人間の性格として、私が公務員担当大臣を仰せつかりましてから、どうも国家公務員というものをだんだん自分の身内のように感ずるようになりました。(笑声)ですからあたの御説明、いろいろ御心配願うのはけっこうでありますが、私どももこの国家公務員の待遇がよくなるということについては希望いたすのであります。今の一一%云々というこのことでありますが、これはしばしばこういう席で論議されておりますように、人事院のとり方のいかんによってもだいぶ違います。私どもにおいてはこの人事院の比較表の資料については若干意見もありますが、それは別として、とにかく現在人事院勧告というものが行われたのでありますから、政府はこの人事院勧告を尊重して、そしてこれについてもし実
