追加払いのことでありますが、いまお話しのございましたところの、しばしば前にありました時代は、その時分はいまと方式が違いまして、米価はパリティ方式でやっておりました。その物価動向に応じて制定されておったわけでありますが、米価水準が当時は著しく低く抑制されておりました。また、逼迫した需給事情のもとで生産者にきびしい供出義務を課しておったというふうな時代でありますので、当時の事情としてはああいうことはやむを得なかったかと思います。 それから生産者米価のことでありますが、四十八年産米の決定に際しましては、最近にない大幅な引き上げをいたしておることは御存じのとおりであります。したがって、私どもといたしましては、現在の状況でこれに追加払いを
