調停案に対する態度は、大蔵大臣から申し上げました通りでございまして、私どもの立場としては、同じような立場にある五現業を、まだ全部出ないうちに調停でとやこう言うことは、かえってよろしくないと思いまして、慎重に見ておるところであります。平林さんは専門家でいらっしゃいますからよく御存じのように、従来調停だけで妥結いたしておった例はあまりありませんで、大体公労協関係のものは仲裁にもっていかれておりますが、仲裁にもっていくことがいいとか悪いとかということを今論議されるのは、私はどうかと思うのでありまして、政府としては、そういうことを言わずに当該責任者の態度を見ておる。五現業が出てから、五現業が直接政府に関係ございますから、その上で、態度を決定
