お答えいたします。 少子化の問題と高齢化の問題はまさに一体でありますから、少子化が進むことによって相対的に高齢者の扶養負担みたいなものも膨らむわけでございますね。そのときに、やはり年金制度あるいは医療保険制度を安定させるためにはできるだけ多くの人に払ってもらう、そのときは第三号被保険者だけじゃなくて高齢者でも収入のある人にはできるだけ払ってもらうということは非常に大事だろうと思います。 一点、ちょっと細かい点で恐縮でございますが、介護保険でも四十から六十四歳というのは医療保険にオンしておりますから、やはり専業主婦の人は払っていないんですね。専業主婦の人も払っているのは六十五歳以上であって、これはあらゆる人に一律に負担がかかる
