今多くの職場で、技術者の間で、ひそかに戦場出張、そういうふうに名づけられて、不安と危惧が広がっています。今度、基本計画が六カ月延長される。武器、装備等のメンテナンスはどうするのか。今、中谷長官は、行くか行かないかは相手の判断によると言ったけれども、じゃ、防衛庁は派遣を要請するつもりですか。答えてください。
今多くの職場で、技術者の間で、ひそかに戦場出張、そういうふうに名づけられて、不安と危惧が広がっています。今度、基本計画が六カ月延長される。武器、装備等のメンテナンスはどうするのか。今、中谷長官は、行くか行かないかは相手の判断によると言ったけれども、じゃ、防衛庁は派遣を要請するつもりですか。答えてください。
それでは当該の職場の技術者の不安が広がるだけでなくて、国民全体にこういった自衛隊の公然たる海外出動というのが何をもたらすのか、そのことに対する怒りが広がるばかりです。私は、こういった民間の技術者の派遣を予定すべきではない、そのことを強く求めておきます。 そこで、次の問題です。 基本計画の変更ですが、先ほどから随分議論がありました。私は具体的に聞きますけれども、この六カ月間でアフガンをめぐる状況は大きく変化しています。一部は先ほどの政府報告でもそれを認めている。 そこで、具体的に聞きましょう。五月の十日に、テロ特措法に基づく日米両政府による第三回調整委員会が行われた。場所は防衛庁です。そこでアメリカ側からの参加者が、対テロ
その会合で守屋防衛局長は何と言っているか。自衛隊の支援活動はテロの脅威の削減に貢献し、強固な日米同盟のあかしとなると考えている、そう言って、米軍が対テロ戦争を継続する以上、日本はどこまでも協力するという意思を表示している。ここに独自の判断などありますか。福田長官、どうですか。
日米同盟のあかしだと言ったら、これはもうエンドレスじゃないですか。そういうやり方のどこに主体性があるのか。 そこで私は、もう少し具体的に聞きましょう。三月二十九日のこの委員会で、我が党の赤嶺議員が、オーストラリア軍艦への日本自衛艦からの給油について質問をしました。そのとき、中谷防衛庁長官は何と答えたか。こう答えていますね。 ことしの二月に外交ルートを通じましてオーストラリア側にこのオーストラリアの艦船の目的を確認したところ、国連安保理決議に基づく対イラク禁輸措置活動、オーストラリアの軍艦は対イラク禁輸措置活動の一環として海上阻止活動を行っているという旨の回答がありまして、日本としては、オーストラリア側に対して日本の側からの補
それはそうですよ。法律に反して何かやるわけにいかない。 そうであれば、オーストラリアの艦船に対してそうであれば、インド洋で活動している米軍艦船であっても、その目的が対イラク禁輸措置活動の一環としての海上阻止活動である場合は、日本の自衛隊は当然補給ができないということになる。中谷長官、当然ですね、これは。
まさにそのとおりですよ。この間、アフガンにおいてはタリバンの支配が終了し、アルカイダの主要拠点も制圧された。 そこで、これも先ほどからの議論ですが、一方、軍事的には、アメリカのイラク攻撃が取りざたされてきています。四月二十八日付のニューヨーク・タイムズ、つい先日のものです。そこで何と言っているか。イラクのフセイン大統領打倒のため、ブッシュ大統領が来年初頭に地上作戦などの大規模攻撃を実施する作戦を立案中である、これまでイラク攻撃は年内にも行われると見られていた、こう報道していますね。 そこで、私は、外務大臣に聞きましょう。 先ほどの日米調整委員会です。藤崎北米局長がこの五月十日の調整委員会に参加されている。アメリカに対して
大臣、早速照会をしてお答えいただきたいと思います。いかがですか。
質問に答えてください。あなたの見解を聞いているんじゃなくて、後から聞きましょう、それは。 藤崎さんがこの調整会議でイラクの攻撃に関する新たな計画について問いただしたかどうか、その点、照会してお伝えいただきたいということです。
そういう重要なことを国会にも伝えられないんですか、外務省は。 先ほどあなたは、ブッシュ大統領のこの一月の教書、悪の枢軸論についても言及をされた。そこで、私は言いますけれども、これについて諸外国がどういう反応をしているか。 例えばフランスです。フランスのベドリヌ外相は、放送のインタビューに答えてこう言っていますよ。我々は、今日、世界のあらゆる問題をただ反テロ闘争だけに還元するという新しい単純主義に脅かされている。率直じゃありませんか。ドイツのフィッシャー外相は何と言っているか。私は反米では決してない、しかし、民主主義のもとでの同盟関係は服従関係に還元されはしない、同盟国は衛星国ではない、こう言っていますね。 外務大臣、この
