皆さんが御賛成下されば、今日やつてもよろしゆうございますし、議事の都合上できなければ、月曜日になつても止むを得ないと思います。
皆さんが御賛成下されば、今日やつてもよろしゆうございますし、議事の都合上できなければ、月曜日になつても止むを得ないと思います。
先ほど小委員会のときに、議長にお願いして総理のたまつている緊急質問に対する答弁を速かにしてもらうように、そしていつできるかということを議長にお願いして議長の承諾を得たのでありますが、今日の緊急質問の機会に、一両日前に私のいたしました人民広場における警官を何名動員したか、それから催涙彈、ピストルをどれだけ持ち出して、何発打つたか、それから何人殺したのかということに対して、法務総裁は調査がまだ不十分だからという、まだ今日できんと言いましたが、今日、もうできると思いますから、一つ事務局を通じて法務総裁にこの吉田法晴君の答弁の機会を捉えてでもですね、その私の質問の答弁ができるように、一つ委員長から事務局にお手配願つて御請求願いたいと思います
私は日本共産党を代表して、先ず第一に吉武労働大臣に対しデモ行進の自由について質したい。 五月一日メーデー当日の人民広場における武装警官の人民射殺暴行事件の根抵に横たわるものは、平和、安保両條約によつて日本の独立をアメリカに売渡した吉田政府に対する国民の憎しみにあるが、事件の直接の動機をなしたものは人民広場の使用禁止に対する労働者の憤激である。若し政府が民主主義の一片でも持つていたら、最初からメーデーに人民広場を使わせたはずである。従つてかかる事件は起きなかつたはずである。メーデーは日本を支える全労働者が万国の労働者と共に祝う世界最大の祭典である。この広場を外国軍隊の閲兵式や━━━━━━━━━には勝手に使うが、国の主権者である日本
再質問をお許し願いたいと思います。(「時間だ」と呼ぶ者あり)
吉武労働大臣は私の質問に対して何ら答弁をいたしていない。私は、今回の政府のデモ行進の自由に対する行動は憲法違反である、而してこれが直接の動機になつたのである、これに対して憲法二十八條と九十八條を引用したのであるから、吉武君も法律を勉強したならば法律を以て答えられるところの義務がある。 第二に、(「もうよい」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)木村法務総裁は極めてごまかしな答弁をいたしているのであります。いやしくも、わざわざ国会に出向いて説明する以上、私が質問した三点、人民を何人殺したのか、警官を何名動員したのか、(「その通り」と呼ぶ者あり)ピストル、催涙弾は何発持ち出して何発使用したかについて、明確な答弁をする責任がある。これを
この席から発言をお許し願いたい。
吉武君の答弁は国会を愚弄するものである。(「その通り」と呼ぶ者あり)速記録によつて、若しも君が僕の質問に対する憲法第二十八條並びに九十八條に対する答弁をしていなかつたときに、君は如何なる責任をとるか。それから木村法務総裁に対して質したい。君は、まだそういうことを調査ができていないとすれば、いつまでに調査ができ、この本会議において、いつ答弁をするかを明確にし給え。(「何を言うのか」「無用々々」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)この二人に対して、今の二点を明白にすることを議長に求めます。(「国会を愚弄するな」と呼ぶ者あり) 〔国務大臣吉武惠市君登壇〕
労働大臣はどうする。
私はそれも一理窟はありますけれども、この問題は非常に單に国内的だけでなくて、国際的にも大きな問題ですから、緊急質問という問題でやはり総理に出てもらつて、問題を明らかにするだけの慎重な態度が私は必要だと考えます。それから只今の菊川さんからの御説は、一応御趣旨はわかりますけれども、やはり結局は同じことだから、緊急質問の形にしたほうがいいのじやないか、重大性と緊急性から言つてさよう考えます。
その場合社会党はどうされますか。総理の分は保留されますか。
僕もそういうことで何しましよう。止むを得んから……。
そういうことは一度もきめたことございません。問題の内容、同じことを蒸し返すことはやめようということで、それぞれ違つた立場から、それぞれの角度からされることについては、問題は同一であつても、事柄の重大性と緊急性から当然認められるものと、さように僕らは考えておる。先般の決定をそういうふうに考え、そういうふうに運用して来たことは明らかでありますから今の中村君の意見には賛成できないのであります。
二十分以内。
若干の超過を見逃がしてくれ、そうして折れよう。
通告順を主張します。
私は日本共産党を代表して両案に断固反対いたすものであります。 一昨年朝鮮事変が起き、アメリカが国連軍の名の下に干渉戦争に乗り出すのと相前後いたしまして、在日朝鮮人の或る者が行方不明になり、自宅から、或いは病院から、CIC、日本警官等によつて逮捕され、その数は百余者に達しました。そうして家族、身内の者は、逮捕された理由もわからず、音信不通で、死んだか生きたかわからないで暗い不安にかられておつたのであります。ところが翌年の五月十一日になつて、占領軍最高司令部は、これらの人々は日朝スパイ団として占領軍及び日本警察の所在数、装備等に関する情報を集めていたという理由で、軍事裁判にかけたので、初めて事件の全貌がわかつたのであります。それ以来
只今社会党第四控室、それから第一クラブ有志及び労農党等で修正案を今練つておりまして、もうおつつけ参りますのでちよつとお待ち願いたいと思います。私は一昨日お尋ねした点をこの機会を利用して御回答をちよつと得られれば得たいと思います。
だから質疑をするのではなくて、あなたも承認された……。
それは初耳ですね。そうですか、そういうことにきまりましたか。
異議ありますよ、つまりね、困りますよ、そう急がれては……。奔命に疲れますよ、今大きな重要な法案は全くあれされたんですから、もう晝ですし、ここで只今可決になりました法律案に対する今後の見通しも拝聽したいし、準備もありますから、懇談会に一度入つて頂いたら如何でしよう。