真剣に検討していただきたいということを重ねて申しておきます。 さて、海外技術移転五カ年計画の問題に入ります。 昨年の池島炭鉱の坑内火災事故、本年初めの太平洋炭鉱の自然発火、本当に残念でなりません。私は、この委員会で、これまで、日本の石炭産業の存続のために決定的に重要なことの一つが保安の確保だということを繰り返してきました。平沼大臣も、この問題で、通産大臣でいらっしゃったときに議論したことがありましたね。 そこで、経済産業省として、この一両年の事故からどのような教訓を引き出しているのか、そして、今後の保安体制の強化のためにどんな対策を考えているか、保安強化のための国の監視体制も含めてお答えいただきたい。佐々木宜彦原子力安全
