賦課方式について、積極的にこれを考慮していきたいということはけっこうであります。私の提起した問題についても、この問題の推進のために、ひとつお役立てをいただきたいと思います。 次に、スライドの問題であります。スライドの問題で、賃金と物価の問題が非常に論議をされております。いま物価高騰のときに、物価スライドというものが適当であるという論議が一部にありますけれども、賃金というものであれば、働いた先輩に後の働いた人の熱心な努力が反映をする。物価だけでは、その年金制度ができたものが横すべりになるだけです。完全であっても。世の中の経済の発展、若い世代の一生懸命の働き、そして生活の向上が先輩には及ばないということになる。そういう点で、賃金スラ
