菅野通商産業大臣。
菅野通商産業大臣。
この際、菅野通商産業大臣の所信について島本虎三君より発言を求められております。これを許します。島本虎三君。
大橋国務大臣。
この際、参考人出頭要求の件についておはかりをいたします。 産業公害対策に関する件について、本日参考人として公害防止事業団理事長原文兵衛君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議なしと認め、さよう決定いたしました。 ————◇—————
産業公害の現状と対策並びに昭和四十二年度産業公害対策関係予算について、総理本府、経済企画庁、厚生省、通商産業省、運輸省、建設省、農林省及び自治省から順次説明を聴取いたします。 まず、総理府の公害対策推進連絡会議等について、高柳内閣総理大臣官房審議室長。
水質保全行政について、経済企画庁松本水資源局長。
地盤沈下対策について、経済企画庁加納総合開発局長。
厚生省の公害対策について、舘林環境衛生局長。
通商産業省の産業公害対策について、馬場産業立地部長。
船舶の油による海水汚濁対策及び航空機騒音対策等について、運輸省鈴木審議官。
都市改造、河川汚濁対策等について、建設省野崎都市総務課長。
地方公共団体における産業公害対策等について、自治省岡田参事官。
この際、公害防止事業団の事業概要について、参考人原理事長から説明を聴取いたします。
この際、質疑があればこれを許します。
板川君の資料御要求については委員長のほらで善処いたしたいと思います。
いまの御質問の件については、文部省の所管かと思いますので、委員長のほらから文部省に、島本委員の御要求の資料について即刻、至急に出すように要求いたしたいと思いますが、いかがですか。
島本君の質問の問題については、運輸省で関係の官庁と責任の所在を至急に調査をして、次の委員会で報告をしてください。
河川についての資料については、委員長のほうで善処いたします。 次会は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十七分散会
この際、一言ごあいさつを申し上げさしていただきたいと思います。 ただいま委員各位の御推挙によりまして不肖私が委員長の重責をになうことに相なりました。まことに光栄に存じておる次第でございます。 公害問題は明治時代からもかなり発生しているわけでございまするが、最近とみに工業の発展によりましてその弊害が大きくなってまいりました。すでに弊害が起こっているところの公害をなくし、また、現在起こりつつある問題について即時公害の発生を防止し、また、将来起こるべきところの公害を予防することが国政上非常に重大な問題であると皆さまと御一緒に信じている次第でございます。この重要な公害防止に関する案件を審議し、推進をするために本特別委員会がつくられま