのでありまして、私といたしましては、具体的事件の捜査や処理に関してはすべて検事総長を信頼し、かりそめにもその意思に反するような指揮をすることはいたさない所存であります。
綱紀粛正あるいは政治倫理の確立につきましては、政府も真剣に取り組んでおるところでございまして、このことは初閣議で総理大臣から言われたとおりでありまして、私どもも法務大臣の立場から努力をいたしてまいらなければならないことであります。 なお、私の発言がこうした問題について消極的な発言として受け取られたとするならば、それは私の真意に反することでございまして、誤解のないように御理解を願いたいと存じます。
私は、わが国の裁判所及び検察当局に対して全幅の信頼を置いておりまして、司法当局が今後も従来のよき伝統を守り、不偏不党、厳正公平という姿勢を堅持してまいるものと確信しております。
当時のことは、そのいきさつにつきましては、大体あれは私の記者会見の後の懇談会でありまして、したがって……(横山委員「どういう理由でおやめになったかだけを聞いております」と呼ぶ)それは、私が申しました大筋については、これは憲法の問題でありますので、それぞれいろいろ解釈もあるでありましょうが、当時予算委員会がたしか幾日か停滞をいたしておりました。そこで状況を判断いたしまして、これ以上迷惑をかけることは忍びない、こう存じまして辞表を提出いたした次第であります。
いろいろな感情がございますけれども、いまそれについてとやこう申すことは差し控えたいと思います。
今回の法務省における会見は正規の記者会見であります。何年か前の事件というのは、記者会見が済みまして、後に残っている人々とコーヒーを飲みながら雑談をしたということでありまして、正規の私の記者会見ではなかった。そういうことははっきり、そこに残っておった人々は理解をいたしておったはずであります。
今回私は、関係者がシロであるというようなことを言った覚えはありません。私の気持ちの中に、これらのどういう人であってもなるべくならばシロであってほしいと考えるのは、私はあり得ることだと思います。そういう気持ちを申したということでありまして、前回のことは、さっきも申し上げましたように、正規の記者会見ではありませんし、今回の場合とは大変違うと思うのであります。今回のことは、被疑者がシロであるなどという、そういう裁判の内容については、尋ねる方も気をつけておったようでありますけれども、私の方も裁判の問題について一言も触れておるわけではありません。
そういうようなことを別に頭の中に描いておったわけではありません。 それからまた、さっきの懇意なというお話でありますが、法務大臣としての立場は個人的感情とは厳に区別すべきものであって、私情によって職責が左右さるべきものではないということは、申すまでもなく十分自覚をいたしておるわけであります。
そこまで具体的には考えておりません。
関係をしておられる中に私の懇意な人がおります。
それを、特定の人を思い浮かべながら申したわけではありませんで、いつも全体の——どなたという特定のことを考えたわけではないのであります。
国会議員の方は大体懇意な方であります。
ここに私が出席いたしておるのは法務大臣としてでありますが、個人的なそういう問題についてお答えをいたすのはいかがかと思いますので、御遠慮いたす方がいいと思います。
法務大臣といたしましては、この席で個人的な気持ちを申し上げることは差し控えたいと思います。
先ほどお答え申し上げたとおりであります。