それはソヴイエトは承知しておるのですか、その条文を一つここに提出して下さい。僕はこれを聞くためにここでちよつと明らかにしておきます。ちよつと言いかけて途中であれでございましたが、或る党の議員の希望を容れまして、先般代表部の責任のあるパウルイチエフ政府顧問にこの問題についてお尋ねしたいと言われるので、私も一緒に行つたのでありますが、そのときに聞いてみましたところ、氏は我々はマツカーサー・ラインというものはもともと認めないんだし、あれがあつたときにもあんなものは問題にしてないし、あつたんだのなくなつたんだのは全然問題にしていないんだ。併し十二海里という、ソヴイエトの建国以来の十二海里という主張に対しては何らこれを譲るべき理由はない。従つ