このような形での基本計画の延長は到底容認できない、そのことを述べて質問を終わります。
私は、日本共産党を代表して、議員鈴木宗男君の議員辞職勧告決議案を本日の本会議に上程することを求めます。 鈴木議員にかかわる一連の疑惑は、北方四島支援に始まり、国土交通省、防衛施設庁、文部科学省など、省庁横断的な様相を示し、その多くが鈴木議員への献金と深く結びついています。しかも、疑惑は、今日もなお新たな広がりを見せつつあります。 日本共産党は、この間、鈴木議員が、外務省東郷和彦欧亜局長、当時ですが、その同席のもとに、ロシュコフ・ロシア外務次官との間に行った会談の記録を国民に提示し、鈴木議員が日ロ領土交渉で日本の国益を大きく損なう二重外交を進めてきたという重大な問題を明らかにしました。 四月三十日、東京地検特捜部は、鈴木議
日本共産党の児玉健次です。 最初に一言。先ほど、自民党議員の発言がありましたが、日本共産党の公設秘書は、全員が政策・立法活動などの秘書活動に専念し、実態のない秘書は一人もいません。寄附の全額は、秘書活動の共通の経費として調査・立法活動に充当されています。そのことを明言しておきます。 さて、私は、公設秘書としての勤務の実態、この点を中心にしてあなたに伺いたいと思います。 あなたの二番目の政策秘書であった辺見真佐子さんについてですが、五島昌子さんが辺見さんをあなたに紹介されたとき、辺見さんが政策秘書としてあなたの議員活動にどのように役立つか、勤務はどうなるか、これらの点について、あなたにどのように説明されたか。 そして、
辺見さんについて、社民党の三月二十五日の調査報告を拝見しましたが、照屋事務所で常勤で働き、電話によるアドバイス、資料の所在確認、提供、その他の相談、こうありますね。 辺見さんは、衆議院第二議員会館のあなたの部屋に大体どのくらいおいでになっていましたか。
そのとき、ちょっと時期の前後はありますけれども、あなたの公設秘書であった梅沢さん、土田さんとの仕事の分担はどうでしたか。
辺見さんの後、政策秘書におなりになったのはどなたでしょうか。
野村修一さんの政策秘書としての勤務はどんな状態でしたか。 そして、あわせて、政策秘書としての給与はどのように扱われたでしょうか。
この方は、九八年の十月に司法試験に合格なさって、そして翌年の四月から司法修習に入られたと思うんですけれども、その間の勤務だったと。そして、そういう特徴から、政策秘書としてどんな役割を果たされたか、この点も具体的に伺いたいと思います。
あなたの四人目の政策秘書をなさった、森正幸さんと承知しております。森さんは、あなたが初当選された九六年の十二月に、社民党大阪府連の総務部長から幹事長に就任された方だった、そういうふうに私たちは理解しております。地元大阪府連の幹事長である森さんを政策秘書として採用されたのは、どのような事情によるものでしょうか。
辻元さん、率直に申し上げたいんですけれども、今国会議員の活動を支える重要な役割を果たす公設秘書について、例えば親族だとか、兼職、兼務だとか、実態のない状況については国民の厳しい批判が集まっています。 それで、森さんは大阪府連の幹事長という大切なお仕事をなさっていて、そして、かつあなたの政策秘書である。月に何回上京されていただろうか。 今、社民党としての全体の政治課題をお話しになりましたが、森さんが政策秘書でなければならない理由というのは何だったんでしょうか。
その点なんですが、二〇〇一年十月に社会民主党の、社民党の大会があって、その初日に、社民党の本部の方から、三回にわたって大阪府連の森正幸幹事長と会い、辻元氏の幹事長就任に必要な府連の推薦を出すよう求めたが、森氏は最後まで応じなかった、これは朝日新聞大阪版の十月三十一日の記事です。 一方では社民党の大阪府連の幹事長、他方ではあなたの政策秘書、そしてあなたの動向について、あなたの政策秘書である方が、同時に大阪府連幹事長として社民党からの要請に態度を表明する。この状況について、当時あなたはどのように感じられたでしょうか。