駐留軍関係が落ちておりました。駐留軍関係労務者につきましては、昭和三十四年度においても引き続いて相当数の離職者が出る見込みであります。そこで、政府といたしましては、駐留軍関係離職者等臨時措置法に基きまして、総理府が中心になりまして、中央駐留軍関係離職者等対策協議会というものがありまして、これを中心に、御承知のように、離職者の企業組合などを特に保護育成をいたす、あるいはまた、職業訓練の実施、それから職業紹介活動の強化、御承知のように、追浜等におきましても、現場にこの紹介所を設けまして、特にわざわざ出て来られないで、そこでお世話するような施設をいたしましたり、また、返還施設を、民間と話し合って、民間にこれを譲り受けるようにいたしまして、
