お時間もございませんようですから、なるべく簡単に申し上げますが、最初の方のお話は、労働省ももちろんその中に入るわけでありますが、政府全体としての経済政策を、御指摘のように経済、財政政策の中で雇用をふやしていくにはどうするかということなんでありますから、これは鳩山内閣の総括的な国策として雇用量の増大ということでございます。そこでその完全雇用ということが大きなねらいでありますから、それにマッチするような積極的な経済政策をとるべきであるというのが、私どもの方の基礎になっておる党の政調会などの意見でもあり、政府もそういうふうに考えておりますと、こういうことでございます。そこで、なおかつ出てくる一定量の失業者についてどうするかということは、今
